形成外科・泌尿器科・性病科
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陰茎を太く大きく変える!
性行為や見た目に自信!
陰茎を太く大きく変える!性行為や見た目に自信!
陰茎増大術とは、医学的な施術によってペニスのサオ部分(医学的には「陰茎」または「陰茎シャフト」と呼びます)を太くする方法を指します。ペニス治療には長さを出す方法もありますが、陰茎を長くする施術は「長茎術」と呼ばれ、陰茎増大術とは別の治療です。
インターネット上には「○○するだけでペニスが太くなる」「自宅でできる陰茎増大法」など、さまざまな情報があふれており、その中には科学的根拠に乏しいものも少なくありません。また、「ペニス増大サプリ」や「ペニス増大ポンプ」といった言葉も見聞きしますが、実際にそれだけで十分な効果が得られるのでしょうか。
ここでは、陰茎の太さに悩む男性に向けて、医学的に陰茎を増大させる方法と、一般的に知られているペニス増大法の種類について、専門的な視点から整理して解説します。なお、このページでは陰茎を太くする方法について扱っており、ペニスを長くする手術(長茎術)については別ページでご案内しています。ただし、ここで紹介するリパス陰茎増大術には、「長茎」効果も期待できます。
治療前

治療後
陰茎全体を一周り太く大きくします
ペニスの太さに悩む男性の心理には、いくつか共通した背景があります。
まず多いのが、自分のペニスのサイズ、特に太さに対する不安です。ペニスは他人と比較する機会がほとんどない部位であるため、「自分のペニスは平均より細いのではないか」と感じやすい傾向があります。さらに、インターネット上には誇張された情報、いわゆるアダルトコンテンツなどがあふれており、それを目にすることで理想化されたペニス像と自分を比べ、劣等感を抱いてしまう男性も少なくありません。
実際には、日本人男性の平均的な陰茎サイズは、勃起時で長さ12cm弱、直径約3.4cmとも言われています。しかし、自分がその平均値に当てはまっていたとしても、「もっと太くしたい」と感じる男性は多くいらっしゃいます。
また、パートナーの女性を満足させたいという思いから、ペニスの太さを気にする方も少なくありません。ペニスは長さよりも太さの方が女性の性的満足度に影響を与える可能性があることを示唆する研究論文(詳細は後述)もあり、そのため「自分のペニスが細いと、女性を十分に満足させられないのではないか」と不安を抱くことがあります。実際に、陰茎の太さが十分ではないと感じている男性の中には、性交時に自信が持てず、精神的なストレスを感じている方も少なくありません。
ある研究では、「女性の性的満足には長さと太さのどちらがより重要か」を調べるため、18〜25歳の女子大学生50人に対し、性交時に「長さ」と「太さ」のどちらがより気持ちよさに関係するかを質問しています。その結果、45人が太さのほうが重要、5人が長さのほうが重要と回答しました。この研究結果からも、女性の性的満足においては、長さよりも太さのほうが重視される可能性があると考えられます。
また、当院の元神医師が主宰する「元神チャンネル」(YouTube)におけるインタビュー形式の調査でも、多くの女性がセックスで重要視するのは、ペニスの長さではなく太さであると答えています。
その理由としては、太いペニスのほうが、挿入時に膣の入り口付近で膣壁越しにクリトリス周辺を刺激しやすいためだと考えられています。いわゆるGスポットを刺激しやすくなるという意味でもあります。女性がオーガズムを感じるうえで最も重要なのはクリトリスへの刺激であることを踏まえると、女性がペニスの長さよりも太さを重視するのは、十分に理解できることです。逆に、陰茎が小さいということで実際にパートナーに喜ばれない状況を作っているのではないかと悩んでいる男性も多いのです。
このような心理的背景から、「どうにかしてペニスを太くする方法はないか」と真剣に模索する男性が増えているのです。当院にも陰茎のサイズに関するご相談は年間5,000件以上寄せられており(当院調べ)、これは決して珍しい悩みではないことがわかります。
医学的な陰茎増大の方法には、主にヒアルロン酸注入・脂肪注入・リパス注入の3つがあります。いずれも陰茎を太くする治療ですが、効果の持続期間や仕上がり、体への負担には大きな違いがあります。なお、リパス注入による陰茎増大術は、当院でのみ受けることができる治療です。
陰茎増大の方法として、多くのクリニックで行われている代表的な治療の一つがヒアルロン酸注入です。ヒアルロン酸はもともと人体にも存在する安全性の高い物質であり、注入後すぐに陰茎を太くできるという手軽さがあります。
一方で、陰茎増大におけるヒアルロン酸は体内で徐々に吸収されてしまうため、効果は永久ではありません。一般的なヒアルロン酸では、1年程度でほぼ体内に吸収されてしまうため、太さを維持するには定期的な再注入が必要です。また、持続期間を延ばすために高濃度・高分子タイプのヒアルロン酸が使われることもありますが、いずれも最終的には吸収される点は変わりません。つまり、ヒアルロン酸による陰茎増大は「消えてなくなる増大法」といえます。
脂肪注入は、自分の体の脂肪を採取し、それを陰茎部に注入する陰茎増大方法です。下腹部や太ももなどから脂肪吸引で脂肪を採取し、加工したうえで陰茎に注入します。自分自身の組織を用いるため、拒絶反応やアレルギーの心配がなく、ヒアルロン酸のように完全に吸収されてしまうわけではない点はメリットです。実際、注入した脂肪のうち20〜30%程度は永久的に組織に残存することが期待できます。
しかし、見方を変えれば、残りの70〜80%は定着せずに吸収されてしまうということでもあります。そのため、最終的にどの程度太くなるかが読みにくく、また脂肪が定着する部位に偏りが出ることで、凹凸やムラが生じやすいです。さらに、理想の太さに近づけるにはある程度多めに脂肪を注入する必要があり、そのぶん初期の腫れも強く出やすくなります。
加えて、脂肪注入はれっきとした手術です。陰茎への注入だけでなく、脂肪を採取するドナー部位の処置も必要になるため、術後は陰茎だけでなく採取部位にも腫れや内出血が起こります。体への負担は決して小さくありません。
リパス注入は、当院において最も多くの患者様に選ばれている陰茎増大方法です。現在、この治療を受けられるのは当院のみで、リパスは当院(医療法人社団セレス)が所有する商標登録です。
リパスの最大の特長は、体内に永久的に残存し、その効果が持続する点にあります。2009年に元神医師が日本に初めて導入して以来、これまでに延べ1万人以上の方がリパス治療を受けられており、重篤な副作用の報告はなく、高い安全性が証明されています。
リパス注入材の主成分は、PMMA(ポリメタクリル酸メチル)とデキストランという2種類の物質です。PMMAは透明な医療用アクリル樹脂で、体内に吸収されない不活性な粒子です。一方のデキストランは糖類の一種で、注入後およそ2年かけて徐々に吸収されていきます。デキストランは時間の経過とともに消失しますが、PMMA粒子は体内に吸収されず、半永久的に残存します。
さらにPMMAには、周囲の線維芽細胞を刺激してコラーゲン線維を産生させる作用があります。この働きによってボリュームが永久的に維持されるため、一度注入すれば、その増大効果がほぼ100%そのまま維持されるという、従来にない持続力を実現しています。
また、リパスは陰茎のサオ全体に注入することで、長茎効果(長さの増加)も期待できる点が特徴です。注入材に適度な重みと硬さがあるため、陰茎が腹部に埋もれにくくなり、平常時でも陰茎が縮こまりにくく、見た目が長く保たれる傾向があります。寒さや緊張で極端に陰茎が縮んでしまう、いわゆる「隠れ陰茎」に悩む方にも効果的です。
| ヒアルロン酸注入 | 脂肪注入 | リパス注入 | |
|---|---|---|---|
| 方法の概要 | 吸収性のヒアルロン酸を陰茎の皮下に注入し、太さを出す方法。 | 腹部や太ももなどから採取した自己脂肪を加工し、陰茎の皮下に注入する方法。 | 当院のみで受けられる非吸収性のリパスを陰茎の皮下に注入し、持続的なボリューム増大を図る方法。 |
| 効果 | 注入量に応じて太くなる。即時性は高いが、多量注入では全体が柔らかく、ぶよぶよした見た目・触感になりやすい。 | 定着した脂肪の範囲で太さが増す。ヒアルロン酸より感触は自然寄りだが、最終的な太さが読みにくく、凹凸が出やすい。 | 注入量に応じて太くなり、その効果が永続。勃起時も硬さを保ちやすく、サオ全体への注入で長茎効果も期待できる。 |
| 持続期間 | 一般的に約1年。高濃度・高分子タイプでは2〜3年程度の可能性あり。 | 定着した脂肪の20〜30%程度が長期残存し、永久的に残ることが期待される。 | 永続的(半永久的)。注入後に形成される組織により増大効果が維持される。 |
| 費用 (税込・院内比較) | 10cc 330,000円 | 660,000円 (注入量によらず定額) | 10cc 440,000円 |
| 主なリスク・デメリット | 多量注入でぶよぶよ感が出やすい。仮性包茎では見た目が悪化しやすい。ただし、ヒアルロニダーゼでリセット可能。 | 定着率が低く、太さの増加量が読みにくい。凹凸・ムラが出やすく、脂肪吸引も必要で体への負担が大きい。 | 偏り・凹凸が目立ちやすく、術後1週間後から約1か月のマッサージが必要。1回量に制限があり、過量注入では炎症や浸出液のリスクがある。 |
陰茎増大の効果は、実際どの程度期待できるのでしょうか。単に太さが増すかどうかだけでなく、見た目がどう変わるのか、触った感触はどうなるのかまで気になる方は少なくありません。ここでは、方法別に陰茎増大の効果について詳しく解説します。
方法の違いや、もともとの陰茎サイズによって効果の実感には個人差がありますが、平均的なペニスサイズの方であれば、最終的に15〜20cc程度の注入物が残存した場合、ペニスが一回り大きくなったことを十分に実感できます。これは、実際にご自身でペニスを握ったときに、施術前との明らかな違いを感じられるレベルです。
この程度の増大量が得られると、治療後の患者様からは、「コンプレックスだった陰茎が、むしろ自慢できる太さになった」という声が多く聞かれます。さらに、この注入量であれば、パートナーに施術前後の太さの違いを尋ねた際、「明らかに大きくなった」と実感されるケースがほぼ100%です。
以下、方法別に詳しく解説します。
ヒアルロン酸注入による陰茎増大の効果は、基本的に注入量に比例します。つまり、注入量が多いほどペニスは太くなります。
ただし、ヒアルロン酸による陰茎増大効果を考えるうえで注意したいのは、ヒアルロン酸が非常に柔らかい素材であることです。ヒアルロン酸は脂肪よりも柔らかく、さらに皮下組織に一部浸透する性質があるため、注入部位の組織全体が柔らかくなります。10cc程度であれば大きな違和感になりにくいものの、元のペニスの大きさにもよりますが、30cc以上を注入すると、皮下組織全体が柔らかくなり、ペニス全体がぶよぶよした印象になることがあります。勃起してもこの柔らかさが残るため、最大限に勃起しても皮下組織にやや柔らかさが残るような感触になります。射精や性感帯に影響することはまずないと考えられますが、触った感じが気になる場合はあり得ます。
また、仮性包茎で包皮が余っている状態で大量に注入すると、先端側の包皮にヒアルロン酸が浸透し、かえって包皮が亀頭を覆いやすくなることがあります。その結果、平常時のペニスの形が見た目として悪くなる可能性があります。
脂肪注入による陰茎増大の効果も、他の増大術と同様に、注入量が多いほど残存脂肪が増え、効果も高くなります。
ただし、注意すべきなのは、陰茎に1回で注入できる脂肪量には限界があることです。元のペニスの大きさにもよりますが、1回に注入できる脂肪はせいぜい30〜40cc程度です。これ以上注入すると、ペニスの皮膚が壊死するなどの危険性があるためです。さらに、これだけ注入しても最終的に定着するのは20〜30%程度にとどまるため、実際に残る脂肪は6〜12cc程度です。つまり、脂肪吸引というダウンタイムがあり、痛みも伴う手術を受けたわりには、定着する脂肪量が少なく、結果として満足度が低くなりやすい治療といえます。
一方で、触った感触については、脂肪はヒアルロン酸よりも硬いため、ヒアルロン酸に比べると違和感は少ないと考えられます。また、包茎がある場合に陰茎の形が悪くなる可能性がある点は、他の陰茎増大方法と同様です。
リパスによる陰茎増大の効果も、他の陰茎増大術と同じく、注入量に比例して大きくなります。しかも、その増大効果は注入量に応じたまま永続的に持続します。
これは、注入材を取り囲むように体の免疫反応によって膜が形成され、それが最終的に硬い瘢痕組織へと変化するためです。このため、時間が経過したあとにペニスの表面から触知されるのは、他の注入材のような注射剤そのものではなく、ご自身の体が形成した瘢痕組織です。瘢痕組織の主成分はコラーゲン線維です。
ヒアルロン酸や脂肪では、注入後の皮下組織は柔らかくなるため、勃起時にもペニスに柔らかい組織が残ります。これに対し、リパスでは形成されるコラーゲン線維が硬い組織であるため、勃起時にヒアルロン酸や脂肪のような柔らかさが残らず、全体として硬さのあるペニスになります。
以下はリパス注入の症例写真です。画像クリックでぼかしが消えます。

治療前

治療後
どのような美容医療にも、必ずデメリットや副作用、合併症のリスクがあります。陰茎増大術も例外ではありません。ここでは、それぞれの治療法における陰茎増大のデメリットやリスクを解説します。
また、どの方法であっても包茎がある場合は、余っている包皮側に注入材が偏ることがあり、その結果、平常時(勃起していないとき)のペニスの形が悪くなることがあります。そのため、当院では陰茎増大術と同時に包茎手術を受けることを推奨しています。
ヒアルロン酸注入による陰茎増大のデメリットは、注入量が多くなるほど、ペニス全体がぶよぶよした感触になりやすいことです。しかも、このぶよぶよ感は勃起しても残ります。
そのため、最初から大量に注入するのではなく、初回の注入量は20cc程度までにとどめ、実際にどのような感触や見た目になるのかを体験したうえで、必要に応じて増量していくのが安全です。この柔らかさが気にならない方であれば、その後に追加注入を検討すればよいでしょう。
一方で、このぶよぶよした感触が自分のイメージしていた陰茎増大と違うと感じた場合でも、ヒアルロン酸には救済策があります。ヒアルロン酸は溶解注射(ヒアルロニダーゼ)で溶かすことが可能です。これは、ヒアルロン酸による陰茎増大で後悔した場合にも修正しやすいという大きなメリットです。
脂肪注入による陰茎増大のデメリットは、最終的にどの程度太くなるかを予測しにくいこと、そして脂肪が定着する部位に偏りが出ることで、凹凸やムラが生じやすいことです。
このような欠点があるため、リパスによる陰茎増大術が登場して以降、脂肪注入を希望される方は大きく減っているのが実情です。リパスと比較した場合、脂肪注入を積極的に選ぶメリットが乏しいためです。
それでも脂肪注入による陰茎増大術を希望される場合は、希望する太さに近づけることや、凹凸の少ない仕上がりを目指すために、複数回の手術が必要になる可能性があることを理解したうえで受けるべきです。この点を理解せずに治療を受けると、陰茎増大で後悔する原因になりやすいといえます。
効果が永続的に残るという点から、リパスにはデメリットがないように思われがちですが、実際にはリパスにもデメリットや合併症のリスクがあります。
ヒアルロン酸や脂肪注入でも同様ですが、注入による陰茎増大では、どうしても偏りや凹凸が生じる可能性があります。特にリパスでは、最終的に残る組織が硬いため、偏りや凹凸が他の方法に比べて目立ちやすい傾向があります。そのため、このリスクを最小限に抑えるには、術後1週間後から約1か月間、ご自身でマッサージを行う必要があります。
また、1回あたりの注入量にも注意が必要です。ヒアルロン酸では1回に30cc以上注入することも可能ですが、リパスでは術後の合併症リスクを下げるため、通常は10cc、ペニスが大きめの方でも最大20ccまでとしています。
その理由は、リパス注入後には必ず炎症が起こり、その炎症過程を経て最終的に目的とする硬い組織が形成されるからです。一度に20cc以上のリパスを注入すると、炎症反応が過剰になり、炎症によって生じた浸出液が患部から漏れ出ることがあるためです。つまり、リパスによる陰茎増大で後悔しないためには、適切な注入量を守ることが極めて重要です。
現在、世間で知られている陰茎増大の方法にはさまざまなものがあります。中でも、筋トレ・サプリ・マッサージ・器具など、自宅でできるセルフケアに関心を持つ方は少なくありません。手軽に始められる反面、実際に陰茎を太くする効果があるのか、医学的に見ると限界がある方法も多いのが現実です。ここでは、一般的に知られているセルフケアによる陰茎増大方法について、その効果と限界を整理して解説します。
インターネット上では、「ペニス増大サプリ」「陰茎を太くするクリーム」といった商品が数多く販売されています。手軽に試せることから関心を持つ方は多いですが、これらの中で医学的な有効性が証明されたものはありません。
たしかに、一時的な血行促進によって何となく変化を感じる場合はあるかもしれません。しかし、それはあくまで一時的なものであり、サプリやクリームで陰茎組織そのものが太くなることはありません。つまり、陰茎増大の効果をサプリに期待しても、医学的に見れば恒常的な増大効果は望めないということです。
さらに、成分によっては健康被害のリスクがまったくないとはいえません。そのため、当院としては、ペニス増大を目的としてサプリやクリームを使用することは勧めません。
ネット上では、「毎日○分マッサージすれば太くなる」「陰茎増大 筋トレでサイズアップできる」といった情報も見られます。代表的なものとしては、陰茎を引っ張るストレッチや、半勃起の状態で圧迫を加える、いわゆるジェルキングと呼ばれる方法があります。
しかし、こうした自己流のトレーニングやマッサージによって、陰茎の太さが増すという科学的根拠はありません。長期間続けても、医学的に見て恒常的な陰茎増大効果は期待できません。むしろ、誤った方法で行えば、靭帯や陰茎の組織を傷つけてしまうおそれがあり、リスクのほうが大きいです。そのため、当院としては、陰茎を牽引したり圧迫したりする自己流マッサージはやめるべきと考えています。
一方で、骨盤底筋運動やケーゲル体操のように骨盤底筋を鍛えるトレーニングについては別です。これらはEDや早漏の改善という目的では医学的に一定の効果があるといえます。ただし、これはあくまで勃起機能や射精コントロールの改善を目的としたものであり、陰茎を太くする筋トレではありません。
陰茎に一時的に陰圧をかけて膨張させる真空ポンプや、器具で引っ張って長時間固定するエクステンダー(牽引器具)も市販されています。真空ポンプは、一時的に血液を陰茎に集めて膨張させるため、使用直後は太く大きくなったように見えることがあります。
ただし、この変化はあくまで一時的なもので、長期的に陰茎が太くなるわけではありません。見た目の変化があっても、それは持続しないため、恒常的な陰茎増大効果とはいえません。
また、陰圧をかける器具や牽引器具の多くは、もともとED治療を目的として開発されているものです。ED改善目的で使用すること自体を完全に否定するものではありませんが、陰茎を恒常的に太くする方法としては意味がありません。
ここまで見てきたように、サプリ・筋トレ・マッサージ・ポンプといったセルフケアは、手軽ではあっても、陰茎そのものを医学的に太くする方法ではありません。一時的な変化や補助的な効果があったとしても、施術のように注入量に応じて太さを増やし、その変化を形として残すことはできません。
つまり、本当に陰茎を太くしたい方、見た目や触感まで含めて変化を求める方に必要なのは、セルフケアではなく医学的施術です。確実性、変化量、持続性という点で、セルフケアと施術では効果に明確な差があります。
ここまでそれぞれの陰茎増大術の全体像を把握したうえで、治療を選択する際に実際に大切なのは、どの方法が優れているかではなく、自分が何を優先するかです。陰茎増大術は、持続性、太さの出しやすさ、費用、ダウンタイム、修正のしやすさがそれぞれ異なります。ここでは、目的・予算・体質という観点から、あなたに合った陰茎増大術の選び方を整理します。
ヒアルロン酸注入による陰茎増大術は、3つの方法の中では比較的費用を抑えやすく、さらに体内に吸収されるという特徴があります。そのため、まずは陰茎増大を試してみたい方や、脂肪やリパスのような吸収されない注入材を入れることに抵抗がある方には向いています。
また、ヒアルロン酸は必要に応じてヒアルロニダーゼで溶かすことができるため、修正がしやすい点も大きな利点です。さらに、合併症は3つの方法の中でも比較的起こりにくく、糖尿病のある方や持病のある方でも受けやすい治療といえます。
つまり、「まずは低リスクで試したい」「永久に残る治療はまだ不安」という方には、ヒアルロン酸が最も現実的な選択肢です。
脂肪注入による陰茎増大術は、リパスと比較した場合に明確な優位性が乏しいため、当院では基本的にはおすすめしていません。実際、リパスが登場して以降、脂肪注入を希望される方は大きく減っています。
ただし、例外的に、脂肪吸引を受ける予定があり、その脂肪を再利用したい場合には選択肢になり得ます。美容医療では、女性が脂肪吸引のついでに豊胸目的でバストへ脂肪注入を行うことがありますが、それと同じ考え方で、男性ではペニスへの注入に用いることがあります。
一方で、脂肪注入は感染リスクや定着率の不確実さ、凹凸の問題があるため、糖尿病の既往がある方は基本的に受けるべきではありません。
つまり、脂肪注入は積極的に第一選択にする治療ではなく、脂肪吸引とセットで考える特殊なケース向けの方法といえます。
永続的な効果を望む方、あるいはできるだけしっかり太くしたい方にとって、第一選択肢はリパスです。ヒアルロン酸のように時間とともに吸収されず、脂肪注入のように定着率が読みにくいわけでもないため、「一時的な変化ではなく、結果を残したい」という方には最も向いています。
たとえば、「牛乳瓶くらいの極太ペニスにしたい」というような極端なご要望にも対応できるのは、実質的にリパスだけです。実際に当院でも、これまでに200cc以上のリパスを注入された方がいらっしゃいます。もちろん、1回の施術で注入できる量には上限があり、通常は10cc、ペニスが大きめの方でも最大20ccまでですが、複数回に分けて段階的に注入を重ねることで、理想の太さに近づけることが可能です。
言い換えれば、リパス注入は、持続性・増大量・自由度のいずれを重視する方にとっても、最も有力な陰茎増大術です。
結局、陰茎増大は単純に価格だけで判断するのではなく、「何を優先するか」で見ることが重要です。
このように整理すると、自分に合った治療法がわかりやすくなります。結局のところ、一時的な変化でよいのか、永続的な変化を求めるのか。この違いが、治療選択の最も大きな分かれ目です。
陰茎増大術を検討するうえで、多くの方が気になるのが費用と実際の施術の流れです。ここでは、当院で行っている陰茎増大術の料金と、カウンセリングから施術後のアフターケアまでの流れについてわかりやすくご説明します。
※当院の料金には、基本治療費・通常麻酔(局所麻酔)・アフターケア・検診料がすべて含まれています。
| 陰茎増大治療(すべて税込表示) | ||
|---|---|---|
| 注射による陰茎増大術 | 2cc 66,000円 10cc 330,000円 | |
| 備考 | 主に高分子ヒアルロン酸を使用します。 | |
| 脂肪注入による 陰茎増大術 | 660,000円 | |
| 備考 | ご自身の脂肪を使います。注入量によらず定額です。 | |
| リパス(増大&長茎)(すべて税込表示) | ||
|---|---|---|
| リパス(増大&長茎) | 10cc 440,000円 | |
| 備考 | 陰茎部にリパスを注入し、永久的に増大する方法です。 | |
step1
まずは、陰茎増大術に対する不安を解消することを第一に、丁寧なカウンセリングと診察を行います。痛み、傷跡、仕上がり、治療費など、気になる点についてしっかりご説明し、ご納得いただいたうえで治療を検討していただきます。内容にご納得いただけた場合は、カウンセリング当日の施術も可能です。
step2
施術時間は注入治療であれば約10分と短時間です。※脂肪注入の場合のみ、施術時間は約1時間となります。
治療は、局所麻酔が十分に効いたことを確認してから行います。なお、局所麻酔の痛みも避けたい方には、マスク麻酔による完全無痛麻酔をご用意しています。※マスク麻酔は別途55,000円(税込)です。
いずれの治療も日帰り手術です。施術後は、術後の注意事項をご説明したうえで、そのままご帰宅いただけます。
step3
ヒアルロン酸およびリパスによる陰茎増大術では、基本的に通院は不要です。ただし、不安なことや気になる症状がある場合には、医師による検診とアフターケアをしっかり行います。
また、リパスの場合は、術後にご自身で行っていただくマッサージが重要になります。そのため、マッサージが適切にできているかの確認や、偏り・凹凸の調整を目的として、術後1か月前後の検診を推奨しています。必要に応じて、医師がマッサージによる修正を行います。
step4
どの陰茎増大術でも、長期的に見て凹凸や偏りが気になる場合には、追加治療による修正が可能です。状態を診察したうえで、必要に応じて最適な追加治療をご提案いたします。
陰茎増大術を検討している方からは、効果の大きさ、痛み、持続期間、後遺症、術後の生活制限まで、さまざまなご質問をいただきます。ここでは、特に多い疑問について、わかりやすくお答えします。


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