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早漏の治し方:原因から専門的治療まで徹底解説

更新日:2024/10/15

公開日:2024/10/15

性の悩みは誰にでもあります。その中でも、早漏は多くの男性が密かに抱える問題の一つです。

「もっと長く楽しみたい」「パートナーを満足させられない」そんな思いを抱えている方も少なくないでしょう。

しかし、早漏は決して珍しい悩みではありません。そして何より、適切な対策を知ることで改善できる可能性があるのです。

この記事では、早漏の定義から原因、自分でできる改善法、そして専門的な治療法まで、幅広く解説していきます。

早漏とは

早漏は、思っているよりも多くの男性が抱える悩みです。実は、あなたの周りにも同じ悩みを持つ人がいるかもしれません。
医学的には、次の3つの特徴がある場合に早漏と考えられています:

1.ほぼ毎回、膣内挿入から1分以内に射精が起こる

2.射精のタイミングを遅らせることがほとんどできない

3.早漏により心理的苦痛や悩み、性行為への消極性がある

ただし、一般的には挿入から3分以内の射精で、本人やパートナーがストレスを感じている場合も早漏として扱われることがあります。

早漏は単に個人の問題ではありません。パートナーとの関係にも影響を与え、自信の喪失や性行為への不安につながることがあるのです。調査によると、成人男性の約3人に1人が早漏の悩みを抱えているそうです。意外と身近な問題なのかもしれません。

早漏について、より詳しい解説はこちらをご覧ください。

早漏の原因を理解する

早漏の原因は大きく2つに分けられます:

・心理的な要因

・身体的な要因

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

心理的要因

・ストレスや不安

・性行為に対する過度の緊張

・性体験の不足

・パートナーとの関係性の問題

身体的要因

・過敏な亀頭

・ホルモンバランスの乱れ

・過敏な内板側包皮と小帯

・神経伝達物質(セロトニンとノルアドレナリン)のバランス異常

・骨盤底筋の弱さ

これらの要因が単独で、または組み合わさって早漏を引き起こすことがあります。

早漏の治し方:自己でできる改善法

早漏の改善には、ご自身で実践できる方法がいくつかあります。

ケーゲル体操

骨盤底筋を鍛えるトレーニングです。方法は以下の通りです:

1.ゆっくり呼吸しながら、肛門を10〜20秒間引き締める
2.力を抜いて約40秒間リラックスする
3.この動作を10回繰り返す

1日3〜10セットを目安に行ってみましょう。

ストップ&スタート法

1.自慰や性行為中、射精直前で刺激を停止する
2.射精感が落ち着くまで待つ
3.再び刺激を与える
4.これを数回繰り返してから射精する

スクイーズ法

1.射精直前に亀頭の付け根を指で圧迫する
2.4〜5秒間圧迫を続ける
3.射精感が落ち着いたら刺激を再開する
4.これを数回繰り返す

即効性のある対処法

深呼吸法:ゆっくりと深い呼吸を行い、リラックスする
ディストラクション技法:性的でない事柄に意識を向ける

これらの方法は、個人差はありますが、継続的に行うことで症状の改善につながる可能性があります。まずは無理のない範囲で、日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。効果を感じられない場合は、専門医への相談をおすすめします。

早漏治療についてのよくあるご質問はこちらをご覧ください。

早漏改善のためのライフスタイル変更

早漏の改善には、日常生活の見直しも大切です。

適度な運動

定期的な運動は、全身の血行を改善し、性機能の向上にもつながる可能性があります。特に、有酸素運動と骨盤底筋を鍛える運動がおすすめです。

ストレス管理

仕事や人間関係のストレスが、思わぬところで早漏の原因になっていることがあります。例えば、締め切りに追われる毎日を送っている方や、職場の人間関係に悩んでいる方は要注意です。

以下の方法でストレス解消を心がけましょう:

・瞑想やヨガ
・趣味の時間を持つ
・十分な睡眠
・適度な休息

健康的な食生活

バランスの取れた食事は、体全体の健康を保つだけでなく、性機能の維持にも関係があるかもしれません。特に以下の栄養素を含む食品を積極的に取り入れてみましょう。

・トリプトファン:バナナ、卵、赤身肉、大豆製品、乳製品、ナッツ類
・亜鉛:牡蠣、レバー、ナッツ類
・ビタミンE:アーモンド、アボカド、オリーブオイル

また、アルコールの過剰摂取は性機能に悪影響を与える可能性があるので、適量を心がけましょう。

専門医による早漏治療と相談の重要性

自己対策で改善が見られない場合や、より確実な治療を求める場合は、専門医による治療を検討してみましょう。

早漏の正確な診断

専門医は、詳細な問診や検査を通じて、早漏の原因を特定し、適切な治療法を提案します。

カウンセリング療法

心理的要因が強い場合、カウンセリングが効果的な場合があります。性に関する不安や悩みを専門家と共に解決していくことで、早漏を改善できる可能性があります。

薬物療法

1.SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)

プリリジー(ダポキセチン)やパロキセチンなどのSSRIは、脳内のセロトニン量を増加させることで射精を遅らせる効果があるとされています。SSRIを用いた治療では、多くの患者さんで症状の改善が報告されています。

プリリジー(ダポキセチン)についてより詳しい説明はこちらをご覧ください。

2.局所麻酔薬

リドカインを主成分とするスプレーやクリームは、陰茎の感度を一時的に低下させることで早漏を防ぐ可能性があります。性行為の10〜20分前に塗布し、その後軽く洗い流して使用します。

3.ED治療薬

バイアグラなどのED治療薬も、早漏改善に効果があるという報告があります。特に勃起力の低下が早漏の要因となっている場合に検討される場合があります。

最新の治療法

早漏治療の分野では常に新しい研究が行われています。例えば、ボツリヌス毒素(ボトックス)の局所注射療法や、新しいタイプのSSRIの開発などが進められているようです。

1.個別化された治療計画

専門医は患者さんの症状、原因、生活環境などを総合的に判断し、個々に適した治療計画を立てます。薬物療法、カウンセリング、自己トレーニングなどを組み合わせた複合的なアプローチが効果的な場合があります。

2.継続的なフォローアップ

早漏治療は一度で完了するものではありません。定期的な診察とフォローアップにより、治療効果を確認し、必要に応じて治療計画を調整していくことが重要です。
これらの専門的治療は、必ず医師の指示のもとで行う必要があります。自己判断での服用は危険ですので、専門医に相談の上、適切な処方を受けましょう。

早漏治療についてのよくあるご質問はこちらをご覧ください。

まとめ

早漏は多くの男性が抱える悩みですが、適切な対策や治療法を知ることで改善の可能性があります。この記事では、早漏の定義から原因、自己でできる改善法、そして専門的な治療法まで幅広く紹介しました。

 

早漏への対応方法は人それぞれです。ライフスタイルの改善や自己トレーニングから始める方もいれば、直接専門医に相談する方もいるでしょう。大切なのは、一人で抱え込まないことです。

 

専門医との相談を通じて、適切な診断と個々の状況に合わせた治療法の提案を受けることで、より効果的に早漏を改善できる可能性が高まります。この記事が、早漏で悩む方々にとって、改善への第一歩となれば幸いです。

 


筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。

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