形成外科・泌尿器科・性病科
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- クリニックは青山院(東京)、船橋院(千葉)、福岡院(福岡)、大阪院(大阪)、札幌院(北海道)があり、いずれも元神医師が診療しております。

更新日:2026/10/26
公開日:2026/10/31
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
川村:美容医療女性カウンセラー。

川村:亀頭増大10ccは危険?入れれば入れるほど大きくなるのか?
橘:今回は、亀頭増大の適切な注入量について教えていただきたいと思います。なぜこのようなテーマでやるかというと、他のクリニックでは「亀頭増大10cc入れられます」というようなクリニックもあるようでして、実際に患者様側からすると適切な量が何ccなのかそもそもわからない。「これぐらい入ります!」とか「これぐらいがおすすめの量です!」と言われると、勧められた治療を選択してしまう方もいるということで、入れる量と安全性、適切な量による効果というところを、それぞれ細かく聞いていきたいと思っております。先生、まずは亀頭に10ccというのは、そもそも入るんでしょうか?
元神先生:ヒアルロン酸なり、うちで行っているリパスGにしても、ちゃんとした薬剤であれば10ccは入らないです。かなり大きい亀頭でも、7〜8ccが限界じゃないですかね。
橘:入らないというのは、入れようと思ってもジェルが入っていかないということですか?
元神先生:そういうわけじゃないです。入れられますけど、壊死してしまいます。リスクが高すぎます。
川村:なるほど。
橘:亀頭に10ccってよく聞くじゃないですか。それは考え方としては、そもそも10cc入っているのかっていうところもありますし、本当に10cc入れているのであれば結構危険性が高めということでしょうか?
元神先生:そうですね。当院に来る新規の患者さんでも、亀頭がネクった状態、過去にネクってしまって何とかしたいということで来院される方もいますけど、聞くとヒアルロン酸を入れていたということもあるんですよね。そういう方はきっとヒアルロン酸を入れすぎたんだと思います。10ccとか入れてしまって壊死してしまったとか、あり得ます。
橘:先生、すみません。今「ネクった」というお話があったんですが、視聴者のためにどういう状態なのか教えていただけますか?
元神先生:壊死ですね。要するに、亀頭などが壊死するとそこの組織が一部剥がれ落ちるんですよね。
橘:うーん。
元神先生:剥がれ落ちたら、基本的には綺麗には再生されないんです。ある程度は盛り上がってくるんですけれども、完全に元には戻らないので、へこんだ形になるんですよね。

橘:では注入量はすごく重要なポイントだと思うのですが、セレスクリニックでは大体この亀頭増大を行う場合、1回の治療で最大何cc注入しますか?
元神先生:リパスGに関しては最大6ccです。入れる物質によって同じ量でも得られる効果が違ってくるんですよね。例えばうちの患者さんでリパスGの注入で6ccが限界という方だったら、おそらくヒアルロン酸は8ccぐらいまでは入る可能性はあります。ただ、10ccはなかなか入らないですし、危険性がどんどん増えますので。
橘:患者様の心理としては、例えば亀頭増大、せっかくやるんだったらなるべく多く入れて最大限大きくしたいというご要望があるわけじゃないですか。そこでクリニックによって10ccをおすすめされて、「最大量が10ccです」と言われたら、もちろんやるわけじゃないですか。そこで今お話があったような危険性などを十分に理解して治療に臨んでいただけているかどうかが問題だと思うんですけれども。
元神先生:そうですね。あるいは医療機関によっては、10cc分のお金をもらって本当は10cc入れないとかね。それもあり得ますね。
橘:元神先生が過去に診察をした方の中で、「この間、亀頭増大やったんです!」という患者さんで、見るからに入ってなさそうな方っていらっしゃいますか?
元神先生:それは結構いらっしゃいますよ。こないだ他のクリニックで10ccとか8cc入れてきたという方が来院されても、ほとんど変わりないとかね。
橘:そうなると、費用はかけたけれども治療がなされていないという結果になってしまっているということですね。
元神先生:そうですね。

橘:注入量に関してはリパスGは6ccまでということがわかったんですけれども、例えば注入の仕方とか技術によっても治療の安全性は変わってくると思います。元神先生が亀頭増大を行う際に、注入の仕方で気をつけているポイントはどのようなところでしょうか?
元神先生:亀頭も層が一応3層構造になっているものですから、深く入れすぎちゃうと効果もないですし危険性が高くなります。浅く入れすぎていると凸凹になりやすいんですよね。かつ先ほど話したのと同じように壊死しやすいっていうのもあります。入れていく中でちょうどいい層・深さがあるんですよね。そこの層に入れないと一番良い効果が得られないです。
橘:今入れる層のお話がありましたが、外から見るとわからないじゃないですか。先生はどうやってその層を判断しているんですか?
元神先生:針を刺した時の圧でわかります。
橘:それはやっぱりこれまで数多く亀頭増大治療をやっているからこそ、確実に入る深さがわかるということなんですね。今のお話を聞いた上で、また一つ問題点として挙げられるのが、クリニックによってはどのドクターが亀頭増大治療を担当してくれるのかがわからないケースもあると思います。ドクターがわからないことへのリスクはどうでしょうか?
元神先生:医療ってやっぱり医者の技術が本当に大きなウエイトを占めるので、医師選びが大事なんですよね。クリニック選びも大事ですし、医師選びも大事。担当医がわからない状況で受けるのは本当にリスクが高いですよね。
橘:そうですよね。クリニックを選ぶ患者様のリテラシーというか、しっかり情報収集をして、どこでやるのが一番安全かというところを皆さんしっかり理解していただく必要があるとは思うんですけれども。

橘:元神先生がこれまでに診てきた症例の中で、過去に他のクリニックで治療を受けて思わしくない状態の方というのはある程度いらっしゃるんですか?
元神先生:先ほど話したように、亀頭に凹凸が出ている方はいますよね。過去におそらく亀頭が壊死した状態で、数年経って来院されて何とかしたい方とかもいらっしゃいますし、あとは表面に注入しすぎて凸凹している方。これは結構いらっしゃいます。過去に亀頭増大を入れた方で凸凹している方っていうのは、大体3分の1ぐらいいますね。
橘:結構多いですね。その凸凹している方というのは、注入直後には出ないんですか?
元神先生:注入直後は出ずに、入れた層が悪いのと、入れた材質が良くなかった影響で、表面が水疱のように凸凹した感じになることはよく見かけますね。
橘:壊死してしまった場合は表面が傷のように残ってしまうのが重篤な合併症というかリスクとして挙げられると思いますが、それ以外にも表面が凸凹したり、見栄えが逆に悪くなってしまうというケースもあると考えると、一回の治療をどこでやるかはすごく大事なポイントだと思います。そこで、亀頭増大をやりたい、なるべくやるなら最大限効果を出したい、いっぱい入れたいという方に対して、元神先生としてはどういったアドバイスができるでしょうか?
元神先生:僕はリパスGという当院でしか取り扱っていない物質が永久的に残るのでいいと思います。少量で効果を出せますので、リパスGをおすすめします。
橘:では亀頭増大治療を検討されている方は、実際のクリニックの説明や注入量だったり、そういったところもしっかりと事前の情報を収集しながら最終判断をしていただけるといいかと思います。参考になった方はぜひチャンネル登録と高評価もしていただいて、次回以降の動画も情報発信していきますので、ぜひご覧いただければと思います。それではご視聴ありがとうございました。
元神先生:ありがとうございました。
川村:ありがとうございました。

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