形成外科・泌尿器科・性病科
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- クリニックは青山院(東京)、船橋院(千葉)、福岡院(福岡)、大阪院(大阪)、札幌院(北海道)があり、いずれも元神医師が診療しております。
あやしいブツブツを見つけたら、
重症化する前に専門医へご相談ください!
尖圭コンジローマは放置すると重症化します!
おはやめに専門医へご相談ください。
尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染によって生じる性感染症です。主な原因はHPV6型・11型です。男性では亀頭、カリ首、包皮の内側、尿道口の周囲、陰茎、陰嚢、肛門周囲などに、イボ状のブツブツとして現れます。
初期は小さな粒状・平らなイボとして現れ、進行すると房状・カリフラワー状に盛り上がります。痛みがないまま増えることも多く、気づいたときには数が増えているケースも少なくありません。放置して重症化すると、亀頭やペニス全体を尖圭コンジローマが覆い尽くし、日常生活や性行為が困難になることもあります。

尖圭コンジローマのイラスト
フォアダイスや真珠様陰茎小丘疹、包皮腺(タイソン腺)といった、性感染症ではない良性のブツブツと見た目が似ている場合があります。自己判断せず、医療機関で正確に診断を受けることが重要です。
また、目に見えるブツブツがなくなっても再発することがあり、治療後の再発率は25〜67%と報告されています(※)。治療後は約3〜6ヵ月間、再発の有無を注意深く確認する必要があります。
※出典:An evidence-based review of medical and surgical treatments of genital warts
尖圭コンジローマの初期症状は、小さなイボ状のブツブツです。肌色〜灰白色の小丘疹、平たいイボ、やわらかい突起として現れることが多く、痛みがないまま経過することも少なくありません。数が増えたり大きくなったりすると、房状あるいはカリフラワー状となり、発生部位によっては、かゆみや性交時の擦れによる出血、排便時の違和感を伴うこともあります。
ブツブツを無理に引きちぎっても、出血するだけで治ることはありませんので、おやめください。
男性で発症しやすい部位は、次のとおりです。
最も多いのは陰茎のサオ部分(陰茎シャフト)ですが、亀頭に併発していることもよくあります。尿道内やペニスの付け根も頻発部位です。
肛門周囲に発症し、進行すると肛門の中の粘膜にまで感染が広がることもあります。
性器や肛門の周囲をしっかり観察してください。「大きくなっていないから違う」「数が増えていないから違う」と決めつけないことが重要です。包皮の内側(包皮内板)に小さな粒が並んでいる、カリ首に湿った感じのイボがある、肛門まわりに同様のブツブツがある場合は要注意です。写真と見比べても、フォアダイスなど別の病変であることもあるため、自己診断だけで済ませないでください。
ぼかし画像をクリックすると、実際の症状をご覧いただけます。

比較的初期状態の尖圭コンジローマ

重症化しカリフラワー状の尖圭コンジローマに覆われたペニス

肛門周囲病変
尖圭コンジローマの主な感染経路は、性行為に伴う皮膚・粘膜どうしの接触です。膣性交だけでなく、肛門性交、オーラルセックス、性器どうしの接触でも感染します。相手に目に見えるイボがなくてもHPVはうつるため、「相手に症状がないから大丈夫」とはいえません。コンドームは感染リスクを下げますが、覆われていない部位からの感染は防げません。
潜伏期間には個人差があります。男性ではHPV6/11感染からイボが出現するまでの平均期間は約11〜12ヵ月とされており、感染後すぐに症状が出るとは限りません。現在イボが出たからといって、直近の性行為だけが原因とは限りません。
現在のパートナーには診断を共有することが望ましいです。相手にブツブツや違和感がある場合は受診を勧めてください。なお、症状がないパートナーへの一律のHPV検査は、現在の研究では必ずしも推奨されていません。
尖圭コンジローマ治療の基本は、目に見えるイボを確実に減らすことです。最新の研究では、レーザー、電気焼灼、外科的切除は高い消失率が期待でき、凍結療法や外用薬と比べて、より少ない治療回数、短い治療期間で治りやすいとされています。
少数から中等度の病変に対して、当院で第一候補としている治療法です。局所麻酔で病変を直接焼灼・蒸散でき、治療時間は約5〜10分です。目に見えるイボをその場で処理できる点が、塗り薬にはない大きな強みです。
包皮内に病変が多発している場合、再発を繰り返す場合、包茎によって清潔管理が難しい場合には、包茎手術(包皮切除)を推奨します。病変が多い部分の包皮を切除し、切除しきれない病変についてはレーザーで追加処理を行います。包茎手術により清潔を保ちやすくなり、亀頭部でのHPV感染率の低下、再発率の低下と関連する報告があります。
※包皮の切除を行わず、炭酸ガスレーザーや電気焼灼のみで治療することは可能ですが、その場合は再発率が高くなるため注意が必要です。
日本で承認されている外用薬はイミキモド(ベセルナクリーム)のみです。適応は外性器または肛門周囲に限られ、使用方法は、1日1回・週3回・就寝前に塗布し、翌朝に洗い流す形で、原則として最大16週間です。当院では単独での第一選択とはしていません。難治例では、CO2レーザーや包茎手術後の補助療法として使用することがあります。
治療選択肢の一つですが、当院では第一候補としていません。最新の研究において、炭酸ガスレーザーや電気焼灼のほうが消失率が高く、より少ない治療回数で終了しやすいことが証明されているためです。
| 炭酸ガスレーザー・ 電気焼灼治療 | 包皮切除手術 | |
|---|---|---|
| 手術直後 | 患部のみに軽く包帯 | ペニスに2種類の包帯(翌朝に1枚目を自己除去、2日目に2枚目を交換) |
| 抜 糸 | なし | 14日前後に来院して抜糸 |
| 通 院 | 不要 | 抜糸まで基本不要 |
| シャワー | 当日より可(患部は防水)。2日目より、患部を濡らしてシャワー可。 | 当日より可(患部は防水)。2日目より全身シャワー可。術後2週間まで患部に薬を塗布し、包帯を巻く |
| 入 浴 | 4日目より可 | 抜糸後(14日前後) |
| 仕 事 | 制限なし | 制限なし(重労働以外は手術当日より可) |
| スポーツ・重労働 | 制限なし | 1週間控える |
| 車・自転車・バイク | 制限なし | 1週間控える |
| 飲 酒 | 当日のみ控えることを推奨 | 1週間控える(術後4日目以降、患部に痛み・出血がなければ少量可) |
| 性行為 | 傷が治り、再発がないことを確認してから(目安:2週間後) | 4週間控える |
治療後の経過に関しては個人差があります。術後の説明をよくご確認いただき、ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご相談ください。
当院の料金には、基本治療費・通常麻酔(局所麻酔)・アフターケア・検診料がすべて含まれています。ただし、尖圭コンジローマが再発した場合には、別途費用が発生します。
| 亀頭・陰茎のブツブツ治療(すべて税込表示) | ||
|---|---|---|
| 亀頭・陰茎のブツブツ | 33,000円〜110,000円 | |
| 備考 | 亀頭周辺についているフォアダイスなどのブツブツを除去する治療です。 ※量や範囲によりお見積りいたしますので、まずはご相談ください。 | |
| 尖圭コンジローマ | 55,000円 | |
| 備考 | 尖圭コンジロームという性病の治療です。 ※量や範囲によりお見積りいたしますので、まずはご相談ください。 | |
step1
丁寧なカウンセリングと診察を行い、治療方法や治療費などについてご説明します。ご納得いただけた場合は、当日の施術も可能です。
step2
炭酸ガスレーザー治療の施術時間は約5分、包茎手術の場合は約20分となります。
局所麻酔が十分に効いていることを確認したうえで行います。痛みが心配な方には、マスク麻酔による完全無痛麻酔もご用意しています。(別途55,000円・税込)
いずれの治療も日帰り手術で、施術後は、そのままご帰宅いただけます。
step3
炭酸ガスレーザー治療後は、基本的に通院不要です。不安なことや再発の有無、気になる症状がある場合には、医師による検診を無料で行っています(再発時の治療は別途費用)。
尖圭コンジローマを放置したまま性行為を行うと、パートナーに感染させる可能性があります。コンドームで覆われない陰茎の根元・陰嚢・肛門などから感染するリスクがあります。「ひょっとして尖圭コンジローマかも」と感じたら、すぐに専門医へご相談ください。
放置すると病変が増大し、性行為や排尿が困難になるケースもあります。感染範囲も亀頭・尿道口・肛門周囲へと広がりやすくなります。症状が軽いうちに治療したほうが、治療範囲もダウンタイムも小さく済みやすいため、当院ではできるだけ早期の治療を推奨しています。
尖圭コンジローマは主に良性型HPVが原因ですが、悪性型のHPVが同時に検出されるケースもあります。悪性型HPVは男性では陰茎がん、女性では子宮頸がんの原因となることがわかっており、早期発見・早期治療が重要です。
尖圭コンジローマは、再発しやすい病気です。治療後3カ月以内に約30%の確率で再発するといわれています。当院では、治療後6カ月以内はご自身で定期的に亀頭やペニスを観察し、再発していないかどうかを確認していただくようお願いしております。自己判断に不安がある場合は、医療機関で定期検診をご利用ください。
実績のある医療機関で治療を受けることです。ここでいう「完治」とは、少なくとも目に見えるイボが消え、傷が治り、一定期間再発を認めない状態を意味します。HPVが体内から完全にゼロになったことを診療上確認する方法はありません。
再発を減らすためのポイントは、次の通りです。
難治例では、包茎手術やCO2レーザー後にイミキモド外用を追加することで、再発を抑えられる可能性があります。
今あるイボを消す効果はありません。ただし、将来の尖圭コンジローマやHPV関連疾患の予防として意義があります。近年、男性の尖圭コンジローマ予防に適応のあるHPVワクチンが日本で承認されました。未接種の方は、将来の予防として接種を検討する価値があります。
包茎などで不衛生な状態が続くと、尖圭コンジローマに感染しやすくなります。ある調査では、包茎男性の亀頭部からのHPV検出率は46%で、包茎でない男性の29%と比べて約2倍高いという結果が報告されています(※)。当院では、感染予防と再発抑制のためにも、包茎手術をおすすめしております。
※参考:Circumcision and Human Papillomavirus Infection in Men: A Site-Specific Comparison
尖圭コンジローマに感染した方の約10%が他の性感染症にも感染しているといわれています。コンジローマ治療と同時に、性感染症検査(尿検査・血液検査)も受けることをおすすめします。当院でも性感染症検査を行っています。


20年以上ペニス治療に従事して参りました私が施術からからアフターケアまで
一貫して行いますので、ご安心してください。
当院では元神賢太医師のみが、診療を行っております。
経験の浅いアルバイト医師が手術を行うことは絶対にありません。
「すべての方にご満足いただける医療を提供する」をポリシーに、長年患者様の診療を行っております。
こちらから治療を強要することはございませんので、安心してご相談ください。
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責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
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