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2017/06/11

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糖尿病性包茎とは

糖尿病が原因でなった包茎を最近では糖尿病性包茎と呼ぶようになりましたので、糖尿病性包茎について書きます。

糖尿病性包茎とは、糖尿病の合併症により起こる得る包茎です。

糖尿病は病状悪化により皮膚がもろくなり、勃起や包皮をむくだけでも包皮に炎症が生じたり、裂傷ができたりすることがあります。この状態を糖尿病性包皮炎と言いますが、炎症や裂傷を繰り返すことで包皮が硬くなり、包皮輪が狭くなります。これをさらに繰り返すと、カントン包茎や亀頭を露出できなくなってしまう真性包茎になります。これを糖尿病性包茎と言います。

一度包皮輪が狭くなり剥けなくなってしまうと、自然に治癒することはありません。

元々仮性包茎だったものの、急に糖尿病性包茎になり、包皮がむけなくなってしまうケースは多数あります。

包皮炎が起こり、包皮輪の狭窄を感じた時点でのなるべく早めの治療をお勧めしております。

糖尿病性包茎についてはこちらをご覧ください

東京・埼玉:青山セレスクリニックHP
千葉:船橋中央クリニックHP
をご覧ください。

包茎専門のクリニック
東京・埼玉:青山セレスクリニック
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院長:元神 賢太
経歴・資格
  • 平成11年3月 慶應義塾大学医学部卒
  • 平成11年4月 慶應義塾大学病院勤務
  • 平成15年12月 船橋中央クリニック院長
  • 平成25年1月 青山セレスクリニック 治療責任者
経験と実績のあるドクターが、
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一貫して行いますから安心です。

当院では、経験豊富な医師がカウンセリングから治療はもちろん、アフターケアまで一貫して行います。 大手の他のクリニックにありがちな経験の浅いアルバイト医師が施術を行うことはありません。
「最高の技術と責任をもって1人1人の患者様を大切に、そして安心して治療を受けていただきたい」 これが当院のポリシーです。 まずは無料カウンセリングにいらして下さい。診察はしっかり医師が行います。 こちらから売り込みは一切致しませんので、是非お気軽にお問い合わせください。

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勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業

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