包茎とは?
包茎の種類・包茎は病気なの?
包茎手術は専門クリニックが安心です!
包茎治療ならお任せください!
包茎とはどのような状態?
勃起時ではなく、通常時に亀頭が陰茎部を包む皮膚(包皮)に覆われている状態のことを包茎と言います。
ペニスは、陰茎部(サオ)と亀頭に分けられます。陰茎部の表面は皮膚に包まれ、その皮膚の下は内側の組織と柔軟な結合しているために滑らかな動きをします。
陰茎部の皮膚が亀頭も包む状態が包茎であり、亀頭をおおっている皮膚を包皮と呼びます。幼児は、亀頭が包皮に覆われ、包皮と亀頭が癒着しており包皮をむくことができません。
学童期になると、次第に包皮と亀頭の癒着がとれ、思春期(第2次性徴期)には亀頭が自然に露出した状態になります。
この時期に陰茎と亀頭の成長があまりない場合、あるいは、包皮の量が多い場合には、亀頭が完全に露出しません。
また、包皮の出口(包皮輪)が狭かったり、亀頭と包皮が癒着していた場合も同様に亀頭が露出しません。
このように勃起時ではなく、通常時に亀頭が包皮に覆われている状態を「包茎」といいます。
ペニスの発育は第2次性徴期で終わります。成人後も包茎の状態の方は、その後の成長が見込めないため、包茎手術をしなければ自然に治ることはありません。
本来は、亀頭部は露出されることで亀頭が成長し大きくなりますが、包茎の状態が続くと、包皮で亀頭の発育が抑制され、亀頭が小さいまま大人になってしまいます。
また、包茎の方は、亀頭が陰茎部よりも小さい(亀頭の先細り)状態であったり、包皮と亀頭の間が常に湿った状態になるため不衛生になりがちです。
包茎の種類について
【むけ具合による分類】
包皮のむけた具合によって、包茎は3種類のタイプに分かれます。
仮性包茎について
もっとも一般的な包茎である仮性包茎は、勃起していない平常時に亀頭が全部または一部が包皮に覆われている状態を言います。勃起した際に痛みや締め付けを感じることがなく、亀頭をすべてスムースに露出することが可能な包茎です。
カントン包茎について
包皮の出口である包皮輪が狭いために、亀頭を露出させようとすると亀頭や陰茎を強く締め付ける状態を、カントン包茎と言います。締め付けによって、勃起すると亀頭をすべて露出することが難しい包茎となります。
真性包茎について
包皮の出口である包皮輪が非常にせまく、平常時も勃起時も亀頭を露出できない状態を真性包茎と言います。亀頭と包皮が一体化した癒着の状態を起こす、ペニスの成長を妨げるなどの欠点があります。
包茎の原因による分類
埋没型包茎(まいぼつがたほうけい)
埋没型包茎(まいぼつがたほうけい)は、ペニスが埋まることで皮が前にせり出し、包茎の状態となることを言います。 肥満や体型、加齢によってペニスの一部が体内に埋もれ、包皮のかぶるために起こる包茎です。 「普段は皮がむけているが、座った時や前かがみの体勢になるとかぶる」という方も、埋没型包茎だと思われます。
通常の包茎と同様に、埋没型包茎も「仮性包茎」「カントン包茎」「真性包茎」に分類されます。 埋没型包茎はペニスの埋まり具合によっては、通常の包茎手術のみでは改善できなことがあります。 その場合は包茎手術と同時に、「埋没陰茎長茎手術」と呼ばれるペニスの埋まりをする治療を行うことで、亀頭をしっかりと露出させることができるようになります。
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ペニス上部の脂肪の多さ、ペニスを支えるじん帯のゆるみによってペニスが体内に埋まる「埋没陰茎」
埋没型包茎のデメリットは?
- ペニスが埋まりむれやすいため、カス(恥垢)が発生しやすく悪臭の原因となる。
- 亀頭が敏感な早漏になりやすい。(*下記参照)
- 不潔になりやすいため、亀頭のかゆみ、炎症の原因となる。
- 亀頭炎や包皮炎を起こしやすい。
- 包皮炎を繰り返すと皮膚の先端が硬くなり、カントン包茎となる。
- 亀頭や包皮の抵抗力が弱く、性感染症(STD)にかかりやすい。
- 女性の膣に充分な刺激を与えられない。
- コンプレックスで重い悩み、ED(勃起不全)を引き起こす。
埋没型包茎の手術方法は?
埋没型包茎の場合、ペニスの埋まりが強いことで包茎手術(亀頭直下埋没法)のみではしっかりと亀頭が露出しないケースがあります。
その場合は、ペニスの埋まりを改善する「埋没陰茎手術長茎手術」を同時に行うことをおすすめします。
埋没陰茎長茎手術の詳細は「埋没陰茎長茎手術」をご参照ください。
包茎治療手術の詳細は「当院の手術方法・特長」をご参照ください。
老人性包茎(ろうじんせいほうけい)
老人性包茎とは、加齢とともに亀頭が皮で覆われやすくなる状態を言います。 年齢とともに皮膚にシワ、タルミが増えていくように、ペニスの包皮がたるみ、亀頭のカリ首の張りがなくなっていくことで包茎の状態となります。
老人性包茎の原因は、包皮がたるんでいくことに加え、加齢とともに亀頭が縮み陰茎も細くなる「ペニスの短小化」が挙げられます。
骨が退縮する、身長が縮まるのと同じく、ペニスの海綿体組織も加齢とともに縮むことで細く、短くなっていくことがあります。老人性陰茎退縮と呼ばれる状態で、ペニスが縮む、包皮がたるむことで結果的に老人性包茎となります。
老人性包茎の改善治療は、包茎手術がすべてではありません。
亀頭が縮むことで皮がかぶる場合は、亀頭増大によって皮が亀頭に引っかかり包茎が改善されます。
また、陰茎が短くなり包茎の状態となった場合は、埋没陰茎長茎手術が効果的です。
「若い時のペニスに戻したい」というご希望であれば、陰茎増大治療もおすすめの方法です。
老人性陰茎退縮の治療は、「陰茎増大術」、「亀頭増大術」で行っております。
糖尿病性包茎・カンジダ性包茎
糖尿病やカンジタの合併症によって、包茎を引き起こすことがあります。
これを糖尿病性包茎・カンジタ性包茎と言います。
糖尿病の場合、症状の悪化とともに皮膚が弱くなり、勃起や包皮をむくことによって包皮に炎症を生じる、切り傷ができることがあります。
これを繰り返すうちに包皮が徐々に硬くなり、包皮輪という皮の先端の出口がきつく狭くなります。
カントン包茎の状態が進み、真性包茎となるケースも多くあります。健康診断等で血糖値が高くなった方は、糖尿病性包茎にお気を付けください。
カンジタ性包皮炎によって包皮輪がきつく狭くなり、包皮がむけにくい包茎になることがあります。
カンジタ性包茎と呼ばれ、カントン包茎、真性包茎と症状が進むケースがあります。
カンジタ性包皮炎は外用薬(塗り薬)によって治療が可能ですが、カンジタ性包茎となった場合は包茎手術が必要となります。
皮の出口の包皮輪が狭くなりむけなくなると、自然に治ることはありません。
もともと仮性包茎でむくことが可能だった状態が、糖尿病性包茎やカンジタ性包茎によって包皮がむけなくなるケースは大変多くあります。
包皮炎が発症し包皮輪がきつく狭くなった場合は、早い段階で包茎手術を検討なさることをおすすめしております。
詳細は「当院の手術方法」をご参照ください。
※いずれのタイプの包茎も当院では、傷跡が目立たずきれいな「亀頭直下埋没法」、「根部切開法」で包茎手術を行っております。亀頭直下埋没法は亀頭直下部分で皮を切除・縫合するため、傷跡は亀頭の真下に隠れしわの一部のように見えるため目立つことはありません。
亀頭直下埋没法は当院の元神医師が普及に尽力し、多くのクリニック・医師の手本となっている手術方法です。
もうひとつの包茎手術法、根部切開法は陰毛が生えているペニスの根元部分で皮を切除・縫合するため、傷跡は陰毛で隠れて目立ちません。
当院では患者様の包茎の状態や、ご希望によって手術方法をお選びいただけます。
様々な包茎治療の方法
ご自分で治す
多くの方がまず行う方法です。
包皮をむいた状態を維持し、むいたクセをつける方法です。
包皮がペニスの大きさ・長さと比較して余剰に余っていると、包茎になります。
包皮の長さが事前に縮まることはないため、包茎を自力で治すことは不可能とお考えください。。
包茎治療器具で治す
ネットや雑誌の通販で、数多くの「包茎矯正器具」「包茎治療器具」なるものが販売されています。
亀頭を露出させた状態で包皮を器具で留めて、むけた状態を維持するというものです。
器具を装着している間はむけていますが、外すと包茎に戻ります。
器具はシリコン製、チタン製、ゴム製、プラスチック製など様々で、陰茎に巻いて止めるタイプ、マグネットでくっ付くタイプがあります。
器具によって包皮を傷つけるケース、かえって包皮がのびてしまうケースがあります。
上記の器具で包茎を治すことはできないため、販売サイトの宣伝文句を鵜呑みにしないようお気を付けください。
包茎を確実に治したい場合は、包茎手術が唯一の方法、と考えております。ご相談ください。
保険適用の一般病院で治す
保険を適用し、一般病院の泌尿器科で包茎手術をお受けになる方もいらっしゃいます。比較的安価で受けられるため、費用を安く抑えたい方には選択肢の一つとなります。
※仮性包茎、軽度のカントン包茎は保険は適用になりません。
ただ残念ながら、一般病院では緊急性の低い包茎手術を積極的に行うところはなく、専門医がいないことが現状です。
泌尿器科の医師が基本的に手術を行うため、美容外科的に傷跡を美しく仕上げる方法の知識はありません。
また、保険適用の場合はペニスの中央部分で行われる「環状切開法」のみの選択肢となるため、ツートンカラーで傷跡が目立つ位置に残ることになります。
また、入院が必要、手術の予約が数か月先となるなど、保険を適用するには様々な条件があります。
包茎手術の傷跡を美しく仕上げるためには、美容外科・形成外科の技術が必要となります。
きわめて専門性が高い手術のため、どの医師でも行えるものではありません。
一般病院の保険適用の包茎手術は仕上がりを重視することはなく、包茎を治す、ことだけを目的とした手術となります。
傷跡が汚く残る、包皮の接合部が目立つことは諦めるしかありません。
専門クリニックで包茎を治す
ペニスは男性にとって、いわば「もうひとつの顔」です。
包茎手術を受けたことが周囲にばれるような汚い傷が残り、温泉に入れない、女性の前で裸になれない、など手術後に深いコンプレックスとなるケースも非常に多くあります。
包茎手術は、専門クリニックでお受けになることをおすすめいたします。
※ただ、どの包茎手術専門クリニックでも同じ結果になるわけではありません。
担当する医師が専門医であること、経験年数・症例数が多いことなどが重要となります。
青山セレスクリニックは、専門医のみが包茎手術を行います。
ぜひ当院へご相談ください。
包茎手術の様子
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亀頭直下埋没法
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根部切除法
包茎手術を受けるデメリットについて
包茎手術を受けるデメリット、として以下のようなことがネット等に掲載されています。 が、これらは大いに誤解があるため注意が必要です。
ツートンカラーで手術がばれる
包茎手術の仕上がりは、切除する包皮のデザインによって大きく変わります。
茶色とピンクの2色の包皮に分かれる「ツートンカラー」となるのは、包皮を切除するラインが亀頭直下から離れた位置にデザインするために起こります。
亀頭直下から伸びる薄いピンク色の包皮内板部が多く残り、茶色の皮膚の外板部とつなぎ合わせることによって色の違いがはっきりし、傷跡も目立つ位置に残ります。
ツートンカラーの状態
ツートンカラーになる代表的な方法として、「クランプ法」があります。包茎手術用の専用器具である「クランプ」を使用した、環状切開法の治療方法です。
経験の浅い医師でも容易に行うことができるため、以前は多くのクリニックで行われていました。
クランプ法はペニスの中央部分でしか切開ラインを設定することができないため、なるべくしてツートンカラーの仕上がりとなっています。クランプという器具を使用する以上、ツートンカラーになるのは当然、と言えます。
当院の元神医師が普及に尽力したことで、現在は「亀頭直下埋没法」が包茎手術の主流となっています。それによって、あまりにもひどいツートンカラーの仕上がりは以前よりも減少しました。
それでもクランプ法が積極的に行われていた20以上前に包茎手術を受けた方や、現在でも経験の浅い医師によって稚拙な包茎手術を受けた方の中にはツートンカラーとなっていることが多く、目立つ傷跡にお悩みの方も少なくありません。
クランプ法の傷跡
現在も一般病院や一部の包茎手術専門クリニックで、クランプ法を採用しているところもあります。
そのような手術を受けたことでツートンカラーとなり、術後の傷跡が深いコンプレックスとなり悩む方も少なくありません。
当院では他院の手術によってツートンカラーとなった包皮を修正する、「他院包茎手術修正治療」も行っております。
お悩みの方は、ぜひご相談ください。
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ツートン修正前
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ツートン修正後
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カリ首の下で治療するとキズがシワに隠れ、目立たずキレイ。
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色の境目がはっきりし、キズが目立つ位置にある
傷跡が目立つ(傷がふくらんでいる)
ツートンカラー以外にも、他院で受けた包茎手術の傷跡・治療跡が目立つケースがあります。その要因は、以下の3つが挙げられます。
1.縫合が雑なため盛り上がる
一般病院で保険適用による包茎手術の傷跡で、よく見られるケースです。一般病院の泌尿器科の医師は美容外科的な縫合の訓練を受けていないため、仕上がりが美しくなるような縫合をする意識がありません。 ボコボコにふくらむ、傷の幅が広い、などの傷跡になるケースが多くあります。
2.上下の皮膚の周径がずれて縫合されている
包茎手術専門クリニックで受けた方でも、ペニスの皮がねじれて縫合されているケースがあります。これは経験が浅い医師が担当すると、多く見受けられます。
ペニスの包皮は上方と下方で皮膚の周径が行るため、事前のデザインが重要となります。
術前のデザインが正確でないままで縫合すると、ギャザード(gathered)と呼ばれる凹凸がある傷跡となります。
3.包皮の切除量が足りない
経験豊富な包茎手術専門医と自負している医師の手術でも、時折見受けられる「包皮の切除量の不足」の状態。傷跡の縫合自体はきれいですが、平常時に傷跡が周囲の皮膚がふくらんだ状態となり周囲に分かる状態となります。皮膚の切除の際、最終的に微調整されていないことで起きる状態です。
上記のような傷跡のトラブルは、数々の包茎手術専門医を指導してきた当院だからこそ言及できることです。
皮が不足し、常に突っ張り感がある
包皮を多く取りすぎてしまうことによって、常に突っ張り感や痛みを感じるケースもあります。
包茎手術を行う際、もっとも重要な作業は「手術前の繊細なデザイン」です。デザインの正確さで、手術の結果が決まると言えます。当院では切除する包皮のデザインをミリ単位で繊細に行うことで、術後突っ張ることがないよう一人一人のペニスに合わせた手術を行っております。
※包茎手術で切除する包皮の量は、人によって異なります。当院では豊富な症例数、長年の経験と実績を持つ専門医が包皮の切除量や範囲を繊細にデザインし、丁寧に切除・縫合します。
亀頭や陰茎の感度が低下する
包茎手術後の亀頭、陰茎の感度の変化は個人差があります。包茎手術によってペニスの性感帯が取り除かれることはありませんが、「現在の感覚を変えたくない」場合と、「早漏など敏感な感度を改善したい」場合の治療方法は異なります。患者様のご希望に合わせた包茎手術を行いますので、ご要望をお伝えください。
※早漏を改善したいという場合、小帯切除も同時に行うことができます。
包茎は「病気」なのか?
包茎で悩む方は多いですが、包茎は病気ではありません。
そのため、「必ず手術を受けなければならない」というものではありません。
病気ではないものの、「着替えの時に見た目が恥ずかしい」「カスがたまり悪臭がする」「尿の切れが悪い」「陰毛が包皮に巻き込まれて痛い」「セックス時、コンドームが着けにくい」「炎症を起こしやすい」など包茎のデメリットを感じる方は多くいらっしゃいます。
デメリットを感じない方はそのままでよいと思いますが、日常生活で不便を感じる、コンプレックスを感じる方にとって包茎手術は非常に有効な治療法だと思います。
包茎治療の流れ
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1
カウンセリング
包茎治療において、痛み。傷跡、治療費などといった不安を解消することを第一に考えコミュニケーションを大切にしたカウンセリングを行っていきます。
(完全個室対応男性スタッフによる問診、料金の説明、術後の注意事項の説明)
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2
包茎手術
治療時間はわずか20分です。
step
3
アフターケア
緊急時は24時間対応いたします。
ドクターによる検診、アフターケアはしっかりとご対応いたします。
step
4
包茎の悩み解消!
包茎手術後の状態・注意事項・過ごし方
手術直後の状態は? | ペニスに包帯が巻かれます。 手術後3日目に外し、交換します。 |
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通院は? | 基本的に抜糸までは通院不要。検診は無料で行う。 抜糸は? 抜糸式の場合、14日前後に来院して抜糸。吸収糸は通院不要。 |
通院は? | 基本的に抜糸までは通院不要。検診は無料で行う。 抜糸は? 抜糸式の場合、14日前後に来院して抜糸。吸収糸は通院不要。 |
シャワーは? | 手術当日よりシャワー可(患部を濡以外)。 4日目より、患部を含め全身シャワー浴が可能。 シャワー後、患部に薬を塗り包帯を巻く(抜糸あるいは術後2週間まで)。 |
入浴は? | お風呂につかるのはは抜糸後、または、15日目以降可能。 |
通院は? | 基本的に抜糸までは通院不要。検診は無料で行う。 |
性行為は? | セックス、自慰行為とも4週間控える。 |
仕事は? | 手術当日より可能。重労働の場合は患部をぶつけないよう注意。 |
飲酒は? | 飲酒は、3日間控える。患部の痛みや出血がなければ、4日目より少量なら可。 1週間後より制限なく飲酒可能。 |
車の運転、自転車は? | 自動車の運転は当日より可能。 自転車・バイクは手術後1週間は控える。 |
スポーツ? | ジョギングは1週間控える。水泳は2週間後より可能。 |
包茎手術について(まとめ)
日本人の8割は包茎、と言われています。男性のほとんどが包茎であれば、「自分だけ・・・」と深く悩むことはありません。包茎であることにコンプレックスや不便さを感じていなければ、無理に手術を考えることはありません。
男性が包茎手術を決意する理由
当院の男性カウンセラーは包茎手術を受けた手術経験者ですが、手術を決意した理由は、・見た目の改善(子どものペニスに見える)、・衛生面の改善(臭いがする、カスがたまる)、・機能面の改善(早漏防止・増大効果)など3つのメリットを考えてのことでした。
包茎は病気ではありません。
ただ、見た目へのコンプレックスがある方、性行為や日常生活に支障が出る真性包茎やカントン包茎の方には強く手術をおすすめします。
実際は深刻に悩んでいる方よりも、「包茎手術を受けると、今よりいいかも!」というお気持ちでお受けになるケースが圧倒的多数を占めています。
包茎治療についての個別詳細ページ Contents
包茎治療の料金 (全て税抜表示)
※料金には基本治療費、通常麻酔(局所麻酔)、アフターケア、検診料がすべて含まれています。
包茎手術の治療(すべて税込表示) | |
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仮性包茎 ※自然に包皮がむけるタイプ |
220,000円 |
カントン包茎 ※包皮をむくと締め付けがあるタイプ |
275,000円 |
真性包茎 ※包皮が全くむけないタイプ 亀頭と包皮が癒着していることもあります。 |
330,000円 |
抜糸式 | +33,000円 |
YouTuber元神院長がリアル解説!
手術のことが全部わかる動画です
医師紹介
私たちにお任せ下さい。医師紹介
私たちにお任せ下さい。経験と実績のあるドクターが、
カウンセリングからアフターケアまで
一貫して行いますから安心です。理事長:元神 賢太経歴・資格- 平成11年3月 慶應義塾大学医学部卒
- 平成11年4月 慶應義塾大学病院勤務
- 平成15年12月 船橋中央クリニック院長
- 平成25年1月 青山セレスクリニック 治療責任者
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医師:曽山 浩輔経歴・資格
- 平成5年3月 ラ・サール高等学校卒業
- 平成11年3月 九州大学医学部卒
- 平成11年4月 九州大学医学部附属病院勤務
- 平成13年~ 大手美容外科勤務、院長等歴任
カウンセリングからアフターケアまで
一貫して行いますから安心です。
青山セレスクリニックは経験豊富な専門医が、治療からアフターケアまで一貫して担当いたします。
全国チェーンのクリニックにありがちな、経験の浅いアルバイト医師が手術を行うことは絶対にありません。
「すべての方にご満足いただける医療を提供する」をポリシーに、長年患者様へ対応しております。
こちらから手術を強要することはございませんので、安心してご相談ください。
東京エリアで治療をご希望の方はこちら
〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者
千葉エリアで治療をご希望の方はこちら
〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
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(提携先 セイコメディカルビューティークリニック福岡院)
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