形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2025/11/25
公開日:2025/11/27
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
伊藤:美容医療女性カウンセラー。

伊藤:精子の老化と妊孕性の関係とは。
橘:今タイトルで「精子の老化」、そして「妊孕性(にんようせい)」という言葉が出たんですが、先生すいません、まずちょっと前提として、この「妊孕性」という意味からちょっと教えてもらえますか?
元神先生:妊孕性は「妊娠させる能力」とか「妊娠させられる可能性」という意味ですよね。男女とも使います。だから、女性の妊孕性とも言いますし、男性の妊孕性とも言いますね。
橘:今回はこの「精子の老化」というところにちょっとフォーカスして、先生に細かくお話を聞いていきたいなと思っております。ではまず早速なんですけれども、年齢とともに精子の質や妊孕性というのは低下するものなんでしょうか。

元神先生:実は低下します。こういう精子の老化がわかってきたのは結構最近なんですよね。ここ10年〜20年ぐらいの話であって、昔は女性が妊娠しなければ、ほとんど女性に問題があるところが多かったんですけれども、それが徐々に「実は精子の状態が良くない」ということがわかりだしてきて、そういう理由で妊娠させられないというのがわかってきたんですけど。
元神先生:さらに、実は年齢によっても精子が劣化しているというのが最近のホットな話題なんです。女性はもう35歳を過ぎたら卵子が衰えてきて妊娠できないんですけども、実は精子も35歳くらいから劣化しているという話なんですね。
橘:なるほど。いわゆる不妊という部分に関しては、例えば高齢出産は女性の35歳以上みたいなイメージを持たれる方が多いと思いますが、実は男性側も35歳以上は妊娠、妊孕性というところはどうしても能力が落ちていってしまう。
元神先生:そうですね。ただ男性の場合は、すごく落ちる方と全然落ちない方で分かれるんですよね。女性は全般的に落ちるんですけど、男性は35歳くらいを境目に分かれるというのがあるので、全然衰えない方も確かにいるんですよね。

橘:では具体的に年齢が上がると、精子はどういう劣化をしてしまうのでしょうか?
元神先生:運動率が下がります。卵子まで泳いでいかないといけないんですけど、その泳ぐ力が劣っているとそもそも妊娠できないですよね。射精した時の精子の量も少ないです、歳を取ってくるとですね。それとは別に、精子自体が破損しているんですよ。DNAが破損してたり。男女とも流産する理由が一番これが多かったりするんですけども、女性が妊娠しても先天異常とか染色体異常があったり、DNAに異常があると流産しちゃうんですよ。妊娠が続行できないのがほとんどなんですね。卵子も歳を取ってくるとDNAが損傷して流産しますし、実は男性の精子もDNAの損傷があるから流産してしまうというのが、あるんですよね。だから男女ともなんですよね。

橘:例えば、じゃあ次に流産せずに無事出産まで迎えられたというところを仮定して、お子さんに対しての影響やリスクというのはあったりするんでしょうか?
元神先生:これは諸説があるので断定的なことは言えないですけど、高齢の人(の精子)から生まれた子の方が、子どもの先天異常とかもあり得ますし、自閉症とかそういう病気の確率が上がるというデータもありますけど、これは確証はまだ得られていませんので。精子に関して言うと、一番良いのはやっぱり20歳から35歳くらいというのが一番良いと言われていますね。自閉症とか統合失調症とか、そういう精神的な病気もそのくらいの精子が一番少ないというのが一応データとしてはあります。若過ぎてもダメなんですよ。これ面白いこと(で)、若過ぎても、20歳以下もよくないんですよ実は。
橘:年齢的な違いというところも大きいと思うんですが、もう25歳くらいの1番ベストな状態の精子と、例えば35歳以上とかで劣化した精子だと、そもそも作られるもの自体が違う?
元神先生:作られるものが違う可能性はある。ただ冒頭に話したように、男性は劣る方と劣らない方で結構分かれるので、普段の男性の健康状態によってもだいぶ違ってきますから、これは。

橘:であればそこら辺を意識してお聞きしたいんですけれども、精子の老化を防ぐというところでの対策というのはあったりするんでしょうか。
元神先生:一番簡単にできることは、タバコを吸わないことですね。タバコが一番劣化させる可能性はありますね。禁煙は大事ですね。あともう1つ忘れがちなのが、いわゆるAGAの薬で、皆さんフィナステリドとかプロペシアとか飲まれている方が多いんですけど、若い方。それは圧倒的に精子も劣化する可能性が出てきますね。
橘:あぁ、やっぱりフィナステリドは影響があるということなんですね。
元神先生:そうです。なんで妊娠を考えているカップルは、男性は飲まない方がいいですよね。
橘:先生的には、じゃあその20代前半とかそういう方々は、フィナステリドとかは結論飲まない方がいい?
元神先生:もう絶対飲まない方がいいです。20代で予防したい方は、やっぱりAGAの飲み薬は飲まない方がいいです。塗り薬とかもありますから。

橘:卵子の凍結とかもあったりすると思うんですけれども、逆に男性の場合も精子を凍結保存しておくみたいなことをすれば、若い良い精子を保管できると思うんですけど、こういうのって現実的にどうなんですか?
元神先生:ああ、精子バンク。自分の若い精子を取っておくというのが、今後すごく流行ると思います。
橘:あぁ、なるほど。将来的にちょっとそういうふうなことも考えている方だったら、そういうのを活用するのもあり?
元神先生:そうですね。昔から精子バンクというのは、例えばがんになってこれから抗がん剤をやる場合に、まだ子どもが欲しい場合はそういう精子バンクに預けるというのは昔からあるんですよ。精子というのはすごく凍結に強いんですよね。
伊藤:へぇー。
元神先生:品質を保てるんですよね。何十年だろうが。なのでいいと思いますね。
橘:まとめると、男性も年齢とともにやはり精子は劣化してしまう、老化してしまうことはあると。ここを予防するためにはまずは禁煙。そしてフィナステリドなどの薬は若い方は特に控えていただいた方がいいということですね。
元神先生:そういうことです。
橘:ぜひこの動画をご覧の方もですね、今後の生活で意識していただきながら、精子の質について考えていただければなと思います。ではこの動画が参考になった方は、チャンネル登録、高評価、何卒よろしくお願い致します。それではご視聴ありがとうございました。
元神先生・伊藤:ありがとうございました。
男性不妊, 精子の老化, 妊孕性, AGA薬 副作用, 精子凍結
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