形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2025/08/04
公開日:2025/08/06

「今日は彼女をイカせることができたかな?」と心配になった経験はありませんか?男性にとってオーガズム(射精)は比較的シンプルな現象ですが、女性のオーガズムは一筋縄ではいきません。実は女性には大きく分けて2種類のオーガズムがあります。それが「外イキ」(外部刺激でのオーガズム)と「中イキ」(挿入による内部刺激でのオーガズム)です。
本記事では、特に挿入テクニックによって女性をオーガズムに導く「中イキ」にフォーカスし、そのメカニズムや具体的な方法を解説します。
まず簡単におさらいです。外イキとは女性器の外部、主にクリトリスの刺激によって達するオーガズムのこと。女性のクリトリスはいわば「感じるためのボタン」のような存在で、多くの女性が外イキでオーガズムに達しやすいと言われます。
一方、中イキとはペニスなどを膣に挿入して内部を刺激することで得られるオーガズムです。外イキが局所的で鋭い快感だとすると、中イキ(奥イキの場合)は体の内部からじんわりくる深い快感というイメージでしょうか。「中でイッたことがない」という女性も少なくありませんが、それは中イキが外イキに比べて少しテクニックを要するからです。
中イキの場合、刺激する場所や方法によって感じ方が大きく変わります。実はこの中イキ、さらに2種類に分けることができます。ここを理解しておくと、どのような挿入テクニックが有効なのかが見えてきます。
膣内部で感じるオーガズムには大きく2つのパターンがあります。ひとつは「Gスポット」と呼ばれる膣の前壁付近を刺激して得られるオーガズム。もうひとつは膣のもっと奥、ポルチオと呼ばれる子宮の入口周囲(子宮頸部)を刺激して得られるオーガズムで、これは特に「奥イキ」とも呼ばれます。
膣口から約3〜5cm奥の上壁(おへそ側)付近にある敏感なエリアがGスポットです。ここを刺激すると、実はクリトリス内部の一部にも間接的に刺激が伝わります。クリトリスは外に出ている“小さな突起”だけでなく、内部に脚や根元の部分が膣の周りに伸びている構造なんです。
Gスポットを刺激すると「内側からクリトリスを攻める」ような形になり、比較的短時間でキューンと鋭い快感をもたらすことが多いです。言ってみれば「膣で感じるクリイキ」に近いかもしれません。

ポルチオとは子宮頸部、つまり膣の最奥にある子宮の入り口部分のこと。膣の入口から約5〜10cmほど奥にあります。ここの深い刺激で得られるオーガズムが「奥イキ」です。
Gスポットの刺激によるオーガズムが比較的ピンポイントで鋭いのに対し、ポルチオ刺激で得られる奥イキは体全体にじんわり広がるような深い満足感が特徴です。「グッと奥から込み上げる快感」とでも言いましょうか。一度この奥イキを覚えると病みつきになる女性もいるとか。

ちなみに、この違いには科学的な裏付けもあります。膣の浅い部分やクリトリスの刺激は主に脊髄を通して脳に伝わるのに対し、子宮や膣奥への刺激は迷走神経という経路を通じて伝わる可能性が指摘されています。
実際、脊髄を損傷した女性が膣奥の刺激でオーガズムに達した例も報告されており、「奥イキは別ルートで感じている」というわけです。人体の神秘です。さて、中イキにはこのように「Gスポット」と「奥(ポルチオ)」の2タイプがあるわけですが、大切なのはどちらを狙うかで効果的な挿入テクニックが変わるという点です。では具体的に、女性を中イキさせるためのテクニックをGスポット編と奥イキ編に分けて紹介していきましょう。
動画で解説:【オーガズム解説】本当にイッた時だけ女性が見せる4つの反応
まずはGスポット狙いのテクニックです。ポイントは「浅く前の壁を刺激する」こと。膣の入り口から数センチ奥の上壁を亀頭で擦るイメージです。深く突きすぎるとGスポットを通り過ぎてしまうのでご注意を。では、そのために効果的な体位と動きを見ていきましょう。
Gスポット狙いにおすすめの体位を3つ挙げます。それぞれ膣の前壁に圧力をかけやすいのが特徴です。
深山(しんざん)(屈曲位の一種):基本は正常位ですが、女性の両脚を男性の肩までぐっと持ち上げ、さらに女性のお尻の下にクッションを敷いて角度を調整したバージョンです。この体位だと男性側の腰の動きで亀頭が膣の前壁にしっかり当たりやすくなります。

寝バック:女性がうつ伏せに寝て、その上から男性が後背位で挿入する体位です。男性がその上から覆いかぶさるように挿入し、上下に腰を動かすことで、膣の前壁に深い圧力をかけることができます。
騎乗位(女性上位):言わずと知れた女性が上になる体位。女性自身が動きをコントロールできるので、自分で「ここが気持ちいい!」という角度や深さを探ってもらえます。男性は下から無理に突き上げようとせず、女性の腰の動きに合わせてサポート役に徹しましょう。
Gスポットを感じさせるには、浅めのストロークと一定のリズムが鍵です。膣の浅い部分にあるGスポットを捉えるには、奥までズンズン突っ込む必要はありません。むしろ深く挿れすぎると肝心のスポットから逸れてしまうんです。
女性の反応を見て「ここだ!」というポイントを見つけたら、その付近を亀頭でピンポイントに擦るように動かしましょう。速すぎるピストン運動より、同じリズム・同じ角度でじっくり刺激する方が「イキやすい」と感じる女性が多いようです。まさに釣れた魚は逃がさない作戦!焦ってジャカジャカ動かすより、「ここか?ここが気持ちいいのか?」と探り当てた場所をじっくり攻めるのがコツです。
Gスポットへの挿入刺激は、言わば「内側からのクリトリス攻め」です。であれば、外側からのクリトリス刺激も併用すれば鬼に金棒!挿入しながら片手でクリトリスを優しく擦ったり、円を描くように撫でたりしてみてください。
次は膣の奥、ポルチオを狙ったテクニックです。ポイントはズバリ「深くゆっくり、押し当てる」こと。Gスポット攻略が「浅く速すぎず」なら、ポルチオ攻略は「深く穏やかに」です。ただし注意したいのは、子宮頸部(ポルチオ)はとてもデリケートな部分。勢い余ってガンガン突くと痛みを与えてしまう可能性があります。女性が十分に濡れてリラックスしている状態で、ゆっくりと奥を刺激していきましょう。
膣奥への刺激には、ペニスが可能な限り深く挿入できる体位が向いています。以下の体位は奥まで届きやすく、かつポルチオに圧をかけやすいものです。
寝バック:先ほどGスポット編でも登場した寝バックは、実は奥イキ狙いでも有効です。女性のお腹や腰の下にクッションや枕を入れて角度を調整することで、膣が一直線になり、より深い挿入が可能になります。ポイントは焦らずにゆっくり挿入すること。奥まで届いたら、一度その深さをキープしてみましょう。

松葉崩し(まつばくずし):女性が仰向けで片脚を上げ、もう片方は伸ばしたまま開脚する体位です。男性は上げられた片脚の間に入り込むようにして挿入します。ちょっと特殊な姿勢に感じますが、要は「脚一本バージョンの正常位」ですね。この体位だと挿入角度的にペニスが奥までストンと入りやすく、ポルチオへの刺激にうってつけです。

騎乗位(奥までバージョン):再び登場、女性上位。ただし今回は「奥までしっかり騎乗位」です。女性に腰を深く沈み込ませてもらい、自分でポルチオに当たるポイントを探ってもらいましょう。女性が「ここだ!」という当たりを見つけたら、男性側は女性の腰を支えつつ、必要に応じて下から突き上げて補助しましょう。
奥イキを狙う動きのコツは、ゆっくりと腰を押し込むような動きです。浅い部分を素早く出し入れするピストン運動は封印しましょう。代わりに、奥まで挿入した状態で「グッ、グッ」と圧をかけるイメージで動かしてみてください。勢いをつけて突くというより、ジワ〜ッと圧力をかける感じです。また、奥を攻めるときは女性の表情や声に普段以上に注意しましょう。痛そうにしていないか、苦しくないかをチェックしつつ進めるのが鉄則です。
ここまでテクニック中心にお話ししましたが、実はハード面の強化も手段のひとつです。ズバリ、「ペニス(亀頭)をパワーアップする」こと。亀頭が大きく硬くなれば、膣内でGスポットやポルチオに接触できる面積が増え、刺激も強力になります。
当院でも行っている亀頭増大治療(ヒアルロン酸などの注入で亀頭をボリュームアップする施術)は、中イキ促進の裏技と言えるでしょう。特に筆者が開発した「リパスG」という施術では、亀頭のサイズアップと硬度アップを同時に実現できます。「ペニスをスーパーサ〇ヤ人化」なんて冗談を患者さんに言うこともありますが、実際パートナーの感じ方が変わったという声も多いです。
ただし、どんなにペニスを強化しても、女性がリラックスしていなければ宝の持ち腐れ。パートナーとの信頼関係やムード作りが何より大切なのは言うまでもありません。決してサイズやテクニックだけが全てではないので、ご安心を。
まとめ
最後に、大事なポイントをまとめておきます。十分な前戯とリラックス: 女性を中イキさせるための大前提は、彼女が心身ともにリラックスし、十分に濡れていることです。焦らずたっぷりと前戯をして、準備万端になってから挿入しましょう。
潤滑が不十分だと痛みの原因にもなりますので、ローションの使用も検討してくださいね。狙いを定めた体位選び: Gスポット狙いか奥イキ狙いか、目的に合わせて体位を選びましょう。前壁を押す体位、奥に届く体位、それぞれ女性の感じ方が違います。
色々試して二人にとってベストなポジションを探すのも冒険の一つです。リズムと圧力の調整: ただ闇雲に動けば良いわけではありません。浅い刺激が有効なときもあれば、深い圧が必要なときもあります。
女性の反応をよく観察しながら、「もう少しゆっくりがいいかな?」「もうちょっと深く…?」といった具合にリズムや圧を微調整しましょう。コミュニケーションを取りつつ二人で最適解を見つける過程も、実は大切な愛の営みです。クリトリスも忘れずに: 挿入に集中するあまり、クリトリスへの愛撫がおろそかになってはいませんか?
中イキと外イキは決して二者択一ではありません。同時攻め、大いに結構!唇や指、おもちゃなど使えるものは何でも使って、総力戦で挑みましょう。そのぶん彼女の快感も倍増するはずです。
ここまで色々とテクニックを述べてきましたが、一番大事なのは相手を思いやる気持ちです。女性をイカせることばかりが目的になってしまうと、本末転倒。大切なのはお互いが気持ちよく、幸せな気分になれることです。お伝えした知識やテクニックはあくまで“引き出し”ですから、プレッシャーに感じず、楽しく活用してみてください。
また、パートナーとの信頼関係とリラックスした雰囲気こそが最高の媚薬です。ぜひコミュニケーションを大切に、二人にとって最良のエクスタシーを探求してみてくださいね。健闘を祈ります!
筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。テストステロンブースターサプリ「TB-1」の開発者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。
中イキ, Gスポット, オーガズム, 奥イキ, 挿入テクニック
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