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性欲をあげる方法を医師が徹底解説!生活習慣の見直しから最新医療アプローチまで

更新日:2026/05/05

公開日:2025/04/03

男性の性欲低下に悩む様子

「最近、性欲が以前ほど感じられない…」
「仕事の疲れで性的な意欲がわかなくなってきた…」

こうした悩みを抱える男性は、実は珍しくありません。特に30代以降は、加齢による男性ホルモン(テストステロン)の低下や、ストレス・睡眠不足が重なることで性欲が下がりやすくなります。

本記事では、性欲が減退する主な原因と、日常生活で実践できる「性欲をあげる」対策を解説します。改善が難しい場合に検討できる医療アプローチ(ED治療包茎治療など)についても紹介しています。

▶️関連記事: 精力アップに効く食べ物15選|男性機能を強化するコツとNG習慣
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性欲が低下する主な5つの原因

性欲の低下は、多くの要因が重なり合って起こると考えられます。ここでは代表的な原因をいくつか紹介します。

①加齢とテストステロンの低下

男性の性欲に大きく関わるのが男性ホルモン「テストステロン」です。テストステロンは10代後半〜20代前半にピークを迎え、その後は年齢とともに徐々に低下します。特に30代後半からは「男性更年期(LOH症候群)」と呼ばれる状態に近づく方も増え、筋力・集中力の低下や精神的な落ち込みとともに性欲が減退しやすくなります。

ただし個人差も大きく、若くてもストレスや生活リズムの乱れでホルモンバランスが崩れることがある一方、40〜50代でも健康的な生活習慣を維持することで高い性欲を保てるケースもあります。

テストステロン低下の自己チェックリスト

以下の項目に複数当てはまる場合、テストステロンの低下が関係している可能性があります。

  • ☐ 性欲が以前より明らかに減った
  • ☐ 勃起しにくい、または維持しにくい
  • ☐ 疲れやすく、体力が落ちた気がする
  • ☐ 気力・集中力が低下している
  • ☐ 気分が落ち込みやすくなった
  • ☐ 筋肉が落ちやすくなった
  • ☐ 睡眠の質が下がった

※複数項目に当てはまる場合は、テストステロン低下が関与している可能性があります。正確な診断には、血液検査でテストステロン値を確認する方法がありますので、気になる方は一度専門クリニックへご相談ください。

▶️性欲減退に関するご相談はこちら:メール相談/LINE相談

②ストレス・疲労の蓄積

仕事や家庭のストレスが増えるほど、体内でコルチゾールが増加し、テストステロン値が下がりやすくなります。また、慢性的な疲労は自律神経を乱し、睡眠の質が低下することで男性ホルモンの分泌も低下します。

③生活習慣の乱れ

暴飲暴食・偏った食事・運動不足・睡眠不足・過度の飲酒や喫煙は、性欲にマイナスに働く可能性があります。こうした生活習慣の積み重ねが男性ホルモンの低下を招き、性欲の減退につながることがあります。

④心理的要因やマンネリ

性欲は身体的要因だけでなく、心理面の影響も強く受けます。パートナーとのコミュニケーション不足や性行為のマンネリ化は興奮・意欲を低下させることがあります。また、うつ状態など精神的な不調がある場合も性欲が低下しやすくなります。

⑤身体的コンプレックス(包茎・EDなど)

包茎による痛みや恥ずかしさ、ED(勃起不全)があると、性行為自体に前向きになれなくなることがあります。「どうせうまくいかない」という思いから性欲が減退するケースも見られます。

▶️ご相談はこちら:メール相談/LINE相談

性欲をあげる生活習慣の見直し5選

原因を理解したら、次は実際の改善に向けて行動を起こしていきましょう。生活習慣を見直すだけでも性欲が回復するケースは多く報告されています。

①食事の改善:亜鉛・たんぱく質・ビタミンDを意識

亜鉛やビタミンDを含む性欲アップに効果的な食材

「セックスミネラル」とも呼ばれる亜鉛は、テストステロンの生成をサポートする栄養素です。牡蠣・レバー・牛肉・ナッツ類に豊富に含まれます。たんぱく質(肉・魚・大豆製品)もホルモン維持に役立ちます。また、ビタミンDはテストステロンの合成をサポートするとされ、日光浴や魚介類・キノコ類から補えます。

▶️関連記事: 精力アップに効く食べ物15選|男性機能を強化するコツとNG習慣

②運動の習慣化:筋トレ・有酸素運動

運動不足はテストステロン低下の一因とされます。スクワットなど下半身の大きな筋群を鍛える筋トレはテストステロン分泌を高める効果があると報告されています。週2〜3回継続するだけでも体力アップとストレス解消につながります。有酸素運動(ウォーキング・軽いジョギングなど)も血行促進や気分転換に有効です。

▶️関連記事: テストステロンを高める、手軽にできるトレーニング

③睡眠をしっかり確保する

テストステロンは主に睡眠中に分泌されるため、睡眠不足は性欲低下の大きな要因になります。少なくとも6〜7時間の睡眠を心がけ、夜更かしやスマホの使いすぎを見直しましょう。

④ストレスを溜め込まない

ストレスは性欲を下げる主要因のひとつです。ウォーキング・音楽鑑賞・趣味など、自分に合ったリフレッシュ方法を取り入れましょう。パートナーとのスキンシップにより「愛情ホルモン(オキシトシン)」が分泌され、ストレス軽減にも役立ちます。

⑤心理的マンネリを打破する

性交のスタイルがマンネリ化している場合、少しの工夫で刺激が生まれ性欲が復活することがあります。旅行先での非日常体験、会話を増やしてお互いの好みを再確認する、照明や音楽を変えるなど、ちょっとした変化が効果的です。

サプリメント・精力剤の位置づけ

男性用サプリメントと精力剤のイメージ

亜鉛・マカ・クラチャイダムなどを含むサプリや精力剤は市販されていますが、飲むだけで劇的に性欲が上がる即効性は期待しにくいのが実情です。あくまで栄養補給の補助として考えましょう。過剰摂取には注意が必要で、体質や持病によっては副作用が生じることもあります。自己判断だけで始めず、必要に応じて専門医や薬剤師に相談してください。

▶️当院が推奨するサプリメント「TB-1」についてはこちら

改善しない場合の医療アプローチ(治療方法)

男性クリニックで医師に相談する様子

生活習慣を改善しても性欲が戻らない、または日常生活に支障が出るほどの症状が続く場合は、医療機関への相談を検討しましょう。男性更年期・EDなど、思いがけない疾患が隠れている可能性もあります。

①男性更年期(LOH症候群)の治療

血液検査でテストステロン値が著しく低いと診断された場合、ホルモン補充療法(HRT)などが検討されます。性欲改善だけでなく、疲労感の軽減や集中力アップも期待できますが、副作用リスクもあるため専門医との相談が必要です。

ED(勃起不全)治療

勃起がうまくいかない状態が続くと、セックスへの意欲自体が失われることがあります。ED治療薬の内服や衝撃波治療(ED1000)などを組み合わせることで改善し、性交渉への意欲が回復するケースも多く報告されています。

当院ではED治療薬(バイアグラ・シアリス等)の処方やED1000(衝撃波治療)に対応しています。詳しくは当院のED治療に関するページもご覧ください。

▶️EDの自己診断方法についてはこちら

3)包茎など、ペニスの悩みを解消

包茎がある場合、性交時の痛みや相手への抵抗感から性行為を避けるようになることがあります。包茎治療(包茎手術)により痛みや炎症リスクを軽減でき、「性交時のトラブルがなくなり前向きになった」「衛生的な不安が減った」という声も多くあります。性欲低下が包茎やペニスの悩みに起因している可能性がある場合は、専門クリニックへご相談ください。

性欲のお悩みに関する当院の強みとサポート体制

当院では、男性の美容形成(包茎治療やペニス関連の治療)だけでなく、EDや男性更年期といった性機能に関する悩みにも幅広く対応しています。デリケートなお悩みをお持ちの方にも配慮し、プライバシーに配慮した個別カウンセリングを行っています。

症状やお悩みに応じて、以下のような対応が可能です。

▶️ 性欲減退に関するご相談はこちら:メール相談/LINE相談

よくある質問(FAQ)

Q. 性欲が低下したら何科に相談すればいい?

男性クリニック・泌尿器科・メンズヘルス外来が適しています。テストステロン値の血液検査からED・包茎の診察まで幅広く対応しています。

Q. サプリメントで性欲は上がりますか?

即効性は期待しにくいですが、亜鉛・マカなどは栄養補給の補助として活用できます。根本的な治療が必要な場合は医療機関への相談をおすすめします。

Q. テストステロン値が低いと必ず治療が必要ですか?

値が低くても症状がなければ必ずしも治療は不要です。性欲低下・疲労・集中力低下などの症状と検査値を合わせて判断します。

Q. 生活習慣の改善でどのくらい効果が出ますか?

個人差はありますが、食事・運動・睡眠の改善を2〜3ヶ月継続することで変化を感じる方が多いとされています。

Q. 包茎は性欲に影響しますか?

包茎による痛みや心理的な抵抗感が性欲低下につながるケースがあります。治療後に性行為への前向きな気持ちが戻ったという声も多くあります。

まとめ

加齢による男性ホルモンの低下やストレス、生活習慣の乱れなど、性欲の減退にはさまざまな要因が関係します。まずは食事・運動・睡眠といった基本を整え、自分の身体をいたわることが大切です。それでも改善を実感できない場合は、男性更年期やED、包茎など別の悩みが影響している可能性も考えられます。

当院では、ED治療や包茎治療など男性特有の悩みに幅広く対応しております。悩みが深刻化する前にぜひ専門家へご相談ください。

筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。

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