形成外科・泌尿器科・性病科
東京・千葉・大阪・北海道・福岡
- 【クリニックのご案内】
- クリニックは青山院(東京)、船橋院(千葉)、福岡院(福岡)、大阪院(大阪)、札幌院(北海道)があり、いずれも元神医師が診療しております。

更新日:2026/02/10
公開日:2026/02/12

ミラノ冬季五輪目前、スキージャンプ競技で選手が股間に注射をしているとの疑惑が報じられ、大きな話題になりました。
ドイツ紙ビルトの報道によると、一部の男子ジャンプ選手がスーツの下半身に装着する特殊な器具にヒアルロン酸やシリコンを注入し、股間部分をかさ増しして飛距離を伸ばそうとしているというのです。
股間がわずかに下に伸びればスーツの表面積が増えて空気抵抗が増し、降下スピードを抑えて遠くへ飛べる理屈で、ほんの1ミリの差が勝敗を分ける世界だけに、いわゆる「ペニスゲート」としてジャンプ界を揺るがすスキャンダルになっています。
もちろんスポーツ競技において不正行為は言語道断であり、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)も「何か証拠が明らかになれば調査する」と五輪の場でコメントしています。ただし、ヒアルロン酸やパラフィン自体はドーピングの禁止薬物には含まれておらず、この行為は薬物ドーピングというより“道具の不正利用”に近いグレーな問題です。いずれにせよ、トップアスリートが「陰茎(ペニス)への注射」でパフォーマンス向上を図ったという奇抜なニュースに驚いた方も多いでしょう。
しかし、この「ペニスへのヒアルロン酸注射」という言葉自体は、本来スポーツとは関係のない医療行為であり、男性器の見た目や機能を改善するための正当な美容医療の一種なのです。
今回は五輪の不正疑惑……というセンセーショナルな話題をきっかけに注目された「陰茎増大注射」について、スキャンダルの是非はさておき、陰茎増大治療のスペシャリストの立場からその実情とメリットを解説したいと思います。陰茎のサイズや形にコンプレックスを抱える男性にとって、本記事が正しい知識を得る一助になれば幸いです。
参照元:スキー男子ジャンプで「ペニス注射」不正スキャンダル 独紙告発でミラノ五輪前に波紋広がる - スポーツ

スキージャンプ界の「ペニス注射」疑惑は極めて特殊なケースですが、このニュースで耳目を集めた「ペニスへの注射で大きくする」という行為自体は、医療の世界では以前から行われています。
陰茎にヒアルロン酸などの充填剤を注入してサイズアップする陰茎増大術は、れっきとした美容医療として確立された治療法です。「ペニスを大きくするなんて怪しい」と思われるかもしれませんが、正しい知識に基づき適切に行われる限り、安全で効果的な施術なのです。
陰茎増大術にはいくつか方法がありますが、代表的なのがヒアルロン酸注入による陰茎増大です。ヒアルロン酸は体内にも存在するゼリー状の物質で、皮膚の保湿成分として知られ、美容皮膚科ではシワやほうれい線を埋めるフィラー(充填剤)としても広く使われています。その安全性と扱いやすさから、陰茎を太くする目的でも使用されます
。具体的には、陰茎の皮下(主に亀頭直下や陰茎幹部の皮下)にヒアルロン酸を丁寧に注射し、ペニスの直径(太さ)を増すことで見た目のボリュームアップを図ります。私のクリニックでもヒアルロン酸による陰茎増大術を行っていますが、施術自体は局所麻酔下で約10~15分程度、メスを使わない注射だけの治療なので身体への負担も少なく、治療後の腫れや痛みも軽微で済むケースがほとんどです。
では、ヒアルロン酸を入れた効果はどのくらい持続するのでしょうか?残念ながらヒアルロン酸は永久に体内へ留まる物質ではなく、いずれ体に吸収されてしまいます。個人差はありますが、おおむね半年~1年程度で徐々に注入前の状態に戻っていきます。
美容目的で顔に打つヒアルロン酸も同様で、時間の経過とともに吸収されるため定期的な追加注入が必要ですが、陰茎増大の場合も効果を維持するには再注入が必要となります。そのため、「とりあえず手軽に試してみたい」という方にはヒアルロン酸は適した選択肢ですが、「一度の施術でずっと効果を持続させたい」というニーズには物足りない面があります。
一方、陰茎増大の方法にはヒアルロン酸以外にも、自分の脂肪を注入する方法やシリコンなど人工物を挿入する手術法など様々あります。それぞれ一長一短がありますが、脂肪注入は生着しなかった脂肪が吸収されてボリュームダウンしたり、シコリになるリスクがありますし、固形シリコンや真珠様のプロテーゼを入れる方法は異物トラブルや手術跡の問題があります。
そうした中で近年主流となっているのが、私どものクリニックが開発・提供している「リパス(LIPAS)注入による陰茎増大術」です。次章で詳しく説明しますが、リパスはヒアルロン酸のように吸収されない永久持続型の陰茎増大用注入剤で、「一度きりの治療で長く効果を得たい」という患者様に非常に適した選択肢となっています。
なお、陰茎増大術は見た目を太くすることが主目的ですが、副次的な効果として短小の改善に役立つ場合もあります。陰茎が太く、重くなることでペニスの付け根に埋もれていたペニスが張り出し、ペニスの見た目が長くなることがあります。「いつもペニスが脂肪に埋もれて小さく見える」と悩んでいる方には、リパス増大術は一石二鳥の改善策になることがあります。

陰茎増大術に興味はあっても、「サイズを大きくするなんて自己満足では?本当に意味があるの?」と疑問に思われるかもしれません。確かに、パートナーがいない状況であれば見た目の自己満足が主なメリットになります。しかしパートナーとの性生活においても、陰茎のサイズアップ、とりわけ太さの増加は大きなメリットをもたらし得ます。
まず視覚的・精神的な効果として、男性本人の自信が高まることは見逃せません。自分のシンボルが逞しくなることで「男としての自信」がつき、積極性やポジティブさが増すという声は多くの患者様から頂きます。実際、陰茎増大術を受けた方から「温泉やサウナで堂々とできるようになった」「彼女との行為に積極的になれた」という感想をいただくことがあります。デリケートな部分だけに他人には相談しにくい悩みですが、自分で劣等感を抱えて萎縮してしまうくらいなら、医療の力で解消して前向きになれるに越したことはありません。
そして何より強調したいのはパートナーである女性へのメリットです。一般に「女性の性的満足度にとって、ペニスの長さより太さの方が重要である」とよく言われます。私自身、長年多くの患者様やそのパートナーの話を聞いてきた実感としても、「長さより太さ派」の女性が多いと感じます。
実際の海外の研究でも「女性が好むのは長さより太さである」というデータが報告されており、その理由として「ペニスに太さがあった方が挿入時にGスポットへの刺激が増す」「より膣内での充足感が得られるため心理的・生理的な満足感が高まる」といった仮説が紹介されています。要するに、陰茎が太くなることは女性側から見ても感じやすさや充実感につながりやすいわけです。
このように、陰茎増大は決して男性の自己満足だけではなく、パートナーとの関係性を良好にする可能性を秘めたポジティブな治療なのです。「彼女(妻)をもっと喜ばせたい」「セックスに自信を持ちたい」という前向きな動機で施術を受ける方も少なくありません。スポーツの不正目的とは雲泥の差で、正当に評価されるべき医療行為と言えるでしょう。

前述の通り、ヒアルロン酸注入は手軽にできる反面、効果持続期間が限定的なのがデメリットです。そこで現在、より長く確実な効果を求める方に支持されているのが、当院が開発した陰茎増大用注入剤「リパス(LIPAS)」です。リパスは「the ever-Lasting Injection Penis Augmentation System」(永久的に持続する注射による陰茎増大法)の頭文字をとって名付けたもので、その名の通り一度注入すれば効果がずっと持続する画期的な素材です。
リパスの成分は、架橋デキストランという安全性の高いジェルとPMMA(ポリメチルメタクリレート)という微小な樹脂ビーズの混合物です。注入後、まずデキストランが陰茎内で即時にボリュームアップ効果を発揮し、時間をかけて徐々に分解・吸収されていきます。しかしデキストランが消えた後も心配ありません。周囲に形成された自分自身のコラーゲン組織がPMMA粒子を包み込んで組織内に留め、注入部位のボリュームと形状を永久的に維持してくれるのです。このメカニズムにより、リパスを注入した陰茎は通常の性行為など物理的刺激があっても形が崩れたり流れたりせず、長期にわたり効果を保つことができます。
私自身、日本で2009年にこのリパス製剤を初めて導入して以来、16年以上にわたり多くの患者様に施術を行ってきました。その経験から断言できるのは、リパス注入は非常に満足度が高く、安全性にも優れた治療法だということです。適切な量を注入すれば仕上がりも自然で、普通に生活していて体内で悪さをするようなことはありません。「入れた直後は太さ○cmだったのが何年経っても変わらない!」という声を多数いただける、まさに理想的な陰茎増大法なのです。
リパス注入のもう一つのメリットは、「一度の治療で完結する」という点です。ヒアルロン酸のように定期的なメンテナンス注射は基本的に不要で、1回の施術で半永久的な効果が得られます。例えば「将来結婚するときまでに大きくしておきたい」といったケースでも、早めに受けておけばその効果はずっと続くわけですから、とても合理的です。費用面でも、毎年打ち直して累積していくコストを考えれば、長期的にはリパスの方が経済的かもしれません。
私が特に強調したいリパスの魅力は、陰茎の太さアップと同時に長さ(垂れ下がり具合)も改善できる点です。ヒアルロン酸では柔らかいゲルが吸収されるにつれて重みも減ってしまいますが、リパスは重量が残るため、治療後は陰茎に適度な重みが加わります。これによって半勃起状態のように下向きに引っ張られる力が働き、俗に「〇増し(長茎効果)」と呼ばれる長さの増大も期待できるのです。実際、リパスを入れた方から「平常時に以前よりもしっかり垂れるようになり、短小感が軽減した」という感想をいただくことがよくあります。太さと長さの両方を一挙に改善できるのはリパスならではの利点です。
まとめ
陰茎のサイズや包茎の悩みは、とてもデリケートで人に打ち明けにくいものです。そのため、「興味はあるけど、本当に大丈夫なのか不安」「美容外科クリニックってなんだか怪しそう…」と、一歩を踏み出せずにいる方も多いでしょう。しかし強調したいのは、正しい知識と技術を持った専門医のもとで受ける陰茎治療は、安全で効果的かつあなたの人生を前向きに変える可能性があるということです。
私が院長を務める青山セレスクリニック・船橋中央クリニックでは、約20年以上にわたり数多くの包茎手術や陰茎増大治療を手掛けてきました。陰茎治療は経験がものを言う分野であり、当院では経験豊富な私(元神)以外の医師が施術を行うことは一切ありません。カウンセリングからアフターケアまで一貫して私自身が責任を持って担当し、患者様一人ひとりに合った最適な治療をご提供しています。「リパス」や「リパスG」といった先進的な増大術も私が国内で開発・導入したオリジナル治療であり、その商標も当院が登録しています。言い換えれば、陰茎増大治療に関して他院にはない豊富な知見と実績が当院には蓄積されているのです。
五輪のジャンプ疑惑という思わぬ形でクローズアップされた「ペニスへの注射」ですが、実際には多くの男性にとってポジティブな変化をもたらす治療になり得ます。コンプレックスを解消し、自信を取り戻し、パートナーとの関係も良くなる――そんな嬉しい可能性を秘めた陰茎増大治療について、今回の記事で正しい理解を持っていただけたなら幸いです。
興味はあるけど一歩踏み出せなかったという方も、この機会にぜひ専門医にご相談ください。デリケートな悩みだからこそ、一人で抱え込まず専門家の知識と経験を活用してみませんか?私たちはあなたのお悩みに真摯に向き合い、安心して一歩を踏み出せる医療を提供いたします。
筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。テストステロンブースターサプリ「TB-1」の開発者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。
長茎術, リパス, 陰茎増大, ペニス増大, ヒアルロン酸注入
ブログTOPに戻るカテゴリーから探す
人気記事ランキング
記事はありません。
最新記事

20年以上ペニス治療に従事して参りました私が施術からからアフターケアまで
一貫して行いますので、ご安心してください。
当院では元神賢太医師のみが、診療を行っております。
経験の浅いアルバイト医師が手術を行うことは絶対にありません。
「すべての方にご満足いただける医療を提供する」をポリシーに、長年患者様の診療を行っております。
こちらから治療を強要することはございませんので、安心してご相談ください。
東京エリアで治療をご希望の方はこちら

〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者
千葉エリアで治療をご希望の方はこちら

〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目5−17 プラッツ天神 2階
(提携先 セイコメディカルビューティークリニック福岡院)
フリーダイヤル
)〒530-0001
大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル2F
(提携先
)
フリーダイヤル
〒063-0812
札幌市西区琴似2条1丁目1-20 琴似タワープラザ2階
(提携先 琴似タワー皮膚科形成外科)
フリーダイヤル