看護師は患者のペニスについてどう思ってる？好きなペニスとは？ | メンズ形成外科 青山セレス&船橋中央クリニック

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元神医師：包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。

橘：患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。

藤木さえ：看護師。

看護師が好きなペニスサイズ

藤木：看護師が好きなペニスのサイズ、教えます。

橘：ありがとうございます。今回は看護師の藤木さんに、ペニスサイズについてということでちょっといろいろ話を聞いていきたいと思うんですけれども、看護師という職業柄、男性のペニス見ることって結構多いですよね？

藤木：見ない日がないですよね。

看護師は患者のペニスを１日に何回見る？

橘：陰部洗浄のこともいろいろ聞いたんですけれども、実際にそういうそのペニスを見るとかっていう機会というか、回数、だいたいどういう感じですか？1日に。

藤木：めっちゃ見ます。なんか、女性部屋担当だと0人ですけど、男性部屋を担当するともう、数えきれないですね。

元神先生：20本くらい？

藤木：20本以上、基本。

元神先生：20本以上…。

橘：それはもう、業務的に陰部洗浄とか入浴介助とか、それこそカテーテル入れるとか、そういうのがもうなんかルーティン的に毎日あるということですか？

藤木：そうですね。

橘：ルーティンを繰り返すっていう感じですか？

藤木：そうですね。繰り返すって感じです。

橘：じゃあ結構、今まで数多く見てきた感じですよね？

藤木：え、もう数えきれないですね。1000本台で足りるかな。

元神先生：仕事で見ているとそうなりますよね。

橘：当院でもペニスのサイズっていう事に関しては、ペニス増大治療っていうのを結構多く行っているんですけれども、この点に関してはやはり見た目的にサイズを大きくしたいというのはもちろん、性行為もパワフルにとか、というところを目的として行う方もいるんですけれども、その中でも入院・介護に向けて増大治療を受ける方もいらっしゃいます。実際これ、看護師目線でペニスサイズって、前に陰部洗浄の企画でも聞いたんですけど、大きい小さいとかそういう話を看護師さんたちはするという事だったんですけれども。

藤木：しますね。

看護師は患者のペニスサイズについてどう思っている？

橘：なんかそれって、印象的にちっちゃいとすごい嫌がられるのか、大きいと喜ばれるとか、その辺ってどうなんですか？

藤木：個人的な好みだと私は大きい方が嬉しいです。あとはペニスって性的なのもそうですけど、その排泄で尿が出る部位じゃないですか。おむつの尿取りパッド巻いたりとか、尿器当てるも、短いとこぼしちゃうことが多いんですよね。

元神先生：そうでしょうね。

橘：先生、ナース間であの人のペニスはどうとか噂話を聞いたことありますか？

元神先生：いやいや、医者の耳には入ってこないです。さすがにそれは。

橘：元々のサイズがある程度自分のものがすごく小さくて、それが入院するのがそこがすごい嫌だなことで、入院する予定が例えば1ヶ月後だとすると、駆け込みでその1ヶ月前ぐらいに手術を受けに来る方も実際いらっしゃるんですよ。

元神先生：結構いるんですよ。

藤木：そうなんですね。

この患者様はペニス手術してるなど、外見的に気が付いたことある？

橘：実際にそういう包茎手術とか、増大治療とか、何かしら手術している人のモノとかって、外見的に今まで気づいたことはありますか？

藤木：２トーンになっている方は、皮を切られた方だなっていうのはあります。

元神先生：それは下手くそ手術なんですよね。

藤木：あ、そうなんですか。

元神先生：下手くそ手術だったり、もしくは一般病院で手術した場合ですね。僕のクリニックとかではもうそういう２トーンにならないようにやりますので、ほとんどわかんないと思いますね。

藤木：へぇ～、そうなんですね。

橘：それこそ、1000人以上見てきたっていうことであれば、実際にやっぱり手術している方って結構いると思うんですよ。

藤木：何人かは、見たことあります。

橘：やっぱり結構目立つ部分としては、傷跡がちょっと目立っちゃったりですか？

藤木：そうですね。一直線に傷跡があったりだとか、ピンクの部分と茶色の部分って分かれてると、何か手術をされたっていうのが分かります。

橘：それ以外でなんか気づいたことってあります？

藤木：それ以外で気づいたものは、シリコンボールです。入ってる方を見たことがあります。

橘：なるほど、まあそうですよね。ただまあ、その傷跡とかボールも結構極端に浮き上がるのでね、結構もう一目見ると分かりますよね。

藤木：そうですね。すごいボコんって飛び出てるんです分かりました。

患者様が入院前にペニス治療する事についてどう思う？

橘：実際に増大手術をしてから入院に行くというような方もいらっしゃるんですけれども、実際に入院するにあたってサイズをちょっと大きくしておこうとか、そういうのは実際にどう思いますか？事前準備として。

藤木：いいと思います。

橘：やっぱり肯定派なんですね。

藤木：肯定派ですね。

橘：それこそやっぱり恥ずかしいとか、作業される時にちょっと迷惑をかけないようにとか、という風に考えるのはすごく高評価ですか？

藤木：そうですね。ありがたいです。こちらとしては、気にしていただいて。

元神先生：ペニスが結構埋もれちゃって、要は短くなっちゃってる人。あれ実は長くできるんですよ、手術で。

藤木：え、そうなんですか？

元神先生：そうそう。お腹の中に埋もれているペニスを引き出してあげる手術がありまして。そういうのをやるといいですね、短い人はね。

パートナーのペニスサイズは重要？

橘：ここまでちょっと看護師として、患者のペニスということで今質問してきたんですけれども。次にですね、看護師が好きなペニスということでですね、これは彼氏とかパートナーの場合はどうなのかっていうところで、ついでに聞いていきたいと思うんですけれども。まず、サイズはどうですか？重要ですか？そんな気にしないですか？

藤木：いや重要ですよね、やっぱり。重要です！

元神先生：サイズが無ければ、やっぱり別れる原因になったりもしますか？

藤木：なりかねないです（笑）「なる」と断言できないんですけど、可能性としたら高くなるかもしれないですね。

橘：過去にすごい小さかったなとか、そういう思い出とかあります？

藤木：あります！

元神先生：その人とは続いたの？比較的に。

藤木：続かなかったですね。

元神先生：続かなかったんだ～。

橘：どれくらい続いたんですか？

藤木：１カ月もたなかったですね。

元神先生：ああ、そうなんだ。

藤木：ちょっと物足りなくって。何度か、１回目は「なんか付き合いたてだし、何回かしたら馴染んでくるかな」みたいに思ったんですけど、ダメでしたね。

元神先生：厳しいな～、それ。

橘：それって実際にどれぐらいのサイズなんですか？

藤木：中指くらいのサイズです。

元神先生：勃起しても中指しか無かった？

藤木：もうちょっと太さはありますけど、長さでいうと中指くらいなんで。

元神先生：勃起しても６センチとかそれぐらいなんだ。

橘：結構短いですね。実際にやっぱり大きさとその満足感って比例するもんですか？

藤木：ただ大きけりゃいってもんではないけど、やっぱ大きい方が入れ具合みたいのもちょっと調節がきくじゃないですか。短い分には精一杯押すしかないんですけど。だから、大きい方が満足度は上がる気がします。

橘：ちょっと難しい話が出たんですけれど、大きければいいという訳ではないんだけれども、前提としてはあった方がいいという事ですよね？

藤木：あった方がいいです。

元神先生：最低限どのくらい必要ですか？

藤木：え～、最低限ですか！？

元神先生：藤木さんにフラれずに済む長さっていうのは？

藤木：長さですか？このくらい？（指で示す）

元神先生：まぁ、１０センチくらいか、最低あればいいってことですかね。

橘：でも10センチぐらいなら、そんな、別に…。優しい。

元神先生：優しいですね（笑）

藤木：このくらい？（指で示す）

元神先生：それだと13~14センチぐらいありますよね。

橘：あ～。

藤木：このぐらいあればいいかな。

まとめ

橘：じゃあその点に関しては、ちょっとまた別企画で聞いていきたいと思いますので。まとめますと、患者さんや入院患者さんとかであれば、サイズとかは小さすぎるとちょっとやりづらいかなというところで、大きさがあった方が作業しやすいということですね。サイズに関しては、看護士間で噂されることもあると。

藤木：あります（笑）

橘：ちょっと恥ずかしいですね、それ。自分の知らない部分で言われてるんですよね。

藤木：コソコソと。

元神先生：そう考えたら小さいって嫌だね。

藤木：もちろん守秘義務があるので、病棟内であくまで情報伝達の範囲内ですけど。

橘：まあでも、小さいっていう情報があるとあの人は小さいというイメージになるわけですよね？

藤木：そうですね。「〇号室○○さん、あー、小さい人か」みたいな。

元神先生：絶対嫌だ。

橘：ということで今回は、「看護師が好きなペニスのサイズ教えます」ということで聞いてきました。気になっている方いらっしゃいましたら、ちょっと看護師、入院のために手術を検討してもいいのではないでしょうかということで、閉めたいと思います。