- 【クリニックのご案内】
- クリニックは青山院(東京)、船橋院(千葉)、福岡院(福岡)、大阪院(大阪)があり、いずれも元神医師が診療しております。
投稿日:2024/03/21
(最終更新日:2024/06/17)
女性用風俗の男性キャストが利用している女性をもてなす方法
出演者情報
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
若僧さん:女性専用風俗「東京M性感」店長。
サリーさん:女性用風俗利用者。
女性用風俗のキャストと一般男性の違い
橘:女性用風俗キャストと一般男性の違い、というところ。冒頭の話でも一般男性に求めるものっていうのはお話聞いてきたんですけれども、まず一般の男性ももちろん女性を満足させたいという願望はあるわけですね。そこで、女性が感じる一般男性とキャストさんの違い、具体的にどうする方が良いよっていうのがもしあれば教えて欲しいなと。これを見ている視聴者、一般の男性向けにですね、教えて欲しいと思うんですけれども。実際の性行為の面でどういったところを意識してやればいいかというところを。
一般男性は性行為で何を意識すればいい?
サリー:アダルトビデオを参考にしない方がいいなって思います。あれはほんと見せるためのエンターテインメントなので、若僧さんのチャンネルとか詳しく解説してるので、そっちを見るべきだと思いますね。
橘:じゃあ男性がそういう技を学ぼうとする時は、AVではなく若僧さんのチャンネル。
サリー:そうです。
橘:これは先生やっぱりAVは男性向けというか、見せるためのものっていうのは…?
元神先生:そうですね、実際は相手の反応を見ながらやらないとね、AVってもう結構ガシガシしてるじゃないですか、大体。
橘:そうですね。
元神先生:そういうのはあんまり喜ばれないですよね、実際はね。
具体的に性行為で何をすればいいの?
橘:実際に女性への配慮っていう部分が今お話あったんですけれども、例えば前戯、そして挿入・本番っていうところで、具体的にどういったところでしていけばいいか。これもうサリーさんが思うところ、あとは若さんからも何か捕捉があればアドバイスいただければと思うんですけれども。
サリー:セカンドバージンの女性って意外と思うんですよ、30代で。
橘:それは結構期間が…
サリー:そう、空いている。処女ではないけど何年もしてないから、ちょっとの刺激でも実はすごい痛いけど、言えなくて我慢しちゃってる人って結構いますよね。
若僧:めっちゃいると思います。
サリー:そういうのを気遣ってくれるとすごい嬉しいかなと思います。
橘:やっぱり言えないものですか?
サリー:言えないですね。ムードを壊しちゃうと思っちゃうので。
橘:いきなり激しくとかっていうのはもうNGということですね。
サリー:関係性ができてる相手ならいいと思うんですけど、例えば知り合って間もない状態でいきなりそう来られると、ほんと身構えちゃうというか。血とか出たらどうしようみたいな。
橘:それほど痛みがあることもあるってことですね。若さんちなみに前戯をする上で、それこそ痛みだったりとか、相手によってその辺って結構感覚的に違うと思うんですけど、その辺はどういう風に意識的にまずは始めるんですかね?
若僧:まずは実際お会いしてからいきなり始まるというよりは、少しお話するタイミングがあります。このお話するタイミングで、女性がレスの期間があったとかっていうのは、直接言葉で言われなくても、やっぱり話してると伝わってくる時がありますね、雰囲気で。そういう時はもちろん優しく責めるし、実際に始まってからのお話で言うと、指とかを入れた時に女性の人の反応とかを見て、敏感な方だったりGスポットが開発されてない方とか、痛いって感じがあった時とかは、イッてもらえるようにこっち側が相手の人が言いやすくなるような雰囲気を作ってあげる。
若僧:してあげれば、女性の方もどちらかっていうと自分の気持ちが素直に言えるし、こっちはそれを汲み取った上で優しいプレイができる。これがだんだん関係が作られてくると、激しくなってっても女性の方もその気持ちについてこれる。物理的じゃなくて、さっき言ったサリーさんもおっしゃってましたけど心の問題でもテンションが上がってくる。それでめちゃくちゃ心身ともに気持ちよくなれる。この過程がすごい大事だと思いますね。
橘:これをすればいいとかっていう感じではなく、最初は女性によっても良いところ・悪いところっていうのが違うので、指摘してもらえるような環境を作るっていうところ。
若僧:そうですね、こっちが起点でその雰囲気を作る。些細なところからですよね。お部屋に入るところ以前の問題。例えば外で合流してからホテルの一室に入る場合だったら、外でお会いしてからホテルに入るまでのところとかのコミュニケーションもそうだし、距離感だったりとか、こういった些細なところから女性の人が結果的に話しやすくなるとか、そのシチュエーションになる種がいっぱいあって、なかなか一般の男性でここが理解できてない人がほとんどだと思う。
橘:あんまりホテル入るまでのトークとか意識したことないですよね。
若僧:基本的にこのお仕事って女性の方と初対面の場合がほとんどなので、だからこそ女性の人が嫌悪感だったりとか心の壁を築かれにくいようにする配慮っていうのが、こっちはすごく求められるスキルだと思いますね。
橘:例えばそれが初めてのデートでも同じことが言えるわけですよね?
若僧:そうですね。
女性に嫌なイメージを与えない方法
橘:ですよね。嫌なイメージを持たれないようにするのってあるんですか、喋り方とか。
若僧:結構サリーさんがおっしゃってたことがほんとクリティカルで、がっつかないっていうところが本当に全てだと思ってて。最初緊張しちゃってる人とかもいらっしゃるんで、最初めっちゃ腕を抱きかかえることはしない方がいいし、かといって距離を取りすぎない。塩対応みたいな感じしちゃってると女性の人に思われちゃったらそれまでなので。絶妙なバランス、これって結構良い表現があんまりないですね。なぜかというと女性によって違うから。会った瞬間の雰囲気でそれを察することができるかどうかみたいな。
橘:じゃあちょっとわかんないですね。一般の男性からすると、こういう人はこうみたいなところはやっぱりある程度場数というか、相手の反応を見ながら学んでいくしかないですかね?
若僧:ほんとそうですね。
橘:そこら辺はプロの技ということで。
若僧:とはいえ一般男性の方もマッチングアプリとか多いじゃないですか。多分初対面で会う率ってすごい上がってると思うので、会った時にその女性が今どんな気持ちなのかなっていうのを気にかけてあげるっていうのが、気持ちが強くなれば強くなるほどだんだん分かってくると思うので、結局僕たちとやってることそんなに変わんないと思うんですよね。場数を今の時代だったら結構作り出せると思うので、そういう時に意識してやるかどうかの差だと思うんですよね。
橘:相手のことを意識するかどうか、自分本位にならない。
若僧:そうですね。多分緊張して色々喋らないととか舞い上がっちゃうと、余裕のない男になっちゃうので。そこら辺が多分場数も踏まないと慣れてこないと思うので。結構自分から足を踏み出すっていうのは一般男性の人は求められるだろうなと。その上でさっき言ったように意識を持つっていう。
まとめ
橘:そこがやっぱり男としての余裕がある人とない人の違いっていうところですかね。今回はキャストと一般男性のプレイ的な違いというところをですね、聞いていこうと思ったんですけれども、やっぱり結論としては女性への配慮、相手のことを思いやる気持ちというか、意識して行動するっていうのが1番大事ということですね。
元神先生:場数が大事ってことですよね。何事も反復練習から。一般男性も初対面の女性をエスコートするような、そういうのを繰り返しやってると徐々に身についていくもんだとは思いますけどね。
若僧:ちょっと補足するってなっちゃいますけど、例えば経験人数が少ない男性もいらっしゃるじゃないですか。要は1人の女性とめちゃくちゃ長い期間付き合ってるっていう。極端な話そのまま結婚しちゃう方も全然いらっしゃると思うので、こういった方に対してもし自分がお伝えできることがあるとしたら、日々一緒にいる中でその気持を忘れないようにするしか多分ないと思ってて。例えば付き合って1〜2年経ったとしてもデートとかする時に、ちょっと自分の初心に帰るというか。気持ちを持てるか持てないかが長く続いたとしても、お互いに昔のような気持ちでいやすくなる。結果的にそれが夜の営みにもつながると僕は結構思っていて、女性の方はもちろん一緒だと思いますけど、男性の方に対してっていう意味だと、その気持ちを定期的に持ち続けるっていう。忘れてもまた思い出してぐらいの、常に覚えてるのは結構不可能だと思うので、その度々に思い返す癖をつければ、円満により夜の営みも含めて気持ち良い関係が築かれるのかなって。実際がね、どうかっていうのが僕まだ結婚してないのでわかってはいないですけど。
橘:男性の皆さんは初心を忘れずに、相手のことをちゃんと思って行動するというところをちゃんと意識するというのが大事ですかね。
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私にお任せ下さい。20年以上ペニス治療に従事して参りました私が施術からからアフターケアまで
一貫して行いますので、ご安心してください。理事長:元神 賢太経歴・資格- 平成11年3月 慶應義塾大学医学部卒
- 平成11年4月 慶應義塾大学病院勤務
- 平成15年12月 船橋中央クリニック院長
- 平成25年1月 青山セレスクリニック 治療責任者
カウンセリングからアフターケアまで
一貫して行いますから安心です。
青山セレスクリニックは経験豊富な専門医が、治療からアフターケアまで一貫して担当いたします。
全国チェーンのクリニックにありがちな、経験の浅いアルバイト医師が手術を行うことは絶対にありません。
「すべての方にご満足いただける医療を提供する」をポリシーに、長年患者様へ対応しております。
こちらから手術を強要することはございませんので、安心してご相談ください。
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