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ハゲ治療薬で勃起しないは本当?フィナステリド・デュタステリドの副作用を医師が解説

更新日:2025/07/24

公開日:2025/07/26

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元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。

患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。

伊藤:美容医療女性カウンセラー。

ハゲ治療をやりすぎると勃起しないって本当?

伊藤:ハゲ治療をやりすぎると勃起しなくなるって本当?

:男性にとってはですね、勃起とか性機能に関するお悩みというのもお持ちの方多いと思うんですけれども、それと同じようにですね、薄毛、髪の毛に関する悩みを抱えている方、これも同じく非常に多いですよね。なので、近年こういう薄毛の治療を行う方とか、それこそこの薄毛の治療専門クリニックなどもどんどん増えている状況の中で、薄毛治療を行うと勃起力が下がるということも指摘されております。先生、この薄毛治療と勃起の関連性というか、その辺に関しては結構強い影響があったりするものですか?

元神先生:まあ、薄毛治療全般に言っちゃうとちょっと語弊がありますけども、フィナステリドとデュタステリドっていう成分ですね。この薬の内服薬だったり、今は外用薬もあるんですけども、それがやっぱりよくないですね。

:じゃあ、やはりそういった薬と、その勃起とか性機能に対しての関連性っていうのはあるということなので。

元神先生:すごくあります。

:その辺を今日は色々と詳しく聞かせていただきたいと思います。

一般的な薄毛治療で使われる薬

:まず、一般的に薄毛治療に用いられるその治療法というか薬。先生から今フィナステリド、デュタステリドお話ありましたけれども、通常この男性の薄毛の治療の時って、これらのお薬が基本的にはメインで処方される薬だと思うんですが。

元神先生:その通りですね。今、ネット診療とかでいっぱい薄毛治療の医療機関ありますけども、商品名で言うとプロペシアとザガーロっていう商品名だったりするんですけども、あとフィナステリド、デュタステリドっていう薬品名で売ってるところもありますけど、そればっかり処方してますね。効果は絶大にあるんですよね。効果大きいです。なので、大体皆さん効果は実感できます。この薬を飲むと薄毛に関しては、ハゲに関しては。なので、それですごく処方されてますし、20代の方でも予防的に飲んでる方もいらっしゃるんですけども、非常によくないですので、僕は日本の将来とかを心配してます、これをみんな飲んでることに対して。

:そもそもこの今は、こういう薄毛治療って、第一選択がこの薬、これらの薬だと思うんですよね。昔だとよく育毛サロンとか、そういうのがあったと思うんですけど、その中にこういう薬も1つの選択肢みたいなところが、今はこういう薬が主流になってきている状況。今、先生からもお話があったように、20代の方も飲む方増えているということだと思うんですけど、実際にここって結構考え方としてはですね、ちょっと難しい部分だと思うんですが。

髪の毛と性機能はどっちを優先するべき?

:髪の毛を取るか、この性機能、勃起を取るかというところの話にもなってくると思いますが、この点に関してどうですか?

元神先生:勃起とかだったらいいですけど、例えば子供もいて、40過ぎでハゲてきて、もう性機能は別にいいから、勃起とか別にいいから髪の毛が大事っていう考え方はあると思うんですよね。そういう方が薬を飲む分には全然僕は悪くないと思います。

薬をやめれば元に戻る?

元神先生:ただ、まだ20代でこれから結婚とか子供が欲しい方にとっては、飲まない方がいい理由としては、精子の数が圧倒的に少なくなる。精子の運動率も悪くなる。要するに妊娠させる力がなくなっちゃうので、少子化に繋がります。実際、少子化にもうすでに繋がってる要因の1つです、これ、日本の薄毛治療の飲み薬が。これは薬をやめれば数ヶ月かけて元に戻るので、そこはまだ救いようがありますけどね。

:ああ、なるほど。

元神先生:なので、若い男性もこれから妊娠させないといけないっていう時は、やめれば数ヶ月はかかる可能性ありますけど、元に戻りますので。

薄毛治療の薬を飲んだらなんで精子が減る?

:ちなみに、これらの薬がこの精子の量を減らしてしまうという話だったんですけど、これって何でその薬を飲んだら精子って減っちゃうんですか?

元神先生:ジヒドロテストステロン、DHTって言われている強力なテストステロンがあるんですね、体の中に。これが大体、体の中のテストステロンの10%がそのDHTに変換されるって言われているんですね。変換される率は10%とか人によって個人差あると思いますけど、このDHTが強力なテストステロンなんですね。大体3〜5倍ぐらいの効果がテストステロンより効果があるんですね。なので、それが毛根とかにあるアンドロゲンレセプター、テストステロンとかDHTをくっつけるレセプターがあって、それがくっつくとハゲるんですね。そういう原理なんですけども、それをブロックする薬なんですよ。テストステロンからDHTに変換されるのをブロックする薬ですので、DHTが作られなくなるんですね。それによってハゲなくなる。

:じゃあ、その髪の毛を抜けさせてしまう根本の原因を、この薬を飲むことで抑えられる。

元神先生:ただ、そのDHTを抑えるから。DHTが言ったように、その3〜5倍の強力なテストステロンなのに、それを抑えることによって精子が作られなくなったり、性欲が落ちちゃう。性欲とか精子を作る点ではすごく重要なホルモンにも関わらず、それを止めちゃってるのが一番よくないんですよね、その薬は。

:その分、効果は高いけれども、それと同時にその精子をなくしてしまっている。

副作用には個人差がある

元神先生:ただ、全員が全員そういうふうに出るわけじゃないのが、個人差が大きいところがあるんですね。DHTを飲んだらみんなが性欲落ちるかというと、そんなことがない人も意外といるので、なのであんまり表沙汰にされていない。結構データにばらつきがあるのが、性欲に関しては。なので、個人の考え方によって飲む飲まないは決めていいと思うんですけど、ただその精子の数が明らかに下がっちゃうのはもうデータとしてあるので。最悪80%ぐらい精子がなくなっちゃう。

:結構ヤバいですね。

元神先生:結構ヤバい。逆に飲むのやめると4倍ぐらいに元に戻った、精子の数が4倍になったっていう人もデータとしてある。それぐらいすごい強力なんですよね。

:そんな違うんですね。

元神先生:あとは精液の量も。DHTっていうのは前立腺に対してすごく働きかけるので、前立腺で精液作られているので、要するにこの薬を飲むことによって精液の量も減るので、この動画でもよく話してますけども、精液の量がいわゆる射精時の快感に直結するので、この薬を飲むことによって射精時の快感が落ちるんですよね。なので、そういう点でも髪の毛が大事って言っても、射精時のそういう快感は欲しいじゃないですか。だけど実際はそれも落ちちゃうので。

:結構影響はそう考えると非常に強い。

元神先生:非常に大きくて、僕はもうこの薬、デュタステリドをハゲたくなくてずっと飲んでたんですけど、僕はもう最近やめた。最近というか、やめてもうすぐ1年ぐらい経ちますけど、やめてます。

:やっぱりそういうデータとかを先生自ら見ると、続けられないなと。

元神先生:それだけならいいんですけど、そのDHTの働き自体がまだ分かってない、本当のところで言うと。まあ、そのテストステロンの3〜5倍って言われてますけど、本当のところは分かってなくて、影響がないって言ってる人は、本当に毛根とかにしか影響しないから飲んでも問題ないって言うんですけど、実際はそんなに分かってないことが多すぎて。実際テストステロンっていうのは、やる気とか精神にも関わってくるので、テストステロンが低いと鬱病とかにもなったりしますし、その強力版のDHTも下がっちゃうのがこの薬によってなくなっちゃうと、鬱症状とかそういう精神的なやる気とかにも関わってくるので、そういう点が僕は嫌でやめたんですよね。ハゲと精神的なことを考えたら、今後、仕事のことを考えたりすると、やっぱり仕事とかそういうやる気の方が大事だから、ハゲは色々な治療法があるので、HARG療法とか僕やってますけど。そういうので、なるべく予防していって。薬を飲まないでやっていく。

:そうですよね。確かに今の話を聞くとですね、こういう薬飲むのも結構抵抗感というか、出てくるかなって思うんですけど、爆発的に広がったじゃないですか。ここ10年ぐらいですか?結構こういう薬を飲む方って爆発的に増えているとは思うんですよね。今後も多分これってなくならないじゃないですか。薄毛のクリニックとかでももちろん第一選択として使われる薬なので。なのでこの辺、個人個人の考え方というか、性機能とか精神面に対してとか、髪の毛を優先するのかどうかっていうところ。

元神先生:そう。だから薬によって髪の毛はいいけど、精神面もやられる可能性あるし、射精の快感をやられる事もあるし、もちろん妊娠もさせられなくなるし、マイナス面が多すぎる。ハゲの代わりに。代償が大きすぎるので、僕は今は勧めないですね、この薬を飲むのは。はい。

女性から見た男性の薄毛と性機能

:これ女性から見るとどうですか?今の話の中で、この薬は非常に効果は高いと。なのでハゲは予防できますよと。相手の男性の見方として、髪の毛が大事なのか、それともメンタル的な部分や性機能が大事か。

伊藤:どっちも大事ですよね。どっちかしか取れないって言われたら「どうしよう」って今思ってます。

元神先生:やっぱりハゲは嫌だ?

伊藤:いや、あの年齢と共に薄くなっていくのはなんにも良いとは思うんですけど、随分と若い時に薄いと多分気になりますよね。自分でも女性からでも。

薄毛を治したいが性機能も下げたくない場合の対策

:先生、なんかこの辺の薄毛というか、進行とか、薄毛をハゲを治したいという気持ちと、ただちょっとこの性の機能はちゃんと温存したいというか、低下させたくないっていう人の場合は、方法とかないんですか?

元神先生いや、薬はもうやめる。この薬はやめるしかないです。あとはもう、髪の毛は塗り薬であったり、今言ったそのHARG療法っていう頭皮に注射をしていく治療もありますので、そういう方法でサポートしていくのが1番いいとおもいます。僕はそれに切り替えています。

:実際にどうですかね、この塗り薬と、注射を治療について、どういう治療かみたいなのを教えてもらって良いですか?

元神先生:塗り薬はミノキシジルっていう薬で昔からリアップっていう商品で販売されてますけど、あれはそれなりに効果がありますので良い、あとHARG療法っていうのは頭皮に注射をしていく、月に1回ぐらい。エキソソームとか細胞成長因子と言われるものを治療することによって、毛周期を長くさせる治療、抜け毛を減らす治療になりますね。

:実際にどうですかね、この塗り薬と、えっと注射を併用した場合に、ある程度やっぱりその進行を止めるとか、そういう薄毛に対しての効果っていうのはしっかり得られるもんなんでしょうか?

元神先生:個人差はありますけど、ある程度進行を遅めることはできます。はい。

:じゃあ薬を使わずとも効果は得られる可能性があるということですね。はい。わかりました。あとは実際に塗り薬と注射に関しては、特にそういったテストステロンへの影響は一切ない?

元神先生:ないです。はい。

元神先生:塗り薬は今言ったミノキシジルの塗り薬はない。今はデュタステリドとかフィナステリドが含まれた塗り薬もあるんですけど、これは影響あります。これは実際に血中も結構DHTが下がっちゃうのがデータ的にも分かってるので、塗り薬だから安心ってわけではない。もちろん内服よりもダントツで減り具合は少なくて済んでますけども、同じようにDHTを下げてしまう効果は一緒。外から塗っても同じってことですね。

薄毛治療の薬を飲みながら他のサプリメントで補う事は可能?

:今薬はもう飲まないって話ありましたけれども、その薬を飲みながら何か他で補うみたいな、例えばそのサプリを飲んだりとか、EDに対する治療を行うことで、同時進行することでちょうど良くこう並行で進められないんですか?

元神先生もちろん他のでね、その補ってテストステロンを補うことは大事ですけどね。それを飲み続けることであれば、他でテストステロンを下げないように生活気をつけるのは非常に大事だと思いますね。はい。

:ありがとうございます。では今回ですね、この薄毛治療に関する薬の影響ですね、この男性の性機能に対しての影響というところをちょっと詳しく聞いていきました。今後は多分薄毛治療行うにあたっての、この動画を見ていただいた方の選択肢というか、考え方って結構変わる部分が多かったと思いますので、ぜひ参考にしていただいてですね、慎重に考えていただければと思います。ということで、今回はハゲ治療をやりすぎると勃起しなくなる?についてお送りしました。参考になった方はぜひチャンネル登録、高評価もよろしくお願いします。ご視聴ありがとうございました。

元神先生:ありがとうございました。

伊藤:ありがとうございました。

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