形成外科・泌尿器科・性病科
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- クリニックは青山院(東京)、船橋院(千葉)、福岡院(福岡)、大阪院(大阪)、札幌院(北海道)があり、いずれも元神医師が診療しております。

更新日:2025/01/29
公開日:2025/01/31
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
川村:美容医療女性カウンセラー。

川村:切らない長茎術は、意味ないです。
橘:長茎術とはペニスを長くする治療なんですけれども、最近はですね、よくSNS広告などでも多く流れるようになり、結構広く周知されるようになってきました。もちろん昔から行っている治療ではあるんですけれども、最近話題なのがですね、切らない長茎術といって、単純に切開をせずにペニスを長くしますというような治療になるんですけれども。実際に切らない長茎術とはそもそも何なのか?そしてさまざまな治療法だったりとか、それに対する効果について、皆さんには正しい知識や情報を知っていただくために、先生に今回は長茎術について詳しく解説をしていただきたいと思います。まず先生この長茎術というのはどんな治療なのか、というところからご説明をお願いします。
元神先生:靭帯を引っ張り出す長茎術というのがいわゆる長茎術ですね。もう1つ脂肪吸引する方法もありますけど、今回はその話ではなくて、靭帯を引っ張り出してくる手術の話をいたしますね。長茎術の原理なんですけども、ペニスっていうのはお腹の中で靭帯に繋がってるんですね。恥骨という骨にですね。恥骨の前に脂肪とかが付いてしまうと、靭帯が身体の奥の方に入り込んじゃうんですね。一緒に繋がってるペニスも一緒に入り込んじゃう。それが埋没陰茎と言われてる状態ですね。手術ではその靭帯を皮膚の奥の方に、脂肪の下に靭帯があるので、その靭帯を脂肪の上に持ってくるんですよね。そうすることによって引っ張り出されるっていう、それだけの話なんですけども。どの靭帯とか、どれを引っ張り出してくるっていうのが大事なんですね。靭帯実は陰茎ワナ靭帯というものと、陰茎堤靭帯っていう2つあるんですね。一番表面にあるのが、陰茎ワナ靭帯です。陰茎を思いっきり引っ張れば、痩せてる人だったら薄い筋みたいなのが出ます。それが陰茎ワナ靭帯ですね。奥にあるのが陰茎堤靭帯です。切る手術にしても切らない手術にしてもですね、目的はこの陰茎堤靭帯を引っ張り出してくることなんですね。

元神先生:陰茎ワナ靭帯を引っ張ったところで、すごく弱いので全然意味ないんですね。中には切らない長茎術と言って、ほとんど意味のない靭帯を引っ張り出してくるクリニックもあります。まだ陰茎堤靭帯を引っ張ってるなら、まだちょっとは効果は期待できるんですけども、それすらやってないところが多いです。ただですね、問題なのはこの陰茎堤靭帯を引っ張ったところでも、効果がない場合もありますし、ここ本当に専門的になってしまうんですけど、陰茎堤靭帯がもう太ってる方ってかなり衰えてて、長年の脂肪によって衰弱してるというか、ほとんど靭帯じゃなくなっちゃってるんですよね。引っ張られてない方が多いんですよ。
橘:靭帯がないんですね。
元神先生:ほとんどない。なので、そもそも堤靭帯を確実に取ること自体、正直切っても難しい場合があるんですね。そうなると結局切らない長茎手術のほとんどこのワナ靭帯を取ってきてるだけなんですよ。ほとんど意味がないんですよね。
橘:表面近い部分のところをちょこちょこ治療処置してるみたいな、そんなイメージですかね。
元神先生:そうそう。そもそもこれはないんですよ。針をね、外科的な技術的なことですけど、深く針を刺してこれをすくったと思っても実際はすくえてない。
橘:なるほど。
元神先生:なので…直後は皮下の組織を引っ掛けてるので、伸びたようには見えますよ。切らない長茎術を宣伝してるクリニックっていうのは、直後の写真を載せてて効果があるように見えるんですけどそれはすぐに皮下組織を取ってるだけなので、多分1〜2ヶ月ぐらいで元に戻っちゃいます。

橘:そういうことですよね。
元神先生:そういうことなんですよね。
橘:実際にこの靭帯をすくいあげるというか、引っ張るというところに関しては、基本的には切開して中をしっかり目視した上での処置が必要。
元神先生:そうですね。先ほどお話しした陰茎堤靭帯はほとんど衰弱しててない場合何をするかというと、もう1つその下にバック筋膜っていうね、ペニスにくっついてる筋膜があるんですね。これを引っ張ってくるんですよ。僕の場合です、僕が行う手術に関しては。バック筋膜を引っ張り出して固定してるんですね。このバック筋膜は本当にペニスそのもので、横に血管とか神経が走ってるので、すごい中の方なんですよ、バック筋膜があるのは。それを実際の手術では僕は取ってきてるんですよ。それを外から針だけで取るっていうのは不可能です。
橘:実際に状態によっては拾ってくる筋膜とか、靭帯とかっていうのも、またちょっと違うということですね。
元神先生:大分違いますね。
橘:その人の状態を見てみないと分かんないというか、中を見てみないと分からない部分もあるということなんですね。
橘:実際に切らない長茎術っていうのは、先生的にはもう今お話の通りで、実際の状態は人それぞれなので、切らない長茎術はあんまりおすすめはしないですか?
元神先生:全くおすすめしないです、意味ないですね。

橘:そうですか…分かりました。
橘:あとはですね、今イラストを見てお話を聞いたんですけれども、通常先生が行っているような長茎術っていうのは、もう少しどうやって靭帯が引っ張られてくるのかとか、その辺のイメージとかってのはありますでしょうか。
元神先生:これは分かりやすくした絵なんですけども、先ほどお話しした堤靭帯は奥の方にあるもので、このペニスに沿ってあるのがバック筋膜なんですね。堤靭帯がしっかりある場合はですね、この靭帯に糸をかけて、それを皮膚の近くに縫い付けるんですね。要はこっち方向に引っ張り出すようなイメージですね。最終的に靭帯がこっちに来るので、一緒にペニスも引っ張られてくる。堤靭帯がほとんどない場合はここのバック筋膜に糸をかけて、同じことをします。
橘:なるほど。そういう違いなんですね。
元神先生:この堤靭帯も先ほどお話ししたように、太ってる方はほとんどもう衰弱しててないんですよ。最近は8〜9割方もうバック筋膜を取ってますね、僕は。

橘:そうなんですね。実際にそのバック筋膜か堤靭帯かによって、引っ張られる効果、長くなる効果っていうのは違ったりするんですか?
元神先生:それは両方一緒なんですけども、そもそも堤靭帯がない方多いので。
橘:なるほど。実際にこの治療を受けられる方も、太っている方とか、ペニスが結構埋もれてる方が行う場合が多いと思いますが、そういう場合は基本的にはバック筋膜を持ってくることで、通常の手術同様に効果を出すことはできると。
元神先生:そうですね。
橘:分かりました。切らない長茎術は効果が期待できないということは十分わかったんですけれども、それ以外にもですね、切らない長茎術についての問題点というか、1つ挙げるとすると、実際SNSなどの広告でも見たことあります?
元神先生:ありますあります。
橘:なんかこう…「ペニスを長くできます」女性が出てくるような感じの。
川村:ないです。
橘:広告とか結構今出てるんですけど、その中でもですね、価格が切らない長茎術9800円とか4800円とか、超破格の広告が出ているんですね。実際にこういった広告で集客をしているというのはもちろんそうだと思うんですけれども。ここから実際の問題として、実際に来院するとその金額ではその治療ができないと言われるケースも多いという。今回1紹介したかった動画があったんですけれども、事情により公開ができないというか、YouTube上でもそういった被害に遭われた方の動画があったりするんですけれども、実際にその広告を見て行っても、切らない長茎術は基本的にはあまりやってないというか。そもそもプランとして4800円や9800円のものではなく、高額な費用で請求されるケースも多くあるというところで。
元神先生:そうです。まず消費者もそうですけど、医療を数千円で受けられると思っちゃいけないです。必ず裏があると思った方がいいです。だからそこなんですよね。そういう安さに釣られてしまう消費者も、僕は一定の問題はあると思いますけどね。皆さん値段に釣られすぎですよね。そういうことで、いろんな問題が起きてますよね。
橘:確かに冷静に考えるとですね、今お話があったような靭帯を引っ掛けて前に引っ張ってくるとか、こういった手術をそもそも数千円単位で…
元神先生:仮に糸をね、切らない手術だったとしても、数千円でできるのは絶対ないですので、まず考えるべきだと思いますね。医療の滅菌の道具とか、そういう滅菌の道具を揃えるだけでも数万円かかりますから。それを赤字覚悟でやる訳がないです。

橘:それはそうですよね。そこは一旦冷静になって、ただ価格訴求っていうのはね、やはり広告でも主な部分にはなりますので、そこで惹かれる部分もあるとは思いますが。それだけではなく全体的なところも踏まえて、考えていただくっていうのが良いということですね。
橘:あとはですね、クリニックもすごく近年増えて男性専門の包茎手術やこういった長茎術を専門的に行うクリニックも今非常に多いですけれども、先生的に今増えているクリニック、クリニックを選ぶにも皆さん結構大変になってきてると思うんですけれども。選び方というか、ポイントというか、その辺どういったところを考えるべきかっていう。
元神先生:それはもう…じっくりいろいろ見て回るしかないんじゃないですかね。

橘:実際に足を運ぶということですか?
元神先生:足を運んでもいいとは思いますけどね。あとは分かりやすいのは経歴。ホームページ見て医者の経歴を見たり、ホームページに載ってるドクターが手術をしてくれるかどうかとか、そういうことで判断はしやすいとは思いますけどね。
橘:そこに価格という部分は、あまり選択肢としては考えない?
元神先生:価格はね…そんなには変わらないというか、ちょっと語弊があるかもしれないですけど。価格よりもやっぱり手術は結局技術なので、あんまりそこは選ばない方がいいかなとは思いますけどね。例えば上下2〜3割の変動は違う、クリニックによって違うとは思いますけど、ちゃんとしてるところでもね。それよりかは、ちゃんとドクターとか技術で選ぶべきだと思いますけどね。
橘:広告で安く出てたとしても、実際に請求される金額は相当上がるとかっていうことを考慮すると、普通の治療費というか、本来かかる費用が請求されるっていうことであれば。
元神先生:そうですね。平均的な相場より極端に安いところは絶対その値段でやることはないですから。
橘:本来の価格でも請求になるということですね。
元神先生:そういうことです。
橘:確かに検討するポイントとしては除外すべきというか、というところですね。分かりました。
元神先生:バック筋膜をそもそも利用しての長茎術は、僕以外では聞いたことがないので、多分僕だけしかやってないんですけども、手術は僕は全部担当してますので、東京、千葉、福岡、大阪でやっておりますので、埋没陰茎でもしお悩みなら、一度ご相談いただけるといいと思います。
橘:では、今回はですね、切らない長茎術は意味ないですということでお送りしました。皆さんクリニック選びに関しては十分に情報収集した上でですね、価格だけには釣られずクリニック選びの方をしていただければなと思います。では、参考になった方はぜひ、チャンネル登録高評価もよろしくお願いいたします。ではご視聴ありがとうございました。

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