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EDの治し方|自力でできる改善方法と治療のタイミング

更新日:2025/02/14

公開日:2025/02/14

「EDを自力で改善することは可能なのだろうか?」
「病院に行く前に、まず自分でできることはないのか?」

このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。現在、日本人男性(40~70歳)の半数以上がEDに悩んでいると言われており、20代や30代の若い世代でも増加傾向にあります。EDは、完全に勃起ができない状態だけでなく、勃起力の低下や中折れなど、様々な症状を含む状態を指します。

EDの原因は身体的なものから精神的なものまで様々ですが、生活習慣の改善やストレス管理など、自力での改善が可能なケースも少なくありません。一方で、年齢や基礎疾患によっては、専門医による適切な治療が必要となる場合もあります。

この記事では、EDを自力で改善するための具体的な方法と、専門医による治療が必要なケースについて詳しく解説していきます。

▶️ED治療(勃起不全)についてはこちら

EDの基礎知識

EDは、Erectile Dysfunctionの略で、勃起不全または勃起障害のことを指します。完全に勃起ができない状態だけでなく、勃起に時間がかかる、勃起しても途中で萎えてしまうなど、満足のいく性交ができない状態も含まれます。

現在、日本人男性(40~70歳)の半数以上がEDに悩んでいます。性的興奮があっても十分な勃起が得られない、勃起が持続しないといった症状は、年齢を問わず誰にでも起こりうるものです。しかし、適切な対処により、多くの場合で改善が期待できます。

EDの4つのタイプ

EDは発症の原因によって、以下の4つに分類されます:

・器質性ED:身体的な問題が原因で起こるEDです。加齢、糖尿病、肥満、心血管疾患、男性ホルモン量の低下などが主な要因となります。

・心因性ED:精神的な問題が原因で起こるEDです。仕事や生活全般でのストレス、性生活での不安やプレッシャー、過去の性行為での失敗体験などが影響します。

・混合性ED:器質性EDと心因性EDが組み合わさったタイプです。身体的な要因と精神的な要因が重なって発症します。実際には、このタイプが最も多く見られます。

・薬剤性ED:特定の薬剤の副作用によって引き起こされるEDです。降圧剤や抗うつ薬などが原因となることがあります。

EDの自己診断

EDが疑われる方は、以下のような症状がないかチェックしてみましょう:

・朝立ちの頻度が減少している
・勃起しても硬さが不十分
・性行為中の中折れが起きる
・性行為に対する不安や自信の喪失がある

▶️詳しいEDの自己診断方法については、当院の専門ページをご覧ください

自力での改善が期待できるケース

20~30代の比較的若い年齢層で、主にストレスや不安が原因となっている場合は、生活習慣の改善やストレス管理により、自力での改善が期待できます。また、肥満や運動不足が原因となっている場合も、適切な生活改善で症状が改善する可能性があります。

ただし、40代以上の方や、基礎疾患をお持ちの方は、生活改善だけでは十分な効果が得られにくいため、専門医への相談をお勧めします。

では、具体的にEDを自力で改善するためには、どのような方法があるのでしょうか。生活スタイルに合わせて実践できる5つの改善方法について解説します。

▶️ご相談はこちら:メール相談/LINE相談

EDを自力で改善する5つの方法

食生活の改善

血流改善に効果的な食材として、以下のようなものがあります:

・お茶類(緑茶など):抗酸化作用が期待できます
・青魚:DHAやEPAが豊富です
・海藻類:ミネラルが豊富に含まれています
・納豆:食物繊維が豊富です
・キノコ類・ネギ類:血行促進効果が期待できます
・野菜類:豊富なビタミン類を含みます

また、亜鉛(牡蠣、レバー、しじみ)、シトルリン(スイカ、メロン、きゅうり)、DHA・EPA(青魚)、ビタミンE(アーモンド、アボカド)なども効果的です。

バランスの良い食事を心がけることで、動脈硬化の予防にもつながります。特に、高カロリーで脂質が多い食事は体重増加を招き、EDの要因となるため、注意が必要です。

運動習慣の確立

適度な運動は、血流改善やホルモンバランスの調整に効果があります。

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を、1日30分以上、週に3日以上行うことが望ましいです。激しい運動は逆効果となる可能性があるため、自分のペースで無理なく続けられる運動を選びましょう。

なお、自転車は会陰部への圧迫によって神経を圧迫する可能性があるため、長時間の使用は避けることをお勧めします。

(参考:日本性機能学会/日本泌尿器科学会|ED診療ガイドライン

睡眠と生活リズムの改善

良質な睡眠は、ホルモンバランスの維持と自律神経の調整に重要です。十分な睡眠がとれないことで、男性ホルモンが減少し、自律神経の調節が乱れる原因となります。

就寝・起床時間を一定にし、寝る前はリラックスタイムを設けましょう。寝る前のアルコールやカフェイン摂取は避け、スマートフォンやパソコンの使用も控えめにすることをお勧めします。目安として6~7時間の睡眠時間を確保しましょう。

ストレス対策による改善

過度なストレスはEDの主要な原因となります。ストレス解消のために、趣味の時間確保や十分な休息を心がけましょう。また、パートナーとの良好なコミュニケーションを保つことで、性に関する不安やプレッシャーの軽減が期待できます。

喫煙・飲酒への注意点

喫煙は血管を収縮させ、動脈硬化を促進するため、EDのリスクを高めます。また、過度な飲酒も注意が必要です。適量であればリラックス効果が期待できますが、常習的な大量飲酒はEDのリスクを高めます。

▶️ED治療(勃起不全)についてはこちら

自力での改善が難しいケース

年齢や症状による違い

40代以上で症状が進行している場合や、完全に勃起しない状態が続いている場合は、自力での改善が難しい可能性があります。また、性行為時に全く勃起しない、あるいは勃起が極めて弱い場合も、専門医への相談をお勧めします。

基礎疾患がある場合の注意点

糖尿病、高血圧症、心臓病、高脂血症などの基礎疾患がある場合は、それらの病気の治療と並行してEDの治療を行う必要があります。また、前立腺の疾患がある場合も、専門医による適切な治療が重要です。

薬の副作用が疑われる場合

降圧剤や抗うつ薬などの副作用でEDが起こることがあります。このような場合は、自己判断で服薬を中止せず、必ず処方医に相談してください。

このように、自力での改善が難しいケースもありますが、そのような場合でも適切な治療で改善が期待できます。専門医による治療について見ていきましょう。

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専門医による治療について

受診するタイミング

自己改善を3ヶ月以上試みても効果が見られない場合、症状が徐々に悪化している場合、基礎疾患がある場合、強い不安やストレスを感じる場合は、専門医への相談をお勧めします。早期の受診で、より効果的な治療を開始することができます。

ED治療の選択肢

自力での改善が難しい場合は、ED治療薬による治療が効果的です。当院では3種類のED治療薬(バイアグラ、レビトラ、シアリス)を提供しており、生活スタイルや症状に合わせて最適な治療法を選択できます。

EDでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。経験豊富な専門医が、あなたに合った治療法をご提案いたします。

▶️3種類のED治療薬については、当院の専門ページをご覧ください

よくある質問

Q1.ED治療薬の副作用にはどんなものがありますか?
A1. 「顔のほてり(高揚感)」、「頭痛」などが主な副作用と言われていますが、顔のほてり(高揚感)については、血管付随作拡張作用によるものですので問題ありません。

Q2. ED治療薬を服用すれば、何もしなくても勃起しますか?
A2. ED(勃起不全)の治療には、性的刺激が必要不可欠です。 ED(勃起不全)治療薬の服用によって、自然な勃起状態になります。性的刺激があると勃起し、性的刺激がなくなると普段の状態に戻ります。

Q3. ED治療薬を服用すると性欲も増しますか?
A3. ED(勃起不全)治療薬は、陰茎海綿体に作用する薬ですので、性欲自体が増すことはありません。

▶️ご相談はこちら:メール相談/LINE相談

まとめ

EDは決して珍しい症状ではなく、適切な対処で改善が可能です。軽度の場合は、本記事で紹介した自己改善の方法で症状が改善する可能性があります。

 

ただし、自己改善に効果が見られない場合や症状が重い場合は、早めに専門医への相談を検討しましょう。一人で抱え込まず、必要に応じて専門家に相談することで、より確実な改善が期待できます。

 

筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。

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  • 平成11年3月 慶應義塾大学医学部卒
  • 平成11年4月 慶應義塾大学病院勤務
  • 平成15年12月 船橋中央クリニック院長
  • 平成25年1月 青山セレスクリニック 治療責任者
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