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2017/06/11

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糖尿病性包茎とは

糖尿病が原因でなった包茎を最近では糖尿病性包茎と呼ぶようになりましたので、糖尿病性包茎について書きます。

糖尿病性包茎とは、糖尿病の合併症により起こる得る包茎です。

糖尿病は病状悪化により皮膚がもろくなり、勃起や包皮をむくだけでも包皮に炎症が生じたり、裂傷ができたりすることがあります。この状態を糖尿病性包皮炎と言いますが、炎症や裂傷を繰り返すことで包皮が硬くなり、包皮輪が狭くなります。これをさらに繰り返すと、カントン包茎や亀頭を露出できなくなってしまう真性包茎になります。これを糖尿病性包茎と言います。

一度包皮輪が狭くなり剥けなくなってしまうと、自然に治癒することはありません。

元々仮性包茎だったものの、急に糖尿病性包茎になり、包皮がむけなくなってしまうケースは多数あります。

包皮炎が起こり、包皮輪の狭窄を感じた時点でのなるべく早めの治療をお勧めしております。

糖尿病性包茎についてはこちらをご覧ください

東京・埼玉:青山セレスクリニックHP
千葉:船橋中央クリニックHP
をご覧ください。

包茎専門のクリニック
東京・埼玉:青山セレスクリニック
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  • 平成11年4月 慶應義塾大学病院勤務
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