形成外科・泌尿器科・性病科
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- クリニックは青山院(東京)、船橋院(千葉)、福岡院(福岡)、大阪院(大阪)、札幌院(北海道)があり、いずれも元神医師が診療しております。

更新日:2024/12/02
公開日:2024/10/28
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
最上一花:セクシー女優。誕生日: 1996年12月10日。
最上一花:もがちゃんが教える女性器の取扱説明書
橘:これまで我々も四年以上、ユーチューブのチャンネルやっておりまして、様々な女性の方にもお話を聞き、一般の男性よりもですね、性知識だったりとか、女性の本音的な部分に関しては、あの理解していると。
元神先生:理解してるけど、実践の場が少ないからね。僕の問題は。
橘:理解はしております。やっぱり、女性によって意見が異なる部分。好みだったりとかもありますので、完全にこれだっていう答えってやっぱりあんまりなかったりするんですね。なので、今回は最上さんにお越しいただいてますので、どんなプレイが好きかだったりとか、その辺を一つ意見としてですね。また、ちょっと取り入れていきたいなと思いまして。今回は女性器の取扱説明書ということで、男性が意識すべき触り方だったりとか、前戯だったりとかも含めてですね。そういったところをちょっといろいろ聞いていきたいなと思っております。

橘:まずですね。女性器の触り方というところで、まず男性が意識すべきこと、一番大事なこととしてはどういったところだと思いますか?
最上一花:優しく触る。初めてそういうことをする相手なのか、もう何回もやってる相手によりますよね。はい。初めてするんだったら、とりあえず探りながらやらなきゃいけないんで、優しく触る。
橘:激しくとかなんかこう情熱的にみたいな。
最上一花:でも激しいのが好きな人だったらいいんじゃないですか。
橘:ただ、それがダメな人に対しては、いきなりそれやっちゃうと。
最上一花:ビビりますね。ああ、お店とかでやっちゃうともう終わりですよね。出禁になります。
橘:なんかどういう印象なんですか?恐怖とか感じます。
最上一花:怖いですよ。だって性器って急所じゃないですか。うんうん、急所を触らてるんですようん。普通に怖いですよね。
橘:確かにそうですよね。じゃあまずは入りとしては優しくスタートする。
最上一花:その愛情だったら多分優しくなると思うんですよね。最初はそこからどういう感じなんだろう?この子はみたいなでだんだんだんだんこう様子を見て激しい方がいいのか、まだこのまま感じの方がいいのかみたいなっていうのを探り、探りやっていくべきなんじゃないかなと思います。
橘:宝物を触る。
最上一花:だって女性器ですよ。
橘:逆にそりゃそうですよね。
最上一花:それは逆でもあって、逆に男性器もやっぱ性器なんで、その急所なんで、そこはやっぱり優しく、最初は触らなきゃいけないしで。でもやっぱお店の女の子とかで早くに消えようみたいなっていうのは違うと思います。

橘:確かにお互いそうで。じゃあそこら辺をまずはちょっとまず大前提で意識をした上であとはちょっと細かい話になってくるんですけれども、各部位ごとの触り方。まず具体的にどうすればいいかというところ。これ好み的な話で大丈夫なので、例えば項目としてはクリトリス、あとは膣内、その他というところで、実際にその触り方としてどういう感じか?
最上一花:私はあんまり強く触られるの嫌なんですよ。怖いから。だからなるべく優しく触ってほしいし、おもちゃとかを使うときにガーって押し当てる人いるじゃないですか?おもちゃは全然いいんですけど、あのちょっと加減を見てくれよって思う。
橘:うん。
最上一花:ちゃんとね、お互いやった方がいいかなって思いますね。

橘:例えば、テクニック的な部分としてはい。その触り方。じゃあ手で触りますってなった時は?
最上一花:フェザータッチぐらいいいんじゃないですか。わかんないですけど。
元神先生:フェザータッチがいいんですか?
最上一花:最初はその相手によると思うんですけど。女子用風俗ってありますよね。あれがそのフェザータッチからみたいな流れでなんかで見たんですよね。そういうその流れがいいのかな?っていう
橘:流れとして、体を全体的に。で最終的に性器に行き着くじゃないですか?それはやっぱある程度こうフェザータッチとかで徐々に持っていくみたいな。そんな感じがいいってことですね。

橘:いわゆるその室内に指を入れる行為。っていう場合は、実際にこれはどうどうでしょうか?。
最上一花:あんまり好きじゃないんですよね、これ。
橘:そうなんですね。
最上一花:いや、なんかその相手があんまり良くないのかな?今までわかんないですけど、結構なんか痛かった思い出しかないです。
元神先生:これだいたい指入れますよ?だいたい。
最上一花:入れますね。なんかそのいい時もあれば悪い時もあるみたいな感じですけど、多分その嫌だった記憶が強いんですよね。で、なんかあんまり嫌だ。入れてほしくないなみたいま。
橘:でも、基本その入れるという行為自体はなくてもいいなくてもいい、むしろない方がいい?
最上一花:私はですけど、なくてもいいですね。
元神先生:指より口とかの方がいいですか?
最上一花:そこはこだわりがないんですけど、なんか、そもそも私多分入れられるっていう行為、結構その怖くて怯えてるんですよ。いつもはいなんかその徐々にじらしながらやってる。そのなんていうんだろうな。例えば指だったらいきなり二本指とかじゃなくて、一本からず徐々にやってほしいんですけど、意外とすぐさって入れてくる人がいて、そうのとかちょっと怖いなっていい。
橘:特にじゃあそれが初めてとかだったらよりそうですよね。なんかちょっと怖い。
最上一花:怖いですね。だってこんなにやりまくってんのに怖いですから。入れるって行為が結構怖くて、なんかタンポンとかも普通に怖いんです。
橘:ああ、なるほど。
最上一花:こんなぶっといペニスを入れてるのに本当こんなしかない。タンポン入れるのが怖くて。
橘:あんまりじゃあその中の部分に関しては?
最上一花:ちょっとデリケートなところだなあんまりガチガチガシガシやらない方がいいのかなっていう思います。

橘:逆にですよ。その触られてたら良い部分がわかります。
最上一花:優しいんだったら乳首とかクリトリスとかじゃないですか?
橘:これもあくまでも優しければ。これもソフトであれば。
最上一花:ソフトであれば触われたい。
橘:じゃあ、今話を聞いてるとそんなになんかこうめちゃめちゃ触るとか。はあんまり求めてない。
最上一花:その時、私は割と責めたいんですよね。結構そのなんか無になりたくなくて、なんか責められてる時って無じゃないですか?無っていうか、私本当になんかしょうもないことめっちゃ考えちゃうんですけど。普通にエロいことしてんのに、なんか急によくわかんないなんか情報がポポって入ってきて、なんかよくわかんないこと考えてて。
元神先生:明日の朝、何食べようとか?
最上一花:地球はなぜ丸いのかみたいなしょうもないこと思ってる。だったら自分が攻めてた方が集中できるなみたいな。
橘:じゃあそれはもうやっぱ自分が受け身よりかは攻めた方がいいですね。
最上一花:結局は楽しい。
橘:自分も高まるみたい。
元神先生:前のゲストのセクシー女優さんもそんなこと言ってましたね。攻めてる方がいいっって。
最上一花:ああAVとか特にそうですね。あのVRとかはやっぱり攻める方が。絶対あの映えるというか、女の子が攻める方が撮りやすいと思います。それで慣れてるのかなみたいな。
橘:じゃあ、その流れとしても自分がはい?触ると?
最上一花:方がいいの方がいいですね。

橘:あとは、これもちょっと細かい部分で、挿入時にまずどうやって挿入してほしいか?これはさっきも優しくっていう話だったんですけど、動く速度とか激しさという部分。これはどういうふうに意識するべきか?
最上一花:速度、いや、これ難しいな。もうその時に固まり具合によって違うと思うんです。
橘:その場その場で違うっていうことですか。
最上一花:やっぱ最初はちょっと長くゆっくりやってほしいですね。
橘:なんかたまにすごくもっと早くしてほしい時もある?
最上一花:たまにやります。その時のそのタイミングというか、その時の状況次第です。
元神先生:一般的にはこう性行為の体位を変える時って男性から変えがちなんですけど、自分から変えたりします。
最上一花:私、騎乗位がマジで嫌いなんですよ。嫌いであの疲れるからやりたくないんですよね。やりたくないんですけど、撮影とかではしょうがないですけど、プライベートなんでこんな疲れなきゃいけないんだろうって思うんですよ。で、疲れなきゃいけないのが嫌だから上乗ってとか言われた時に一応乗るけど。もうすぐああみたいな。
元神先生:性行為って男性も疲れるから、男性もも休憩してるんですよ。
最上一花:そっか、休憩タイムだったんですね。いや、私はもう疲れたって感じで動いてるとかなんか見て萎えるかもしれないなと思って、今ちょっと研究中なんですよ。なんかどうしたらいいのかなっていう。
橘:じゃあ騎乗位以外はオッケーなんですか?
最上一花:騎乗位以外はだいたいオッケーですね。うん、変な体位じゃなければ。です。なんか松葉崩しみたいな。
橘:マニアックな。
最上一花:別にその普通の男女がやるような単位だったら全然。
元神先生:過去のAV女優さんで寝ながらの後ろバック。寝バックの横サイドそれは絶対入れてほしいっていってたよね。あれはどうですか?そういうのあります?
最上一花:私結構好きです。でもなんかやっぱりそのセックスって顔を見てやるもんだと思うんですよっていうか、目を見てやるもんだと思うで、なんかそれがなんかいいのに見えないっていう。あのバックとか、その。測位になってとか、なんかもったいないなって思っちゃって。
元神先生:でも、女性の中ではその顔を見る顔を見恥ずかしく見られたくないからバックがいいみたいな言っちゃう人もいる。
最上一花:なんか男性のその支配欲みたいな。だからそういうバックとか従うのかなって思います。趣味、趣味。
元神先生:でも、あの女性もバックの方が違うとこ当たっていいっていう。
最上一花:そうですよね。物理。
橘:じゃあ極端に言うと、正常位だけでもオッケー。
最上一花:正常位だけでもオッケーです。
元神先生:バックの時にお尻を叩く人
最上一花:いや意味わかんないですよ。
元神先生:いや、僕もそういう経過はないんですけど、お尻叩くてみんな喜んだよってめちゃめちゃ自慢してた。知り合いがいるんですけど。でみんな女性が喜んだよね?というのは僕、嘘だと思うんですけどですよね。
最上一花:本当のエムの人とかだったらいいんじゃないですか?スパンキング
橘:それは嫌ですか?
最上一花:私、プライベートでやられたらプロのスパンキングを受けてきたので、今までそんなんじゃダメだろうって思います。いや、ダメだろう。その叩き方はちょっと。そういうふうに思っちゃうから、あと危ないですよね。普通にそういうちょっと暴力的な感じのプレーって普通になんか軽くやったつもりでもめちゃめちゃ痛かったりとかする時もあるかもしれない。
元神先生:決してじゃあ、もがちゃんはそれで興奮することはない?
最上一花:興奮することはあったりなかったりあったり。
橘:これまた難しい
最上一花:これはちょっと難しいです。でも、なんかやっぱ基本的にはセックスを安全にやるもんだと思ってるんで、痛いのは好きだったらいいんですけど。安心感を与えた方がいいような気がしますね。
橘:じゃあそこがやっぱりこう取り扱いというか、その意識すべきところとしては、やっぱり一番大事なところ。
最上一花:そうだと思いますね。
橘:すねうん、とじゃあ今回はですねもがちゃんが教える女性器の取扱説明書ということで、触り方の極意ですね。男性が意識すべきところというのを聞いていきました。ありがとうございましたありがとうございました。

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