アクアミドによる亀頭増大・強化術 | メンズ形成外科 青山セレス&船橋中央クリニック

アクアミドによる亀頭増大・強化法について

アクアミドは、注射による亀頭増大・強化法に使用される素材のひとつです。ヨーロッパでは、鼻やアゴを高くするプチ整形など15年以上使用されている素材で、安全性は確率されております。
日本国内でも約10年の臨床実績があり、問題なく安全に使用されています。
アクアミドとヒアルロン酸やコラーゲンと比較したときの最大の特徴は、完全に吸引されることがなく一部が永久に残る点です。
永続的な効果を持つ亀頭増大・強化法を行いたい方に、おすすめの素材です。

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  治療前

  小さく、刺激に弱く敏感な亀頭

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  治療後

  カリを中心に亀頭が大きくなり、刺激にも強くなります！

アクアミドによる亀頭増大・強化法が効果的な方

• 過去にコラーゲンやヒアルロン酸を注入したが、吸収されてしまった方
• すべて吸収されず、少量が永久に残る素材を希望される方
• 吸収されにくい素材であるアクアミドを、少量ずつ注入していきたい方
• 亀頭の感覚が敏感な方。
• 早漏（射精が早い）で悩んでいる方
• 亀頭のサイズが小さい方

アクアミドによる亀頭増大・強化法の効果は？

• 亀頭を増大し、張りを出す。
• 弾力と硬さのある亀頭に変わり、刺激に強く早漏が改善される。
• 先細りが改善され、メリハリのあるペニスになる。
• 亀頭増大によって皮がストップし、包茎の予防になる。

アクアミドの安全性は？

アクアミドは、水とポリアクリルアマイドという物質で構成されており、ソフトコンタクトレンズの原料となる物質です。
ヨーロッパで15年以上前から、日本でも約10年の臨床実績があり、問題なく安全に使用されています。
日本でアクアミドが使用され始めた頃、注入経験に乏しいドクターが皮膚の浅い層にアクアミドを注入したことで、皮膚が硬くなる、壊死するなどの副作用が報告されました。ただし、注入経験が豊富で素材の特性を熟知したペニスの専門医がアクアミドを使用すれば、副作用は皆無で安全に治療を行うことができます。

アクアミドの持続期間は？

アクアミドの持続期間

個人差はありますが、5~6年程度です。

注入量の目安

・亀頭増大目的の方・・・アクアミド→２ｃｃ～４ｃｃ
・早漏治療・亀頭強化が目的の方・・・アクアミド→１～３ｃｃ

＊注入は１ｃｃより可能です。上記は、効果的な注入量の目安となります。
治療効果は注入量により異なるため、経験豊富なクリニックでご相談・治療をなさることをおすすめいたします。
（注）亀頭粘膜からどれくらいの深さに注入するかによって、効果が異なります。
注入する層が深すぎると増大効果が弱く、浅すぎると副作用を起こす、凹凸ができるなどのリスクがあります。

アクアミドによる亀頭増大・強化法の特徴とは？

長所

• アクアミドは、注射した一部が永久的に残る素材です。
• アクアミドは、注射部位のボリュームを出し硬くする効果があるため、亀頭増大や早漏治療に適しています。

短所

• リパスＧ（ＬＩＰＡＳ－Ｇ）と比較すると、吸収される割合が大きいです。
• リパスＧ（ＬＩＰＡＳ－Ｇ）と比較すると、やわらかい素材となります。
• 性行為が2週間禁止となります。

亀頭増大の流れ

亀頭増大・強化術後の経過・過ごし方

治療後の経過や過ごし方・注意事項について、クリニックにて詳しくご説明いたしております。 治療後の経過は個人差がございますので、クリニックの指示をお守りいただけますようお願いいたします。 ご不明な点は、クリニックまでご相談ください。

亀頭増大・強化術についてのまとめ（総括）

亀頭増大・強化術は注射のみの治療で、腫れることもなく手軽にお受けいただけるペニス治療となります。
注射のみの治療をお受けいただけることはもちろん、包茎治療、陰茎増大治療などと組み合わせてお受けいただくことが可能です。
亀頭の大きさや先細りのレベルなどペニスの状態に合わせ、注射剤や注入量をおすすめしております。 患者様のご希望、ご予算に合わせた亀頭増大・強化術が可能です。 「亀頭が小さく自信がない」、「早漏でセックスが苦痛」、「先細りがコンプレックス」など、亀頭特有のお悩みの方にメリットが多い治療です。 ぜひ当院の専門医・ペニス専門カウンセラーへご相談ください。

亀頭増大・強化術についての個別詳細ページ Contents

• 亀頭増大・強化術「当院の特長」
• 亀頭増大・強化術のメリット
• リパスG
• アクアミド
• レディエッセ
• コラーゲン
• ヒアルロン酸