形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2025/07/24
公開日:2025/07/28
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
伊藤:美容医療女性カウンセラー。

伊藤:真性包茎でセックスできるの?医学的に解説。
橘:これまでも元神チャンネルでは、包茎の治療についての解説などもお届けしてきましたけれども、今回はその中でも、いわゆる真性包茎、そしてその真性包茎と性行為の関係についての企画となっております。「真性包茎ってセックスできるの?」とか、「治療しないとどうなるの?」と疑問を持たれている方も多くいらっしゃると思いますので、今回は先生に、この真性包茎とセックスの関係性について詳しく聞いていきたいと思います。では早速なんですけれども、そもそもこの真性包茎というものが、実際どういうものなのか、ちょっとここをまず詳しく教えていただけますか?
元神先生:真性包茎は、ペニスの皮、包皮が全く剥けないっていうことですね。剥けない理由っていうのが、包皮輪といって1番上に輪っかがあって、そこから押し出すと亀頭が出てくるんですけど、その包皮輪が狭すぎるんですよね。狭すぎて出せない。
伊藤:では亀頭を見たことがない?
元神先生:自分の亀頭を見たことがない。
橘:真性包茎の他にも、カントン包茎や仮性包茎など、状態の違いというのはあると思うんですけど、なぜその種類の違いが出てくるのか、この辺の原因っていうのはどういったところになるんでしょうか?

元神先生:原因は、小さい時とか、あるいは思春期の頃に剥かなかったっていうのが、たくさんの方はそれが原因だったりしますね。あとは、生まれつき亀頭と包皮がすごく癒着していて剥けない。生まれたばかりの頃は、ちょっとはくっついてるんですよ、それなりには。なんですけど、大体くっつきが自然に取れるんですよね。2〜3歳くらいになると結構剥けるんですよ、普通に。それをちゃんと剥かなかったり、親もよくわかっていないパターンもあったりして、剥かないとなるとずっと被ったまま。多くの方は、中高生くらいになってきて情報が入ってくると、自分が真性包茎だと思っていた場合でも、無理に剥いたりして、頑張って剥いてる間に自然に皮は伸びていきますから、その包皮輪の狭いところが伸びていきますから、剥けるようになるんですよ、要は普通に。
伊藤:慣らしていくことが大事だけど。
元神先生:慣らしていくことが大事だけど、それをずっと慣らさないままでいると、ずっと自分が真性包茎じゃないかと思う方がいます。でもう1つはその、本当に包皮輪が狭くて全く剥けない方もいますから。先ほど言った癒着。これは手術をするしかどうしようもない方もいます。
橘:その極端に狭いっていうのは、もうやっぱりこう体質的な要因が主なところなんですかね?
元神先生:そうですね。小さい時から全く剥かない習慣がつくと、狭くなっちゃっていて、痛くて剥けないというのはありますけどね。

橘:ちなみに、この男性の中で、真性包茎と分類される方の割合、大体どれくらいの方が、その真性包茎なんでしょうか?
元神先生:自分が真性包茎だと悩んでいる方は、10〜20%ぐらいいるって言われてるんですよ。結構多いんですよ。だけど、実際に本当に全く剥けないのは、5%以下の可能性が高いです。包皮輪がすごい狭いけど、無理やり剥くのはよくないんですけど、無理やりやればなんとか剥ける人が、実はあの、真性包茎の中に結構いるんですよね。本当に切ったりしないと、絶対亀頭が出ない人は5%以下ではないかっていう。日本の統計はちなみに無くて、1番参考になるのはヨーロッパ。ヨーロッパの文化は基本的に割礼しない。生まれた時に包皮を剥く手術で割礼というのがあるんですけど、ヨーロッパの人はそれしないので。で、ヨーロッパのデータが、一応5%弱くらい。中国とかもそのくらいのデータが出ているので、大体それくらいなんじゃないかという話で。だけど、日本の医師会が調べた調査では20%というすごい高い数字もあったので。実際は20%もいないので。
橘:どう頑張っても剥けない人は割合的には5%くらい。
元神先生:そう5%くらいかなっていうのが。

橘:ではこの真性包茎のまま、ま、治療も行わずにそのまま過ごしていく場合に、生活上こうデメリットって、何か問題点みたいな、そういった部分って何かありますでしょうか?
元神先生:はい。1番は衛生的なものですね。要するに恥垢って、真性包茎の人は見たことがないのでわからないですけど、皮膚って常に垢が出るじゃないですか。その垢が蓄積しているんですよ。中で石のようになっている。あとはそれが臭う。そこが日常生活の中では不便でしょうね。
橘:伊藤さんはちなみに過去にそういう経験はありますか?真性包茎。
伊藤:ないんですけど。
元神先生:過去に絶対に見られることを拒否してきた男とかいるの?要は挿入だけするみたいな。
伊藤:いやいない…いないと思います。
橘:伊藤さんは5〜20%くらいの真性包茎にはまだお会いしていない…
伊藤:お会いしていないことなんです。
元神先生:実際に成人男性の10〜20%くらいは、自分を真性包茎だと思っている人がいるんだよ。ずっと被ったままでいるのが、それがいるんだ実際、日本人でも。割合的にはそれくらいいるんですよね。ない?そういうのは。
伊藤:ないですね、ないです。気づかなかっただけなんですかね、私が。
元神先生:いやそれは気づくでしょ。それは気づくよ。
伊藤:一応テーマは性行為ができるの?というテーマじゃないですか。できていたということは…。
元神先生:ちなみに性行為はできますから。真性、できます。真性できます。
伊藤:そっか、じゃあ。やっぱり気づかなかっただけのパターンも0ではないですよね。
元神先生:うん。
橘:あとはもうこの長年、その垢とか汚れがずっと溜まり続けている状態。もちろんそれで匂いが発生するのはわかるんですけど、なんかイメージ的には痒そうとか、ただれてそうみたいな印象があるんですけど。
元神先生:そうですね。実際は、僕もいっぱい真性包茎の診察をしていますけど、洗っていればそんなに臭わない。
伊藤:へえ、そうなんですね。
元神先生:中に汚れは溜まっているけど、中から出てこないから真性包茎の人は。すごい中は汚れているけど、それは手術した僕が1番味わっているだけで。すごい汚れを感じる。切開して剥いた時にすごい汚れがこびりついているので、それを洗ってから手術をするんですけど、それを1番知っているのは僕くらいで、本人もわからない。匂いも意外としないこともあるし。だけどもう1つのデメリットというのは、中で炎症が起こっていたりして、真性包茎の方は、陰茎がん、ペニスのがんになることが、リスクが高いと言われています。あとはもう1つは、性感染症にもなりやすい。真性包茎の人自体が、そんなに性活動が活発ではない場合は多いので、そんなにはなっていない人が多いんですけれども、割合的には、確率は高いです。
橘:それはもうやっぱりこう、中に入った菌が、剥けないからこもってしまうということですか?
元神先生:そう、洗えないからこもってしまうんですね。はい。あとは、妊孕性っていうんですけど、妊娠させる能力ですね、剥いてる状態では弱いんですよね。普通に亀頭を露出している人に比べて、射精しても中に溜まっちゃうので、最終的には包皮から漏れ出るような感じで、尿も精子も出るんですけれども、いくらかは中に溜まりますよね。
伊藤:そう考えると本当に衛生的に良くないですね。
橘:そうですね、はい。先ほど先生から、真性包茎でもセックスはできるとお話があったんですけれども、相手に対する影響とか、そのセックス面でのこうデメリット、問題点など何かあったりするでしょうか?

元神先生:痛いらしいです。そのデータ的には。自分も女性も。要は普通はカウパー腺液といって、女性が潤うのと同じように、男性もペニスの先端からカウパー腺液が出て、潤滑剤ですよね、要はセックスする時の。潤滑剤がないわけですから、だから摩擦で痛い。
橘:その他に女性への影響はどうでしょうか?
元神先生:女性への影響は、さっき言った性感染症のリスクがあるので、HPVヒトパピローマウイルスの感染率も真性包茎の方が高いと言われているので、リスクが高いもので言うと子宮頸がんの原因となるウイルスを移させてしまう確率は普通の方より高いです。
橘:汚れや垢が溜まっているということを考えると、菌が繁殖しているイメージだと思うんですけれども、その菌が女性に入り込むということも起こりえる。
元神先生:あります。なので、女性の尿道炎や膀胱炎の率は上がります。そういうデータはあります。
元神先生:もう1つ、そのセックスにおける問題としては、遅漏だったり早漏だったりするんですよ。どちらかというと早漏が多いんですけれども、逆に遅漏の場合もありますね。亀頭が十分刺激を受けないから遅漏になる。
橘:自身の快感とか、そういった面に対しても、やっぱり亀頭が外に出ているというのは非常に大事なポイントだったりするんですかね?
元神先生:そうですね。
元神先生:あとは、いわゆるオーラルセックスをしてくれないでしょうね、どうでしょう。
橘:そうですね。
元神先生:うちに出演した風俗嬢の方も言っていましたけど、真性包茎の人は必ずコンドームを付けられるという話です。
伊藤:なるほど。
橘:伊藤さんも自分に置き換えると、直接口に含むという行為に対しては、やっぱり結構引いちゃうというか…。
伊藤:なんかちょっと、わかってはいたんですけど、先生から衛生面のことを聞くと、ゴムをしないと難しいんじゃないかなって思います。
橘:ゴム越しでしか体験していなかったものが、普通にしてもらえる喜びや快感が…。例えば現状わからないとしたら、改善した後にそれを体験すると、大きな違いはありますか?
元神先生:そうです。人生の80%ぐらい、僕は損してると思います。
伊藤:結構。ほぼじゃないですか。

橘:では、そんな真性包茎の治療について、ちょっとここら辺を説明していただいてもよろしいでしょうか?
元神先生:真性包茎の治療としては、包皮輪が狭くなっていますので、そこを切開すると剥ける状態になるんですね。その上で余った皮を取る手術なんですけれども、手術としては20分くらいで終わります。
元神先生:真性包茎の場合は保険診療でも一応治療を認められているんですけど、僕が行っているような美容外科での治療の違いは、1番は傷跡の目立ち具合ですよね。こういう自由診療のところでは、なるべく傷が綺麗になるようにやっていますね。
橘:真性の方からすると術後のイメージとしては、今まで亀頭は外に出ていなかったので、やっぱりそれが外に出ることへの恐怖心、その痛みがあるんじゃないかとか、その辺を心配される方も多いんですけれども、その点はいかがでしょうか?
元神先生:術後2週間後に抜糸にお越しいただいているんですけど、2週間過ぎた時点では、結構皆さん、大体慣れたと言っていますね。中には抜糸の頃まだ慣れなくて、ビクンビクンしちゃうんですけど。そういう方でも大体1ヶ月くらいすれば大丈夫ですし、万が一それがずっと続くようであれば、亀頭強化といって、その亀頭に注射をして改善させることができます。
橘:亀頭はもともと皮膚自体が薄いというか、刺激に対して非常に過敏なところだと思うんですが。先生これは、外に出てしまえば、時間とともに慣れるもの?
元神先生:慣れます。
橘:ずっとこうビクビクっとする感じの状態が続くことは、基本的には絶対ないですか?
元神先生:ないですね。
橘:今回は、この真性包茎についてお話をしてきたんですけれども、男性側もその治療するメリットが非常に大きいところですよね?衛生面の改善、あとは性行為の快感の違いだったりとか、そういったところでのメリットは十分見ていただけると思うので、もし、皮が剥けないとか、気にしているけどそのままという方がもし、いらっしゃいましたら、ぜひクリニックまで1度ご相談いただければと思います。では今回は、「真性包茎がSEXできるのか 医学的に解説」ということでお届けしました。この動画が参考になった方は、ぜひチャンネル登録と高評価よろしくお願いします。

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