メンズ形成外科 | 青山セレス&船橋中央クリニック

出演者情報

元神医師：包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。

橘：患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。

伊藤：美容医療女性カウンセラー。

青姦のリスク

伊藤：青姦すると◯◯リスクあります。

橘：今回もですね、ちょっとアブノーマルなテーマで、青姦についてということでお話をしていきます。ちなみに青姦、これいわゆる外で性行為を行うことなんですけれども、お2人ご経験はありますか？

元神先生：どうだろうね…伊藤さんは？

伊藤：いや寧ろ私、この漢字今初めて読めたくらいですよ。

元神先生：若い人はね、青姦結構するんじゃないですかね？勢いでね。けど射精まで至るっていうのはどうなんだろうね…わかんない。

なぜ青姦をする人がいるの？その魅力とは？

橘：これもですね、アブノーマルな部分なんですけれども、そういった願望がある男性とか、結構調べてみると女性側もそういった願望がある方ってある程度いるみたいで、そういった青姦の魅力とは何なのかというところをちょっと調べてみました。ネットの情報でお伝えすると、まず1つ目がですね、誰かに見つかるかもしれないというスリル。

元神先生：なるほどね…それは何となくわかります。

橘：これは男性も女性も同じなんですか？どう思います？

伊藤：だって犯罪ですからね。

元神先生：犯罪じゃないんだよね、青姦っていうのは。要するに人前で自分の裸を見せる、あえて見せることは犯罪ですけど。だけど隠れてやったのを見つかったっていうのは犯罪じゃないんだよね。

橘：そうなんですか。調べてたら、青姦は刑法174条公然わいせつ罪に問われるみたいなことが書いてあったんですけど。

元神先生：問われる可能性はありますよね、公衆の前でやってれば。だけど、隠れて木陰でやってたのを見つかったら、そこに例えば警察官が巡回してて逮捕されるかというと、それは無いと思いますけどね。

橘：なるほど。そこらへんはないとは思うけれども、誰かに見られるかもしれないっていうのは、これは何でなんですかね？

元神先生：見つかるかもしれないし、焦って時間をかけずにやるみたいな、それが逆に興奮するっていうのは、なんとなく分かりますよね。これは僕の経験談じゃないですよ、想像しながら言ってるんですけど。

橘：このスリル感、伊藤さんとしてはどう思いますか？

伊藤：私は落ち着かないのがあんまり好きじゃないので、そこにはそんなに…

橘：もう1つがですね、開放感。これ中には絶景を見ながらすることがすごくいいと、書いてあったりするんですけど。

元神先生：景色を選んでするってこと？

伊藤：夜景を見ながらとかですか？

元神先生：それどうなんだろうね…よっぽど田舎じゃないと無理だよね。キャンプに行って、テントとかでやるのはいいかもしれないけどね、なんとなく。都内とかその辺で絶景があるところで人がいない所って無いからね。景色が良ければ必ず人がいますからね。

橘：あとはマンネリ解消。

伊藤：それが1番ありませんか？

橘：これはなんとなく分かります？

伊藤：これはすごい分かります。

橘：いつもとは環境を変えてみたいなところですかね。あとは、これ男性側だと思うんですけど、独占欲を満たす。

元神先生：独占欲…

伊藤「してる俺」ってことですか？

橘：多分。ネットの中で見ると、こういった意見もあったりします。結構青姦と調べると、青姦のやり方とか、準備するものとかっていうサイトが結構あるんですけど。

元神先生：僕1つ分かりますよ。青姦って基本的に夏場やるもんじゃないですか。冬とか寒くてできないじゃないですか。夏でしょ？人がいないところっていうのは大抵木陰とかでしょ？そうすると蚊がめちゃくちゃ多い。めちゃめちゃ蚊に刺されるから。基本的にはそういう木のある所ではやらない方がいいのと、もう1つ青姦のシチュエーションとして考えられるのは砂浜ですよね。

橘：砂浜…

元神先生：AVで結構多いのが砂浜だと思うんだけど、砂が例えばペニスとか膣とかに付くと、ザラザラ感で痛くないのかなって僕いつも思うんですけど。

橘：確かにそうですよね。

伊藤：痛いというか、あんまり綺麗ではないですよね。

橘：そういう風に結構皆さん気になる部分もありますので、そういったやり方という情報で見ると、女性側の準備としてはミニスカートもしくはワンピース着用。男性はチャック付きのズボンが推奨されてると。

伊藤：なんでチャック付きなんですか？

橘：多分ズボン下ろさなくてもチャックから…

元神先生：それは危険だな。チャックは焦ってると…ペニスを挟んじゃって…挟むと半端なく痛いから。焦ってる時こそ挟むから。

橘：あとは必需品としては、コンドーム、ゴミ袋、そしてウェットティッシュ、あとはレジャーシート、そして虫よけスプレーですね。

元神先生：やっぱりあった、虫よけスプレー。射精に至らないくらいがいいんじゃないですか？試しにちょっとやってみて。あとは場所を変えてゆっくりやるみたいな。それくらいだったら別にいいと思いますよ。

外での性行為は性病のリスクは高くなる？

橘：実際に外で行うことによって、ウイルスとか性病とかの感染リスクっていうのは高かったりするんですかね？

元神先生：それは別に無いと思いますね、特に。そもそも膣の中っていうのはすごく強いので、色んな外部の菌に対して。なので外と内ではそんなに変わらないですよね。

橘：なるほど。じゃあそこらへんはそんなに心配はいらない？

元神先生：最大のリスクは蚊に刺されることですよね、ほんとに。

橘：普段刺されない場所が刺されると。

元神先生：最大のリスクもう1つあるんですけど、都内ですと代々木公園っていうのが、結構青姦してるカップルが多いって言われてる所なんですよ。代々木公園ってめちゃめちゃ広いんですよ。人影がいない所っていくらでもあるんですけど、そういう所に青姦を目的に盗撮というか、いるんですよ。青姦リスクはそこもありますから、盗撮されたものって勝手にネット公開されちゃうので、そこは本当リスクですよね。なのでそこは気をつけた方がいいです。

橘：あくまでも蚊に刺されてしまうリスクとか、盗撮されないように、そういった外での行為はなるべくやるなら絶対にバレないところで、みたいな感じですかね。

元神先生：そうです。

橘：今回はですね、青姦すると◯◯リスクがある、ということでお話していきました。