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GACKTさんが語った「粋な人」:麻生泰医師とのエピソードを美容外科医が考察

更新日:2025/09/04

公開日:2025/09/04

2025年8月末、ミュージシャンのGACKTさんがX(旧Twitter)に投稿した一言が話題を呼びました。それは「【粋】な人っているよな。」という書き出しで始まり、東京美容外科の麻生泰(あそう やすし)医師との久々の会食エピソードを綴ったものです。GACKTさんによれば、麻生医師は食事の席で、中国発で世界的ブームとなっている人気キャラクター「Labubu(ラブブ)」のフィギュアを「これ、彼女にでもあげてください」と手渡してくれたのだとか。

GACKTさんはそのスマートな気遣いに「やるなぁ。こういうことをサラッと出来るのがカッコいい。いちいちスタイリッシュ」と感心し、「誰かを笑顔にできる粋を持っていると人が集まってくるよね」と麻生医師へのお礼とともに投稿を締めくくりました。この投稿にはすぐさま多くの反応が寄せられました。中でも目立ったのは、“GACKTさんに彼女がいるの?”という驚きの声です。

実際、投稿文中の「彼女にでもあげてください」という一節に対し、「え?GACKTさん彼女いるんですか!?」「ん??んん??彼女…」といったコメントが相次ぎ、肝心の「粋な人」という評価よりもGACKTさんの私生活に関心が集まってしまった面もあったようです。とはいえ、「素敵ですね」「粋な人、なかなか会う機会ありませんねぇ」といった声もあり、麻生医師の振る舞いを称賛する受け止めも見られました。GACKTさんの発信によって、“粋な人”として麻生医師の名前が一躍Yahoo!ニュースにも取り上げられるなど注目を集めたのです(麻生医師本人も「まさかYahooニュースにまでなるとは思いませんでした〜GACKTさんありがとうございます」とX上で喜びを見せていました)。

参照元:GACKT「粋な人」を実名告白…もネットは「彼女」というワードに騒然「ん?」「え!?」

麻生泰医師はどんな人物?

では、その麻生泰医師とは一体どんな人物なのでしょうか。麻生氏は東京美容外科という美容クリニックグループの統括院長を務める現役の美容外科医です。同グループは全国に複数のクリニックを展開し、筆者の専門分野であるAGA(男性型脱毛症)治療の大手クリニック「AGAスキンクリニック」も傘下に擁しています。実はGACKTさんは2018年前後にそのAGAスキンクリニックのテレビCMで白衣姿の医師役として出演しており、麻生医師とはそのご縁で知己を得たようです。

CM起用以降も交流が続いていたのか、今回のようにプライベートで会食する仲となっていることから、ビジネス上のつながりだけでなく個人的な親交もあるのかもしれません。麻生医師本人の経歴を見ていくと、公式Xプロフィールによれば「東京美容外科の統括院長。JWBA公認プロウェイクサーファー。特技は豊胸手術です。海と音楽をこよなく愛しています」とのことで、海の上をサーフィンで舞うスポーツマンであり、豊胸手術が得意分野とのことです。

麻生医師はご自身のSNS発信にも積極的で、仕事のことからプライベートな趣味まで幅広く情報発信しています。たとえば最近では、自らのダイエット成功談をX上で克明に公開したこともありました。麻生医師は「102kg→80kgの減量に成功した方法」として、糖尿病治療薬の活用から食習慣の改善、運動(テニスやゴルフを新たに始めたこと)に加え、バイオリンの練習まで取り入れたストイックな日々を紹介しています。

投稿の最後には「六本木や銀座の夜のパトロールをする元気はもう残っていません」とユーモアたっぷりに綴り、「若者に誘われてたまに行く時は力を振り絞って行きますが、アフターまで起きてられません。12時前には就寝します。」とオチをつけていました。自らの私生活も包み隠さずコミカルに発信する様子からは、麻生医師のサービス精神と飾らない人柄がうかがえます。こうした発信ぶりを見ると、「粋」という言葉から連想する伝統的な寡黙さとはまた異なりますが、ある種の豪快さや人懐こさがファンを惹きつけているのかもしれません。

参照元:麻生泰氏「102kg→80kg」減量法公開、酒・食事・運動など具体例示し「メタボ男性の…」

「粋」と称されたスマートな気遣い

GACKTさんが麻生医師を「粋な人」と評した背景には、前述のLabubuの贈り物に象徴されるようなスマートな気遣いがあったのでしょう。会食の席で同席者の恋人へのお土産をサラッと用意して渡す――この振る舞いは押し付けがましさがなく、それでいて相手の喜ぶ顔を思い浮かべた心遣いが感じられます。まさに「いきな計らい」という言葉がぴったりのエピソードですね。

GACKTさんも「こういうことをサラッと出来るのがカッコいい」「オトコって、こういう【粋】なことに感動する」と綴っており、男同士だからこそ余計に粋だと感じたのかもしれません。確かに、恋人のためにサッと粋なプレゼントを用意できる男性は素敵に映るもので、筆者も同じ男性として「なるほど、これは喜ばれるだろうな」と唸らされました。ところで、このLabubu(ラブブ)というキャラクター、ご存知でしょうか?

実は中国・北京発のデザイナーズトイで、「POP MART(ポップマート)」というメーカーが展開する『THE MONSTERS』というシリーズに登場する妖精のキャラクターだそうです。うさぎのように長い耳とギザギザの歯が特徴のちょっと不思議で愛嬌のあるデザインで、近年アジアや世界中でコレクションブームを巻き起こしています。麻生医師が用意したのはそのLabubuのグッズとのことで、流行りのキャラクターにもアンテナを張っているあたり、洒落っ気がありますよね。

GACKTさんもその写真を投稿に添付していましたが、可愛らしいフィギュアを前にして「誰に渡すのかなぁ」とワクワクしてしまうあたり、なんとも微笑ましい光景が浮かぶようです。このように見ると、麻生医師は相手を喜ばせる遊び心と気配りを兼ね備えていることが分かります。まさにGACKTさんが言うところの「誰かを笑顔にできる粋」を地で行っている人物なのでしょう。

粋とは本来、江戸時代から伝わる美意識で、派手すぎず野暮にならない洗練された振る舞いや、さりげない優しさ・色気を指す言葉です。麻生医師が見せたような「さりげなく相手を思いやる行為」は、現代でも粋のひとつの形と言えそうです。GACKTさんが「みんなの周りにも粋な人っているか?」と問いかけたように、読者の皆さんも身近で思い当たる方がいるかもしれませんね。

▶️ 合わせて読みたい記事:美容医療と学歴ロンダリング:本当に信頼できる医師の見分け方

SNS発信と麻生医師へのさまざまな評価

一方で、麻生医師にはSNS上の発信をめぐって世間から厳しい目を向けられた過去もあります。特に昨年末(2024年12月)に起きた、同僚の女性美容外科医による不適切投稿問題は大きな波紋を広げました。この女性医師はグアムで行われた解剖研修に参加した際、提供されたご遺体と一緒にピースサインで写った写真を自身のブログやSNSに投稿し、「頭部がたくさん並んでるよ」といった不謹慎なコメントまで添えてしまったのです。

死者への敬意を欠いたその内容に対し、「本当に人間の命を何だと思っているのか」と批判が殺到し、投稿者本人はすぐに写真削除と謝罪に追い込まれました。問題はそれだけにとどまりませんでした。この女性医師を雇用する立場の麻生医師の対応にも注目が集まったのです。

麻生医師は統括院長としてX上で「大変申し訳ございません。主催者の1人としてお詫びします」と謝罪コメントを発表しましたが、その直後に「ただ、解剖をする事は外科医にとってとても重要な意味を持ちます…」といった釈明も付け加え、解剖研修の意義を強調する姿勢を見せました。さらに後日には「該当医師はSNSに不慣れで一部消し忘れたようです。ご批判は真摯に受け止め、今後セミナー主催は降ります」と説明しつつ、研修自体の適正さを主張するなど、擁護的とも取れる発信を繰り返したのです。残念ながら、こうした麻生医師の対応は「火に油を注ぐ結果」となってしまいました。

ネット上では「言い訳がましい」「なぜ最初からしっかり叱責しないのか」と批判がエスカレートし、美容外科業界全体のモラルに疑問を呈する声も高まっていきました。麻生医師は炎上鎮火のために複数回にわたり謝罪コメントを出し、ついには「Xをしばらく離れます」とアカウント休止を表明する事態にまで発展しました。この一連の騒動は、麻生医師にとって苦い教訓となったかもしれません。

彼の発信を見る限り悪意はなかったにせよ、結果的に世間の反感を買ってしまったことは否めません。ビジネスマン的な自己弁護に映ってしまった部分もあり、「粋」とはお世辞にも言えない振る舞いだったと感じた方も多かったのではないでしょうか。たとえば麻生医師が自身のYouTubeで「炎上による副産物」として「予約(患者の予約)がパンパンなんです」と語ったことも伝えられていますが、こうした発言はタイミング次第では不謹慎にも受け取られかねません。

患者さんへの誠実さよりビジネス上の利益を優先しているようにも聞こえてしまい、「粋」という言葉が持つ潔さや控えめな美学からは距離があるように映る方もいるかもしれません。もっとも、麻生医師の弁護をするわけではありませんが、彼も決して患者軽視の人ではなく根底には真摯さを持った医師なのだとは思います。実際、問題の女性医師に対しては最終的に「批判は真摯に受け止める」「今後は主催を降りる」とまで表明し、一定の責任を示す行動を取っています。

また普段の発信を見ると、患者さんとの写真に笑顔で写ったり、治療結果に喜ぶ声を紹介したりと、人を元気づけるポジティブな情報発信に努めている印象も受けます。炎上時の対応こそ空回りしましたが、その裏には「医師として研鑽を積むことの大切さを理解してほしい」「後輩医師を守りたい」という彼なりの善意もあったのではないか——と筆者個人は推察しています。とはいえ世間一般の感覚からすると、デリケートな献体写真の件ではもっと厳正な対処が望まれたのも事実であり、結果的に「粋」とは程遠い印象を残してしまったのは皮肉でした。

参照元:麻生泰氏 女医が解剖の献体をSNSに投稿し謝罪 解剖セミナーの主催を辞退「批判は真摯に受け止め」

それでも「粋な人」?評価は人それぞれ

麻生医師は派手なセルフプロデュースや物議を醸す出来事もあり、見る人によって評価が分かれる人物かもしれません。「粋」という言葉から受けるイメージも、人それぞれで異なるでしょう。

伝統的な粋は、飄々としつつも人情味があり、自己主張しすぎない中に凛とした美しさを漂わせるものですが、麻生医師の場合、その豪快なキャラクターゆえに「粋というよりはただの目立ちたがりでは?」という見方をする向きもあるかもしれません。

一方で、「患者や周囲を楽しませようというサービス精神旺盛なところが良い」「型破りだけど憎めない、人間味があって好きだ」という評価も根強くあります。実際、GACKTさんの投稿に対しても「粋な人、なかなかいないから素敵」と肯定的なコメントが少なからず寄せられていました。結局のところ、GACKTさんの称賛も一個人の美意識の表明に過ぎないという点は押さえておきたいところです。

麻生医師を「粋だ」と感じたGACKTさんの感性は、彼自身の価値観や二人の関係性に根ざしたものでしょうし、それを受け取った私たち第三者がどう感じるかはまた別の話です。しかし同時に、「粋かどうか」となると話は別でしょう。粋という言葉には不思議な魔力があり、誉め言葉であると同時に、使う人・聞く人の美意識を映し出します。

GACKTさんにとって麻生医師は粋だったかもしれませんが、他の誰かにとってはそうは映らないかもしれない。逆に「自分は粋だ」と声高にアピールする人ほど野暮に見えてしまう――なんて言葉もあるくらいですから、粋とは本来、人からそっと評価されるものなのでしょう。

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まとめ

最後に、今回のエピソードを通じて筆者が感じたのは、「粋であること」の難しさと大切さです。

 

粋とは決して派手な肩書きや経歴だけで手に入るものではなく、日々の言動や他者への配慮の積み重ねからにじみ出る人間的な魅力なのだと思います。麻生医師が真に“粋な人”かどうかは読者の皆様の判断に委ねますが、GACKTさんが垣間見せた評価は、一つのユニークな視点として興味深いものでした。美意識や感じ方は人それぞれですから、「粋」の捉え方もまた十人十色です。

 

ぜひ皆さんも周囲の“粋な人”について考えてみたり、ご自身の日頃の振る舞いに粋なエッセンスを取り入れてみたりしてはいかがでしょうか。そうした小さな心がけが、誰かの笑顔につながるのなら素敵なことですよね。

 

筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。テストステロンブースターサプリ「TB-1」の開発者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。

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