形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2025/03/27
公開日:2025/03/27
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
川村:美容医療女性カウンセラー。
石田純一:1954年1月14日生まれ、日本のタレント、俳優、YouTuber。

川村:石田純一さんとペニストーク。
橘:このチャンネルでもついに、石田純一さんとですね、ペニスにまつわるトークをしていくということで。川村さんこれまで石田さんと今いろいろ話してきましたけれども、活力的な部分とか、勃起力とか踏まえてですね、実際どうですか?元々持ってた石田さんに対するイメージと、今話した感じとイメージって変わったりしましたか?
川村:そうですね、本当にお会いした瞬間から…表情もそうです、お優しいじゃないですか。なので、余裕をすごく感じますよね、男性としての。
石田純一:そうですか。よくね、純一さんって本当に柔らかくて優しくてって女の人に言われるんだけど、もうヤりたい一心で。

橘:ただエロいだけみたいな。
元神先生:めちゃめちゃ共感できるな。ホントに素晴らしいです。
川村:女性の緊張とか警戒心を解くのが上手なのかなと思います。
石田純一:そうですか。素晴らしい褒め言葉をありがとうございます。
元神先生:実はヤりたい一心で。
石田純一:やっぱりね、女性も構えてるとガードが下がって。
橘:女性にとっては、そこら辺すごく大事な要素ですよね、多分。
川村:うん、そう思います、すごく。
橘:モテポイントというか。
川村:オーラというか、まず優しそうじゃないですか。
石田純一:でも、例えばですけど、僕は笑いって重要だと思うんですよ。やっぱり笑わせた数だけベッドに近づくみたいな。それはあの、地上波的に言うと、笑わせた数だけ距離が近づくになるんだけど、はっきり言うとベッドに近づくみたいな。やっぱりね、恋を成就するには、男のユーモアが必要だと俺は思うんです。だからガードを下げていく、警戒心を解いていくっていうのは、笑いが一番。で、恋を成就するには男のユーモアが必要だけど、恋を長続きさせるのは女のユーモアが必要だと。女子の気の利いた一言とかユーモア、笑いのセンスがやっぱり男をいいなって思って、恋が長続きするっていう。
川村:飽きさせないというか。
石田純一:そう、飽きさせない。
橘:笑いとか大事ってことなんですけど、お笑い芸人とかってモテるんですか?
石田純一:今モテるのはそういうところですよね。昔は大体ほら、カッコいい男の子とか、いろんな意味でね。そっちの方ばっかりだったけど、ルックス。お笑い芸人は見てると、もちろん色男もいるんだけど、よく見るともちろん。徳井君だとか…名前はいいや。でもモテそうな男の子、グッドルッキングな人もいるけど、要はこれですよ。これでどんどんジャブを打っていくみたいな感じありますよね。
橘:どうですか?そこは、その笑い的な要素とか。
川村:でもやっぱり一緒に過ごす時間が楽しいと、どんどん好きになってくじゃないですか。
石田純一:だと思いますね。
川村:だから笑わせてもらったりすると、今日楽しい時間だったな、また会いたいなってやっぱなりますもんね。
石田純一:これですね。
橘:これですね。
石田純一:間違ってはいなかった。
橘:非常に大事なモテ要素ということなんですけれども。ベッドに行ったはいいものの、例えばご自身のペニスの悩みだったりとか、性行為に対する悩みがある男性ってすごく多かったりするんですね。なので今回はですね、そういった男性がよく気にするペニスの悩みというか、コンプレックス的な部分についてお話をしていきたいと思うんですが、石田さんはモテる間違いないと思うんですけど、ご自身のペニスについては自信ありますか?
石田純一:自信は…いや、特にはないです。だけど、劣等感もないです。いろんなスポーツクラブ行ってると、外国の人で「うわ〜デカ」っていう人もいるので、それが羨ましいとは思うけど、それが果たしてね、例えばいろいろな民族とかね、あるいは種族って言ったらいいのかな、例えばコーカソイドとか、モンゴロイドとか、いろんな分けられるじゃないですか、人類を。そうするとやっぱりアジア系は、一番大きくない方なんです。だからこれはしょうがないけど、性能で頑張ろうみたいな。だって昔なんかね、本当に金冷法っていって、昭和だけど…お湯をかけて、その後水かけて、お湯かけて水かけてみたいな。
橘:チントレですか?
石田純一:そう、チントレ。よくやりましたよ。
橘:やってたんですか?!
石田純一:みんなでやった。そもそもだって修学旅行でみんなでマスターベーションで飛ばしっこしてましたから。1m飛んだとか、お前優勝みたいな。
元神先生:それいつぐらいですか?
石田純一:中3ですね。
元神先生:中3で。
石田純一:はい。みんなでよーいドンで…ピューって。だから、サイズに関しては相手もあることだし、だからってちゃんとそういう風になってるんじゃないかと思いますけど。でも昔でいうポルノとかのアダルトビデオっていうかね、そのアダルトなんかを見てると、すごい大きい男の人とか出てきて、それでシてるのを見てると、これは良いのかな?良さげだなっていうぐらい女子の反応がいいわけですよ。そう思うと…やっぱり大きいのがいいのかなとは…無いものねだりですよね。

橘:わかります。
元神先生:それは男性ならみんな思うことですね。
橘:結構相手は良いとは言ってくれてるけれども、実はこうなんじゃないかみたいな。
石田純一:そうそう。
橘:ところがある。
石田純一:相性ってうまい言い方で、アジア人とか日本人とかは、女子の方もさほど大きくないんではないかと。だから合うのではないかなとは思ってますけど。
元神先生:ただ実際には、こういう医療で大きくできるんですよ。だからその話を今回は。
石田純一:それはやりたい。急に変わったなとか言われちゃうと、どうなのかなとは思うけど。

橘:そうなんです。なので先ほどもお伝えしたように、やっぱり男性の、特に中高年の患者さんすごく多いと思いますけれども、パターンとしては昔からのコンプレックスをお持ちの方だったりとか、あとは年齢とともにペニスの気になる部分が増えてきたというような患者さんも結構いらっしゃいます。先生実際にこういった患者さん方で、どういった相談がまずは一番多いですかね?
元神先生:年齢問わず、やっぱり長さと太さ、両方同じぐらい多いんですけども。ここはそういう治療を行ってるクリニックですので。
石田純一:え!?
元神先生:もちろん普通の美容外科もやってるんですけども、そういう治療も専門的にやってまして。
石田純一:なるほど。
元神先生:実際に長さを出したり、長さっていうのは勃起した時の長さじゃないんですけど、普段ペニスが埋もれ込んじゃう方って結構いらっしゃるんですよ、お腹が出ててペニスがすごく小さく見えるとか。そういう方ってジムのお風呂場でもいらっしゃると思いますけど、実際に勃起した時はそんなに短くないんですけど、普段の長さが結構気になる。そういうゴルフ場のお風呂場でも気になる方結構いらっしゃって、それを長くする手術があるんですよね。そういう手術を行ったり…
石田純一:うわぁ…今日は目から鱗ですね。それもいいですね。太さは何となく分かる気がする。いずれにしても女子だってね、入れて大きくしたりとか、そういうのもなんとなくわかるけど、長さっていうのは初めて聞きました。
元神先生:長くできます、それは。
石田純一:してください。
橘:今先生からお話あったように、性行為面、勃起した時のサイズが気になる人はもちろんいるんですけれども、結構お風呂に入る時とか、同性からの見られ方みたいな、を気にする方も非常に多いんですね。銭湯行く時に恥ずかしいとか。
石田純一:はいはい。
橘:そういう時はタオルで隠すとか、っていうようなケースってすごく多いんですけど、その辺はどうですか?お風呂系とかは。
石田純一:全然もう…出しっぱなしです。だから自分らもスポーツをやってて、そもそもがそういう機会が多いじゃないですか、お互いがね。ただ1個だけ、これはもちろん勃起力にも繋がると思うんだけど、背筋を鍛えて、お尻の筋肉を鍛えて、そうすると、そもそもいわゆる周辺ですよね。周辺を元気にしておくと、ダラ〜とかショボンとかにならないようなイメージがあるんです。
元神先生:それすごい合ってます。それは骨盤底筋体操とか運動とか、あとケーゲル体操っていわれてるもので、実際にお尻の筋肉、特にお尻の穴の筋肉の周りを鍛えることによって、勃起力が上がるんですよね。
石田純一:上がりますよね。
元神先生:上がります。
石田純一:だから自分でも感覚があるんですよ、ちょっと充実してきたなとか。要するに何にもしない時は年齢も年齢だから何も感じない。だけど、そういうのをやってると、心なしかこう…上がるような、筋肉自体もね、実際助けてくれるし。お尻の穴の周りっていうのは僕は初めて聞きましたけど、要するにケツら辺ですよね。
元神先生:そうですね。
石田純一:腿のこの辺とか、あと背筋が重要で、僕ちょっと自慢になっちゃうけど、お相撲さんで、ちょっと名前は言いませんけど、向こうの名誉もあるので。背筋勝ったんですよ。

石田純一:だから野球が専門だったんですけど、野球でもゴルフも飛距離はあまりアマチュアでは負けないぐらいだったんですけどね。やっぱり野球でも背筋もすごく重要なんです。もちろんスイングの速さ、大きさは重要ですけど。だからそういうことを考えると、やっぱり背筋はやってて悪いことは1つもない。男としてはルックスだっていいしね、後ろから見たら。
橘:背筋とか足の筋肉って大きい部位って言われるじゃないですか。やっぱり結構そこって大事なんですね。
元神先生:大事ですね。テストステロンを分泌させるっていう点でも大事ですからね。筋肉鍛えるとテストステロンがいっぱい出るんですよね。
石田純一:週2ではもちろんやってます。
元神先生:やっぱりやってるね。
石田純一:スクワットだったら別にジム行く必要ない。タダでできるから、自重っていうんですけどね。よく森光子さんがおやりになってた。あの方は100回スクワットやってましたからね。
橘:すごいですね。
石田純一:もう本当に80代後半とか90歳になられても、実際に舞台で一緒にやらせていただいた。もうずっとスクワットやってます。すごい女性ホルモンが出てたかもしれないですね。
橘:じゃあやっぱり足腰を鍛えるっていうところは常に意識して…。
石田純一:そうそう。
元神先生:石田さんはすごく実践してますよね。
橘:本当にそうですよね。やることが大事なことを全て実践しているということで、そういった部分でも機能的な悩みが少ないのかもしれないですよね。
橘:あとはですね、ペニスのサイズとかっていうところの他にも、いわゆる早漏とか遅漏とか、射精の時間ですね。その所要時間が早いとか長いとか、っていうような悩みとかも結構あるんですけれども、石田さん早漏とか遅漏とか、そういった面はどうですか?
石田純一:あんまり早漏は嫌ですけど、自分はどっちかっていうとちょっと遅い方なので、遅すぎてもちょっと迷惑かなとかね、思うことはありますよね。

橘:それって年齢とともに変わってきた部分とかあるんですか?遅くなってきたとか。
石田純一:最初から。
橘:最初からなんですね。
石田純一:だから叩いたりとか、それこそ金冷法とかね。そういうのをやってて、ちょっと気持ち鍛えてた部分とかもあるのかな。だって男だったらわかるけど、ものすごく感受性が強いわけだから。だから特に嬉しすぎてもすぐピュッとか出ちゃうのは、ちょっと恥ずかしいじゃないですか。男子たるもの、やっぱりそこを長くと思ってたらちょっと長くなりすぎたかな。
元神先生:実際早漏で悩む方ってすごい多いんですよ。
石田純一:多いんだ。
元神先生:男性の中の30%ぐらいいるって言われてるんですよね。そういう治療というのは、亀頭に注射することで、亀頭をちょっと鈍感にさせる。
石田純一:鈍感にね。
元神先生:したりすることもできますし、あとは皮が被ってると亀頭の下の皮が一番敏感と言われてるので、そこを手術で、包茎の治療と一緒に治しちゃうっていう治療もやってます。それが早漏の治療になるんですよね、そういうこともやってます。
石田純一:ウチなんかね…例えば子ども、男の子が生まれた時は最初から生まれてすぐに…
元神先生:手術したんですか?
石田純一:手術。
元神先生:割礼的な。
元神先生:そう、割礼。いわゆるある民族のね、すぐやってますから。多分良いんだろうなと思って、相談してやりましたけどね。だけど背反というか、ちょっと矛盾してくるんですけど、感度というか、敏感な方がいいんですよ。いいんだけど、敏感すぎると早くイッちゃうということで、少しは鈍感にするんだけど、それは自分たちはもうそこはいらないかなって思うんですね。さっきのサイズとかそっちの方だったら、いくらでもお願いしますっていう感じではあるんですけど。早漏の人は確かにね…女子からしてみたら「え〜もう終わっちゃうの」みたいな。
川村:早漏の時間にもよりますもんね。
石田純一:何分ぐらいなんですか?3分とか?
元神先生:早漏で早い方は1分以内ですよね。
石田純一:1分…それはちょっと早いですよね。そしたらアレダメなんですか?いわゆるゴムをしたりとか、ちょっと鈍くなる。
元神先生:ゴムも有効ですけどね、早漏の治療としては。
石田純一:でも着けてる時に「わ〜」みたいなね。出ちゃったみたいなことがあるかもしれないけど。そうだな難しいな…ちょうどいいっていうのはなかなか難しいと思うんですけど、お相手がいらっしゃる方はそこで相談したり、あと「大丈夫なんだよ」って言ってあげるとね、すごく嬉しいですけどね、男としたらね。
橘:そうですね。
石田純一:それも治せるんですよね?
元神先生:そうです。そういう治療をやってます。
橘:なので、結構男性が気になるポイント、サイズとか早漏とか、あとは皮が被ってて衛生面が気になるとかっていうところもあったりするんですけれども、そういった部分に関しては基本治療すれば治るというようなところがあります。
橘:あとは年代的に60代とか70代の方に多いのが、入院した時とか、介護される時に見られるのが恥ずかしい。あとはお世話されるのがちょっと恥ずかしいということでこういう治療を検討される方もいたりするんですけど。
石田純一:なるほど。
元神先生:結構多いんですよね。
石田純一:要するに看護師さんが女性だったりした時に、あまり小さいとっていうことですか?
元神先生:はい。
石田純一:僕も一度ありました。そもそも入院したのは人生2回しかないのでよく覚えてるんですけど、1回目が多分アニサキスだったんですよ。もう胃が痛くなって七転八倒で、「う〜」って感じで倒れて「大丈夫か!?大丈夫か!?」ってなって、それで病院に運ばれて、一応入院したんですよ。そしたら理由がアニサキスっていうのは最後の最後で出てきて、虫ですよね。胃を食い破っちゃう。
元神先生:寄生虫ですね。
石田純一:よくお魚とかにいる。だけど、いろいろ入院してたら、腎臓かもしれませんとか、「ちょっといろいろやってみます」って言って、1つ腎臓の検査の時に膀胱に管を突っ込んで、おしっこがそこで出たら大丈夫と。要するにちゃんと集まってるんだよと。でも出なかったらちょっとそこが病気になってるかもしれないっていうことでね、それで管を持ってきたんですよ、女性の看護師さんがいらっしゃって。「ちょっと待ってください、膀胱に挿れるってどこから挿れるんですか?」って言ったら、「ペニスの先から挿れます」って言うから、ちょっと待って、そこにこんな管を挿れるんですか?って言って、あっという間にこんなに小さくなった。恐怖で。
橘:恐怖で。
石田純一:痛そうだから、「ちょっと待ってって、もういいです、それ調べなくていいです」って「いや、調べます」って言うので、大丈夫ですそんな痛くないですから、いやいや痛いに決まってるから、あのって言ったらこんなに小さくなってなかなか入らなかったんですよ。そしてその時に俺から出た言葉が「看護師さん、普段はもうちょっと大きいですから。今多分恐怖でこんなに小さくなってる」したら「わかってます」って言ってくれまして。

橘:なるほど、そういうパターンもあるんですね。サイズが小さいってわけじゃなくて、緊張とか…
石田純一:緊張とか恐怖ですね。だって痛そうじゃないですか。こんなビニールの硬そうな管をですね、挿れるって…しかも先っぽからってそんな…入るの!?って。実際にはね入りましたけど、そういうやつですね。
橘:なので、そういう見られる時、瞬間っていうところが結構気になる方が多いわけですね。特に元々コンプレックスを持ってる方とか、非常に多いです。そういった理由で治療される方も結構多いです。一応こういったペニスに関するコンプレックスとか、年齢とともに悩みが増えてくる方も非常に多いとは思いますが、今ご紹介したような治療をすれば、悩みは解消できるということで、石田さんももし今後よりパワフルになりたいということであれば、ぜひうちで。
石田純一:そうですね…また人生が変わるかもしれないですね。
橘:そうですね。またさらにもう一段上がっていただいて。
石田純一:ちょっと長さは興味ありますけど。入っちゃってるかもしれないから。何ができるかわかりませんが、非常にいろいろいい勉強になりました。
橘:ありがとうございます。ご近所ですので、前回ご紹介したED1000とともにですね、ぜひ治療のご相談をお待ちしております。
石田純一:百人力ですね。
橘:では今回は、石田純一さんとペニストークということでお送りしました。面白かった方はぜひ、チャンネル登録と高評価もよろしくお願いいたします。では、ご視聴ありがとうございました。

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