形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2024/09/10
公開日:2024/09/10

ペニスの長茎術や陰茎増大術は、かつて日本では疑念を持たれがちな医療と見なされていました。一部には、現在でも不適切な治療を行っている施設が存在するため、そうした懸念が払拭されない状況も理解できます。しかし、確かなエビデンスに基づき、専門的かつ信頼できる医療を提供しているクリニックは、国内外問わず、特に米国など医療先進国にも多く存在します。このブログでは、世界で行われている最新の長茎術や陰茎増大術の効果と、信頼性の高い医療について詳しくご紹介します。読者の皆さまがより正確な情報をもとに、適切な選択ができるようお手伝いをしたいと思います。
米国のクリーブランドクリニックやメイヨークリニックは、世界でも屈指の医療水準を誇る施設であり、最先端の医療技術を提供しています。これらの名門病院の公式サイトでも、ペニスの長茎術や陰茎増大術についての情報が詳細に記載されています。たとえば、クリーブランドクリニックのホームページでは、以下のような治療法が紹介されています。このブログの後半では以下の施術の効果について検証します。
靭帯切開手術: 陰茎を恥骨に固定している靭帯を切断し、ペニスが垂れ下がることで、見た目の長さを増加させる外科手術です。
自己脂肪による陰茎増大: 脂肪吸引で採取した自身の脂肪を陰茎に注入し、陰茎周囲を増大させる手法です。
皮膚充填剤による陰茎増大: 美容充填剤を陰茎の皮下に注入し、太さを増加させます。充填剤の種類によって安全性が異なります。
Penuma®デバイスの挿入: FDAに認可された唯一の陰茎増大用シリコンデバイスであるPenuma®は、柔らかいシリコン製のインプラントを陰茎皮下に挿入する手術です。
恥骨上の脂肪除去手術: 陰茎周囲の過剰な脂肪を取り除くことで、ペニスが「埋没」して見える状態を解消し、本来のの長さが見えるようにします。
クリーブランドクリニックは、長茎術や陰茎増大術の選択肢を紹介する一方で、これらの施術に伴うリスクについても警鐘を鳴らしています。同クリニックの公式ホームページでは、特に広告で使われる「ビフォー・アフター」写真に注意を促しており、多くの場合、これらの写真は潜在的な患者を引き寄せるために誇張されたり、誤解を招く可能性があるとしています。
また、施術以外の方法にも警戒が必要です。ホームページでは次のように警告しています。「ローションやクリーム、器具などを医師の承認や推薦なしに使用することは非常に危険です。これらの製品の大半は効果がないばかりか、場合によっては健康に害を及ぼすことがあります。例えば、ペニスの長さを伸ばそうとして重りを使用することは、陰茎を損傷する恐れがあります。また、医師が評価していないクリームやサプリメントなどの製品は使用を避けましょう。」
このように、クリーブランドクリニックは効果が不確かな方法や、潜在的に危険な治療法に対して十分な注意を払うことを強く推奨しています。日本に限らず、世界中にペニスの大きくさせると宣伝している怪しい商品があふれています。広告に惑わされずに、信頼できる情報に基づいて、安全な治療法を選ぶことが何よりも重要です。
出典元:Mayo clinic:Penis-enlargement products: Do they work?

この手術は、日本で一般的に「長茎術(長茎手術)」と呼ばれるもので、主な目的は、ペニスが垂れ下がることで視覚的に長さを増加させる外科的アプローチです。クリーブランドクリニックでは、陰茎を恥骨に固定している陰茎ワナ靭帯と陰茎提靭帯を切断することで、見た目の長さを引き出す手法が紹介されています。しかし、日本国内ではこの靭帯切断手術はあまり一般的ではありません。
その理由として、靭帯を完全に切断すると、勃起時の陰茎が不安定になり、性行為中に陰茎が曲がりやすくなるというリスクが挙げられます。勃起時の支えを失うことで、機能面に影響が出る可能性があるためです。そのため、日本では、靭帯を完全に切断するのではなく、靭帯を皮膚の浅層に固定する方法がより一般的に行われており、これにより機能性を損なわずに見た目の改善を目指す治療が主流です。
この手術は、脂肪注入による陰茎のボリュームを増やす方法で、患者自身の脂肪を用いる陰茎増大術の一つです。具体的には、患者の体内の別の部位(通常は腹部や大腿部)から脂肪を採取し、それを陰茎に注入することで太さを増すという手法です。脂肪注入による陰茎増大はかつては陰茎増大術の中でも一般的に行われていた治療法であり、特に自身の脂肪を使用するため、異物反応やアレルギー反応のリスクが低いという利点があります。そのため、比較的安全性が高いとされています。
しかし、デメリットも少なくありません。手術後、注入された脂肪の大部分は時間と共に体内に吸収されてしまうため、手術直後に得られたボリュームが持続しないことがよくあります。その結果、追加の手術が必要になることもあります。また、脂肪が固まってしこりが生じたり、注入が不均等になることで、見た目や触感に影響を与えることもあります。さらに、稀ではありますが、手術中や術後に感染症が発生するリスクも否定できません。
こうした理由から、自己脂肪による陰茎増大術は最近では日本国内であまり実施されなくなってきています。
皮膚充填剤(フィラー)を用いた陰茎増大術は、陰茎の皮下にフィラーを注入することで太さを増加させる治療法です。歴史的には、液体シリコンやコラーゲン、ヒアルロン酸などの物質が使用されてきましたが、それぞれに特徴とリスクがあります。
液体シリコンは、かつて使用されていたものの、ペニスの形が著しく変形することが多いため、現在では医療機関での使用は行われていません。しかし、自己注入によるトラブルが今なお存在し、変形したペニスを修正したいという相談を筆者もよく受けています。
一方、コラーゲンやヒアルロン酸は安全性が高く、使用例も多いですが、体内で徐々に吸収されてしまうため、効果は最大でも約1年程度しか持続しません。そのため、持続的な効果を求める場合、定期的な再注入が必要となります。
筆者が特に推奨するフィラーは「リパス」です。この製品は吸収されず、ペニスの形状にも大きな変形を引き起こさないため、理想的なフィラーと言えます。ただし、施術には細心の注意が必要であり、凹凸が生じるリスクを最小限に抑えるためにも、信頼できる専門医による施術が必須です。
Penuma®(ペヌマ)は、陰茎の増大を目的としたシリコン製インプラントで、現在FDA(米国食品医薬品局)によって唯一認可されている陰茎増大用デバイスです。Penuma®は、陰茎の太さと見た目の長さを改善することを目指していますが、勃起時のペニスが長くなるわけではありません。
日本国内でPenuma®を取り扱うクリニックは存在しませんが、国内で行われているシリコンバーやシリコンボールの挿入と類似した陰茎増大治療に分類されます。これらの治療法と同様、感染のリスクはありますが、適切な施術を行うことで安全に行える増大手術の一つです。

この手術は、日本国内で「ドテの脂肪吸引手術」としてよく知られている施術と同様の内容です。長茎術の一環として、恥骨部分に蓄積した余分な脂肪を除去することで、陰茎の根元を覆っている脂肪を減少させ、埋もれていた陰茎部分を露出させます。これにより、陰茎全体が物理的に長くなったわけではないものの、見た目の長さを引き出す効果が得られます。
この手術は、特に肥満や体脂肪の多い男性に有効であり、外見的な改善だけでなく、実際の性行為にも役立つ点が特徴です。脂肪が多いために挿入が困難になったり、挿入の深さが制限される場合、この脂肪吸引によって、性行為時の快適さと挿入の深さが向上します。
陰茎自体のサイズを直接的に増やすものではありませんが、脂肪除去によって外見的な効果を得られるため、長茎術の一環として非常に人気のある手術法です。
まとめ
本ブログ記事では、世界中で実施されている最新の長茎術や陰茎増大術の効果と、信頼性の高い医療情報を詳しくご紹介しました。これらの施術は、経験豊富で信頼できる医師によって適切に行われれば、非常に高い効果を発揮する治療法です。特に、埋没陰茎に対する長茎術、脂肪吸引を利用した長茎術、そしてリパスを用いた陰茎増大術は、安全性と結果の両面で高い評価を受けている治療法です。
本記事が、これらの治療法を検討されている方々にとって、有益な情報源となり、最適な選択をするための一助となれば幸いです。
者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。1999年慶応義塾大学医学部卒。外科専門医(日本外科学会認定)。美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。美容外科医師会理事。美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。
※リパス、リパスGは医療法人社団セレスの商標登録です。
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