AV女優「最上一花」に女性の触り方を聞いてみた！優しく触るのは絶対！？ | メンズ形成外科 青山セレス&船橋中央クリニック

出演者情報

元神医師：包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。

橘：患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。

最上一花：セクシー女優。誕生日: 1996年12月10日。

女性の性感帯は奥が深い？

最上一花：女性の性感帯は奥が深い徹底調査。

橘：いわゆる性感帯という部分については、あらゆるポイントがあると思うんですが、実際にこう男性側からするとですね。前戯する時にどこをどういうふうに触ればいいかとか、性器だけではなくですね。実際にどういう体の部位を、攻めるべきかっていうところですね。ちょっと聞いていきたいという企画になっております。今回はその性感帯とはどこかとか、どういう風にさればいいかっていうのを教えてもらいたいんですけど、ちろんやっぱり人によってそうやって違いますよね。この辺の性器以外の部分って結構こう判別しづらいとかっていう部分もあるとは思うので、その辺ちょっと詳しくですね。はい、教えてもらいたいと思うんですけど、結構先生、この性感帯っていうのは、人によって違うと思うんですけど、その性器以外の部分で共通して共通して感度が高い部位とか。

性器以外で共通して感度が高い部位とは？

元神先生：要するにその乳首と女性器以外で、その耳の後ろとかうなじとか背中とか。ちょっとわからない。

最上一花：私、背中好きです。

元神先生：背中とかうなじは多いかな？僕はあくまでも僕のプライベートを話してるんですよ。

橘：違います。神経がこう。ああ、医学。

元神先生：医学的にはないんじゃない？そのと女性器とかやっぱ乳首っていうのはすごく感覚神経多いんですけども、神経終末が神経終末が他に多い所はそんなには多分ね解明されてない。

橘：ではこれっていうことはわからない部分だとは思うんですが、今ちょっと背中とかお話ありましたけど、最上さんは何かありますか？自分がこうここが触られるといいっていう、その共通的な共通の部分で。

最上一花：なんだろうその時によるんじゃないですか？いきなり腰とか触れたら結構ドキッとします。エロいことしてて、腰触れるのは全然普通なんですけど。外で歩いてて、でみたいな感じで触られると、結構ドキドキしますね。

橘：その場面とかによっても変わってそうですよねですね。うん、意外性みたいな。

最上一花：意外性みたいなこんなところでみたいな道端とかですって触れたらちょっとドキッとします。嫌じゃないです。。相手によるけど。

橘：頭を触られるとこは？。

最上一花：頭触るの髪の毛崩れるからやめてほしいです。

橘：きっとそれって多分顔とかきっと嫌ですよね。

最上一花：化粧顔化粧落ちるから嫌です。

性行為の時に触れられるといいポイント

橘：じゃあそれ以外の部分で言うと、その突然そういうふとした時にとかっていうのもあると思いますが、じゃあその性行為の時はどうでしょうか？触られるといいポイント。

最上一花：私はその優しいのが好きなので全身優しく触られたい。

橘：もう優しければ全部って感じなんですね。ここっていうポイントは？

最上一花：ないですね。

橘：それはフェザータッチがいい？

最上一花：最初そんな感じがいいですね。

橘：どっから始まりますか。

最上一花：下から行った方がいい気がする、わかんない、どうですかね。下から下からですかね。

橘：下から足からこう上に上がっていくみたいな。そんな感じですかね。じゃあ、もういきなりこうガッっていくよりかは徐々にこう周りから。

最上一花：徐々行ったほうが高まるんじゃないですか？

橘：多分、男性によってはこう女性の性感帯を探すために、それこそ、背中耳の後ろとかいろいろこう探ったりとかすると思うんですけどそれはアリ？

最上一花：ありです。実際、お互いありだと思います。

気持ち良くないのに執拗に責めてくる人は？

橘：すごく別に良くないのに必要にそこだけ攻めていくみたいな、そういうのありますか？

最上一花：いや、もう明日の晩御飯考えちゃう。そこで、スンってなっちゃう。そういうのは、あんまりそんな、ねちっこい男に当たったことがないの？今まで。あんまないですね。

橘：特殊な前戯する人とか、触りたちする人とかっていました。

最上一花：なんだなんだろう別にそんなに変な人いなかったかもしれない。

橘：こう、マニアックというか。

最上一花：特殊なあ、でもその触り方っていうか、ずっと口の中に手を突っ込んでくる人がいたかも。

橘：でもそれAVとかですよね。

最上一花：でもエロいなと思います。

橘：それ、結構マニアックですね。

最上一花：エロくないですか。画としては、もう撮られる側としてあれですけど、考えちゃってる。普通にエロいなって思ってその描写というか。客観的に見たら。

橘：入れらること自体ではなく、その描写。

最上一花：入れられる事もエロいですけど。別にそのしたら性感帯とかってわけじゃないので、よくわかんないですけど、ただこう客観的に見たらエロいなみたいな。

橘：なるほど。そういう雰囲気的な部分ということですね。今回その性感帯ってどこなのかっていう、そのポイント的な部分をちょっと聞いていこうかなと思ったんですけど、これといって別にないですか？

最上一花：私、乳首弱いんですよね。女友達に乳首弱いんだよねって言ったんですよ。前にそしたら私乳首触れるのが一番嫌だって言ってて。

橘：じゃあ中には良くない人もいる。

最上一花：いるわけいるみたいですね。あと相手によるとか。

触られたくない場所は？

橘：ん。じゃあ逆にうん触られたくない箇所は？。ここはちょっと攻めないでほしい。

最上一花：あんまり中をゴシゴシやらないらいでほしい。そんなに嫌なとこないんだよな。でも、やっぱり首から上を触られたくないですね。なんだろう、顔とか髪とかはやっぱ乗るべく触られたくない潔癖症そうなのかな私。いろんなやっぱ液体がつくじゃないですか。そういうことをしてるのって、その手で触らないでって思っちゃう。

元神先生：じゃあ自分の体液も嫌なんだ。

最上一花：そう、自分の体液も嫌です。かといって、こうすぐ手を洗われに行かれるのも嫌だなって。前居たんですよね。すぐに洗いに行った人がいて、え、臭かったんだって思って。すごい自信なくなっちゃって、でも、どうだったんですかね？結果わかんないですけど。

橘：それでも確かにあんまないですよね。

最上一花：よくわかんないですけど、でもちょっと、やっぱりそういうのはそれで冷めちゃうんで。

橘：途中で洗いに行くのはちょっと。

最上一花：ちょっとびっくり、本当に突然。

特殊な性癖はある？

橘：あとは何か、ご自身の特殊な性癖ありますか？

最上一花：私、まず女の子が好きなんですよね。その女の子の体で興奮するタイプで、女の子がが楽しそうにエロいことしてるのはあんま興味なくて、ちょっとかわいそうな目にあってるのが好き。

橘：あ、そういうのがいいんですね。

最上一花：無理やりこうペニスを口の中に突っ込まれてるみたいな。そういう状況がすごい好きなんです。見るのも好きだしただ一緒にそのプレイというか、リアルでそういう状況になったらちょっと違うなとは思うんです。とかあとはその関係性、うん、関係性がいきなりあって、いきなりセックスするとかっていうのはあんまり好きじゃなくて、やっぱこう積み上げてきたという。関係性あるで、この人ってどういうセックスするんだろうとかそういうその妄想をしたし、尽くした時の初めてのエッチに興奮する。

橘：先ほど話があったと思うんですけど、最初は別にそういう関係じゃないけど、そこから発展する人と発展しない人の違いってなにですか？

最上一花：でもエロいかエロくないかだと思います。相手が。普通にその性的な目で見てなくても、うん、急にこの人エロいなって思う時あるんですよね。ってなった時に急に興味が湧いてくる。

橘：なるほど、ふとした瞬間にそれがやってくるわけですね。それ何が出てるんでしょうね。そういう時は。

最上一花：どうなんだろう？でも相手はこっちのことを意識してるのかな？わかんないですけど、お互い多分、例えば外で女の子を見て、男の人がこの子エロいなって思う瞬間とかあると思うんですね。全然知らない人に、多分そういう感覚なのか？

橘：でも、きっと好みとかもありますよね？

最上一花：うん、でもあんま私好みなくて。

橘：外見とかではない？

最上一花：外見ないですね。ふとした時にやってくるわけで。なんなんですかね、疲れてるんですかね？

橘：なるほど、性癖性部分に関しては、そんなところですか、あとそのプレイ的な部分とかあったりしますか？

最上一花：プレイはその若い時というか。昔、本当にそのセックス覚えててみたいな頃は、はい、結構攻められるのが好きだったんですよ。大人になってから攻める方が楽しいなって気づいて、その相手から攻めてる時の方が生き生きしてるって言われて、あそうなんだと思って。最近ようやく気づきました。

橘：じゃあそういう喜ばせたいというか。

最上一花：一緒に気持ちよくなりたいみたいなところはあります。

橘：でもさっきもありましたけど、フェラチオはもう魂を持ってやる。

最上一花：そうですね。もう情熱を込めてやってる。

橘：でも、きっとその性行為する上では、やっぱそういうその女性の方が男性側からしても結構楽しいというか。

最上一花：そうですよね。ノリノリの方がいいですよね。

橘：そうですよね。じゃあ性癖っていうよりかは、そういったその関係性とか。あとは、その自分が相手に気持ちよくなってもらうとか、そういった部分として喜びを感じる。

最上一花：そうですね。

女性が気持ちいいと感じる場所を女性に聞くべき？

橘：じゃあちょっと話を最後に女性のいいポイントを探す場合どこがいいのか聞くべきか？

最上一花：聞くというか、触りながら探るうんじゃないですかね。

元神先生：あ、そうですよね。、いちいち聞いてうざいんですよ。

最上一花：AVみたいですよね、それじゃ。

橘：あ、試すには別にいいじゃないですか。

最上一花：試すにはいいんじゃないですか？ただ、あんまりこうガツガツやらずに、ちょっとずつつないでいくっていう場合、気がしますね。

橘：じゃあそこは試しながらうんはい、そのしつこ聞いてもちょっと。

最上一花：うざいですね。AVデビュー作みたいになっちゃいます。

橘：いや、さっき聞いた話だと、顔とかはあんまりこうベタベタ触るとねっていうのはちょっと嫌ですよね。

最上一花：耳とか舐められるの？結構潔癖症なんですよ。

橘：じゃあ、そこはもしかしたら女性そういう方も多いかもしれないかもしれないですね。

元神先生：そう難しいよ。みんな違うからね。女性もね。

橘：ぜひ皆さん、ちょっとそういった方に意識を向けてですね。はい。探していただくと、とりあえず探していただいくでいいと思います。ありがとうございました。