【男性公式】船橋中央クリニックで包茎手術、早漏治療、亀頭・陰茎増大

ペニスのブツブツを世界一見ている私ですが、今回は巨大な包皮腺（タイソン腺Tyson’s glands）の治療をしましたので、ご紹介します。

上記の写真が巨大なペニスのブツブツ、包皮腺（タイソン腺Tyson’s glands）です。
「本当にこれタイソン腺ですか？悪いものではないのですか？」と思ってしまうかもしれませんが、紛れもなくただの包皮腺（タイソン腺）です。
切除後念のため病理検査にも出しましたが、病理学的にも悪性所見はなく、包皮腺（タイソン腺）でした。
治療は、包茎治療と一緒に行いました。

治療後はこんな感じで、すっきりしていますね。

包皮腺（タイソン腺Tyson’s glands）は性病STDではないので、必ず除去しないといけないものではないですが、こんなふうに大きくなったり、女性に「きもい」と思われるのはもったいないので、除去をおすすめします。通常はレーザーできれいに除去することが可能です。

包皮腺（タイソン腺）については
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タイソン腺（ちんこ）, タイソン腺（ペニス）, ぶつぶつ（ちんこ）ぶつぶつ（ペニス）

陰嚢（金玉）にできる白いブツブツは多くの場合、多発性粉瘤症（陰嚢石灰沈着症）というものです。
あまり深刻な病気ではないので、放置していてもかまいませんが、多くの場合増えていきます。増えると見た目があまりよくありませんので、除去を希望される患者さんは実際に多いです。

写真：タマにできる白いブツブツの多発性粉瘤症（陰嚢石灰沈着症）

治療は１個ずつ丁寧に麻酔して炭酸ガスレーザーで白いブツブツを除去します。
この治療の際、白いブツブツを包んでいる袋も合わせて除去するのが大切で、袋を残すと再発します。
過去に治療したけど、同じところにまた再発した場合は、１回目の治療でちゃんと袋が除去されていなかった可能性が高いです。
当院では２度と再発しませんように、しっかり袋（膿疱）も除去します！

陰嚢の白いブツブツについては
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性病・STD亀頭・陰茎のブツブツ

多発性粉瘤症, 粉瘤, 表皮嚢腫, 陰嚢　ブツブツ, 陰嚢石灰沈着症

薬から解放されるED治療、ED1000を当医療グループに導入してから１年以上が経ちました。

新しい機器を導入する時というのは当然患者様から聞いた「生の声」を聞けずに、機器業者が取り揃えたデータや論文を元に機器の導入を決めるわけです。
自分やスタッフが機器導入前に試せる機器なら、デモストレーションという形でまず治療を受けてみる場合が多いのですが。当院で導入している若返りの治療機器は導入前に僕が実際に試してみて、「これはいい。間違いない」という確信をもって導入しています。
ただ中には導入前にスタッフや自分に試すことができない機器があります。それがこのED1000でした。（当院にある膣の若返り治療「モナリザタッチ」もスタッフで試すことはできませんでした（笑））
自分で試せない機器も効果の確信をもって導入し、患者様にすすめるわけですが、実際に当院で治療を受けた患者様の生の感想を直接聞けるとやはり嬉しいものです。
ED1000は導入後１年が経過して、当院で治療を受けた患者様の実際の感想がたくさん聞けております。
その結果、治療効果は１００％です。
全員が治療前より勃起の状態に改善があったとお答え頂いております。
これは医療を提供する側としては非常に嬉しい結果です。
僕もこれ以上のED治療がないと自信をもって患者様にすすめております。

ED1000については
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