形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2026/05/15
公開日:2018/08/05
こんにちは、船橋中央クリニック・青山セレスクリニック東京青山院・埼玉川口院 理事長の元神賢太です。今回は「高校生の包茎」について解説します。

高校生(15〜18歳前後)で包茎の場合、将来的に自然に治るのかどうか、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。以下で、包茎の種類や治癒の可能性、対処法についてわかりやすく解説します。

多くの男性が皮をむき始める年齢は、中学生くらいからです。
思春期を迎え、友達との会話などで初めて自分が包茎だと気づく方も多いでしょう。
最初は硬く締め付けていた皮の出口が徐々に広がり、少しずつむけやすい状態へと変わっていきます。完全にむけた状態をキープするのは難しく、高校生の包茎は「カントン包茎」や「仮性包茎」が多いといわれています。
なお、皮をむくことを日常的に行っていないと、20歳前後になっても真性包茎のままというケースも少なくありません。
最近は、新生児・幼児検診の際に小児科医が男児の包茎をチェックし、保護者に適切なケア方法を指導する傾向にあります。
ペニスの成長期は12〜18歳前後のケースが多く、この時期を過ぎると自然に包茎が解消されることは難しくなります。
亀頭が常に露出した状態になるのは、ペニスが成長するこの時期に限られます。18歳前後で包茎の場合、その後に自然に治ることはほとんど期待できません。
高校生はペニスの成長期にあたるため、この時期に亀頭を露出させておくことが、早期に包茎を改善する効果的な方法です。
ただし、皮の出口がきつい状態で無理に露出させると、亀頭直下に皮が食い込んで戻せなくなる危険があります。まずは皮の出口を少しずつ広げ、段階的に亀頭を露出させることが大切です。
締め付けが強く亀頭がほぼ露出できない場合は保護者と相談し、手術を検討するとペニスが成長しやすく、短小の予防にもつながります。
手術方法や費用については、こちらの記事も参考にしてください。→ 高校生の包茎はいつ治療すべき?手術方法と費用

包茎矯正リングなどの器具で包茎を治すことは難しく、器具によってペニスを傷つける・外せなくなるなどのトラブルも報告されているためおすすめできません。
人は生まれながらにして包茎です。亀頭が露出して生まれてくる方はいません。
思春期は多くの方が包茎の状態で、治っていくか包茎のままか、という時期です。周囲と比べて気にしてしまう方もいますが、自然に改善できる時期でもあります。
手術で早めに包茎を解消すれば、成長面でもよい影響があります。成人・中高年になるまで放置する方が、長い目で見ると不便を感じることが多いかもしれません。
お子さんの包茎に気づいた際、どう対応すればよいかわからない保護者の方も多いかと思います。以下のポイントを参考にしてください。
▶️未成年の包茎治療についてご相談はこちら:メール相談/LINE相談
・ペニスは12〜18歳前後に成長するケースが多い。
・高校生はペニスの成長過程にあたるため、仮性・カントン包茎が多い。
・18歳以降は自然に包茎が治ることは難しいため、気になる場合は早めに対処するのが望ましい。
・包茎を矯正する道具は、ペニスを傷つけるなどのトラブルがある。
A. はい、未成年でも保護者の同意があれば受けられます。高校生はペニスの成長期のため、早めの対処が望ましいとされています。
A. 効果は期待できません。器具によるトラブル(傷・外れなくなるなど)のリスクがあるため、使用はおすすめしません。
A. 可能性は低いです。ペニスの成長期(12〜18歳前後)を過ぎると、自然に解消されることはほとんど期待できません。
A. 成長期であれば、日常的に少しずつ皮をむく習慣が有効です。ただし無理な露出は避け、締め付けが強い場合は受診を検討してください。
A. 締め付けが強く亀頭がほぼ露出できない場合や、本人が気にしている場合はご相談ください。高校生のうちに対処することで、その後の成長にもよい影響があります。

20年以上ペニス治療に従事して参りました私が施術からからアフターケアまで
一貫して行いますので、ご安心してください。
当院では元神賢太医師のみが、診療を行っております。
経験の浅いアルバイト医師が手術を行うことは絶対にありません。
「すべての方にご満足いただける医療を提供する」をポリシーに、長年患者様の診療を行っております。
こちらから治療を強要することはございませんので、安心してご相談ください。
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