元神院長執筆 包茎・薄毛専門医が真剣に答えるブログ 男の悩みに 答えるブログ 元神院長執筆 包茎・薄毛専門医が真剣に答えるブログ 男の悩みに 答えるブログ

包茎矯正リングは危険?医師が解説する重大リスクと正しい治療法

更新日:2025/01/16

公開日:2025/01/16

近年、インターネットの普及により、包茎矯正リングを使用した自己治療を検討される方が増えています。手軽に購入でき、低コストで試せることがその理由のようです。しかし、包茎矯正リングには重大なリスクが潜んでいることをご存知でしょうか。

本記事では、包茎矯正リングの危険性や副作用について、医学的な観点から詳しく解説します。また、安全で確実な包茎治療の選択肢についてもご説明いたします。

包茎矯正リングとは?

包茎矯正リングとは、仮性包茎を矯正するために使用される医療機器ではない器具のことです。

包皮をペニスの根元部分で固定するリングを装着し、亀頭を露出させた状態を維持することを目的としています。しかし、この器具による治療法には医学的な根拠がなく、むしろ危険を伴う可能性があります。

では、具体的にどのようなリスクが存在するのでしょうか。医学的な観点から詳しく見ていきましょう。

包茎矯正リングの重大なリスク

包茎矯正リングを使用すると、以下のような重大なリスクが発生する可能性があります。

血流障害によるペニスの壊死リスク

包茎矯正リングの最も深刻な問題は、血流障害を引き起こす危険性です。リングで包皮を固定する際、強く締めすぎることでリンパや血液の流れが阻害されます。その結果、ペニスがうっ血した状態が続くと、最悪の場合、組織が壊死してしまう可能性があります。

矯正に夢中になると、うっ血に気づかないことも多く、気付いた時には取り返しのつかない事態となっているケースもあります。また、血流の異常は持続勃起症を引き起こすこともあり、緊急治療が必要となる場合もあります。

さらに、長期間の使用により血管やリンパ管に永続的なダメージを与える可能性もあります。これは将来的な性機能障害にもつながりかねない深刻な問題です。

包茎症状の悪化可能性

包茎矯正リングの使用により、逆に症状が悪化してしまうリスクもあります。通常、包皮はペニスの大きさの変化に合わせて伸縮します。しかし、リングで固定することでこの自然な伸縮が妨げられ、包皮が必要以上に伸びてしまう可能性があります。

その結果、リングを使用する前よりも包皮がたるみ、包茎の状態が悪化したように見える場合もあります。また、包皮の弾力性が失われることで、新たな問題を引き起こす可能性もあります。

排尿障害の危険性

包茎矯正リングの装着により、尿道が圧迫され、排尿に支障をきたすことがあります。尿の出が悪くなったり、尿が飛び散ったりするなど、日常生活に支障をきたす可能性があります。

さらに、気付かないうちに長期間この状態が続くと、膀胱が伸びて腎機能障害を引き起こす危険性もあります。排尿障害は単なる不快感だけでなく、深刻な健康上の問題につながる可能性があるのです。

日常生活への支障とその他のリスク

包茎矯正リングの装着により、違和感や不快感を感じることも多く、日常生活に支障をきたす可能性があります。特に運動時や睡眠時には、思わぬトラブルを引き起こす危険性があります。

また、衛生面での問題も懸念されます。リング装着部分での細菌の増殖や、清潔を保つことの困難さは、炎症や感染のリスクを高める可能性があります。

【包茎矯正グッズの効果についてYouTubeで公開中。是非ご視聴下さい。】

なぜ包茎矯正リングでは改善できないのか

包茎矯正リングが効果的でない理由について、医学的な観点から詳しく解説します。

包茎の根本的な原因

包茎になる根本的な理由は、ペニスの長さに比べて包皮が長すぎることにあります。包茎矯正リングは、この余分な包皮を一時的に固定するだけで、根本的な原因である余剰包皮を改善することはできません。

包茎の種類による違い

包茎には仮性包茎、真性包茎、カントン包茎などの種類があり、それぞれ症状や対処法が異なります。包茎矯正リングは仮性包茎にしか使用できず、真性包茎やカントン包茎には全く効果がありません。むしろ、無理に使用すると危険です。

一時的な対処に過ぎない理由

包茎矯正リングを装着することで、確かに一時的に包茎の状態は改善されたように見えます。しかし、それはリングを装着している間だけの効果です。リングを外せば、また元の状態に戻ってしまいます。

医学的な効果の限界

包茎矯正リングには「包皮を固定することで亀頭露出の状態を継続できる」という期待がありますが、医学的な根拠はありません。長期間使用を続けても、包茎の根本的な原因である余剰包皮が改善されることはありません。

このように、包茎矯正リングでは根本的な改善は望めません。ここからは、効果的な包茎治療の方法について説明していきます。

【ご相談はこちらから▶メール相談/LINE相談

包茎治療の種類と特徴

包茎の適切な治療には、専門医による正確な診断と、症状に応じた治療法の選択が重要です。包茎矯正リングによる自己治療ではなく、手術による治療を選択することで、安全で確実な改善が期待できます。

手術による根本的な治療

包茎の最も確実な治療法は、余剰包皮を適切に切除する手術です。中でも「亀頭直下埋没法」は、業界でもっとも評価の高い手術方法として知られています。この方法では、亀頭のカリの下で縫合するため、傷跡が目立たず、美しい仕上がりを実現できます。

手術による治療は短期間で完了し、衛生面の改善や性機能の向上も期待できます。さらに、美容的な観点からも、自然な見た目への改善が可能です。当院でも、この安全で確実な「亀頭直下埋没法」による治療を提供しております。

【亀頭直下埋没法についてはこちらをご確認下さい】

安全な包茎治療を選ぶポイント

包茎治療の医療機関を選ぶ際は、以下の重要なポイントに注目してください。

1.専門医の経験と実績

手術の成功には医師の経験と技術が大きく影響します。担当医師の経験症例数や、実際の手術実績などを確認することが重要です。また、包茎の症状は個人差が大きいため、経験豊富な専門医による適切な診断と治療法の提案を受けることをお勧めします。

2.手術方法の安全性

医療機関によって採用している手術方法が異なります。カウンセリング時には、手術方法の詳細や安全性について、十分な説明を受けるようにしましょう。

3.術後のケア体制

手術後のアフターケアも、治療の重要な要素です。術後の経過観察や、万が一のトラブル時の対応など、充実したアフターケア体制が整っているかどうかも、医療機関選びの重要なポイントとなります。

当院では、経験豊富な専門医による安全な手術と、充実したアフターケア体制を提供しています。まずはお気軽にお問い合わせください。カウンセリングで、あなたの症状に合わせた最適な治療法をご提案させていただきます。

「当院は包茎手術を専門とするクリニックです。患者様が安心して治療を受けられるよう、経験豊富な医師が丁寧に対応いたします。詳しくはこちらをご覧ください。」

Q&A

Q1. 包茎矯正リングは効果がありますか?
A1. 医学的な根拠はなく、一時的な対処に過ぎません。むしろ、重大なリスクを伴う可能性があります。

Q2. 包茎矯正リングは誰でも使えますか?
A2. 仮性包茎にしか使用できません。真性包茎やカントン包茎の場合、使用すると危険です。

Q3. 包茎矯正リングの使用でリスクはありますか?
A3. はい。血流障害、症状悪化、排尿障害など、重大なリスクがあります。安全な治療のためには、専門医による適切な診断と治療をお勧めします。

【ご相談はこちらから▶メール相談/LINE相談

まとめ

包茎矯正リングには、重大なリスクが伴います。血流障害によるペニスの壊死、包茎症状の悪化、排尿障害など、深刻な問題を引き起こす可能性があります。さらに、医学的な効果も限定的であり、包茎の根本的な改善は望めません。

安全で確実な治療を実現するためには、専門医による適切な診断と治療が不可欠であり、経験豊富な医師による手術と充実したアフターケア体制を備えた医療機関を選択することをお勧めします。

当院では経験豊富な専門医が、あなたの症状に合わせた最適な治療法をご提案いたします。包茎でお悩みの方は、まずは専門医にご相談ください。

 

筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。

ブログTOPに戻る

医師紹介

私にお任せ下さい。
院長紹介

医師紹介

私にお任せ下さい。

20年以上ペニス治療に従事して参りました私が施術からからアフターケアまで
一貫して行いますので、ご安心してください。

理事長:元神 賢太
経歴・資格
  • 平成11年3月 慶應義塾大学医学部卒
  • 平成11年4月 慶應義塾大学病院勤務
  • 平成15年12月 船橋中央クリニック院長
  • 平成25年1月 青山セレスクリニック 治療責任者
当院では20年以上の経験がある元神医師が
カウンセリングからアフターケアまで
一貫してすべての診療を行います。

当院では元神賢太医師のみが、診療を行っております。
経験の浅いアルバイト医師が手術を行うことは絶対にありません。
「すべての方にご満足いただける医療を提供する」をポリシーに、長年患者様の診療を行っております。
こちらから治療を強要することはございませんので、安心してご相談ください。

【クリニックのご案内】
クリニックは青山院(東京)、船橋院(千葉)、福岡院(福岡)、大阪院(大阪)、札幌院(北海道)があり、いずれも元神医師が診療しております。

東京エリアで治療をご希望の方はこちら

青山セレスクリニックmap
詳細地図はこちら

青山セレスクリニック
東京青山院

フリーダイヤル 0120-958-336

〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者

千葉エリアで治療をご希望の方はこちら

船橋中央クリニックmap

〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業

西日本でクリニックをお探しの方はこちら

西日本でお探しの方はこちら

船橋中央クリニック福岡エリア
(提携先 セイコメディカルビューティークリニック福岡院)

所在地

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目5−17 プラッツ天神 2階
(提携先 セイコメディカルビューティークリニック福岡院)

予約受付・ご相談窓口

フリーダイヤル

0120-118-243

船橋中央クリニック大阪エリア
(提携先  )

所在地

〒530-0001
大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル2F
(提携先  )

予約受付・ご相談窓口

フリーダイヤル

0120-118-243

北海道でクリニックをお探しの方はこちら

北海道でお探しの方はこちら

船橋中央クリニック北海道エリア
(提携先 琴似タワー皮膚科形成外科)

所在地

〒063-0812
札幌市西区琴似2条1丁目1-20 琴似タワープラザ2階
(提携先 琴似タワー皮膚科形成外科)

予約受付・ご相談窓口

フリーダイヤル

0120-118-243

クリニックは青山院(東京)、船橋院(千葉)、福岡院(福岡)、大阪院(大阪)、札幌院(北海道)があり、いずれも元神医師が診療しております。

フリーダイヤル フリーダイヤル相談/予約

受付時間:9:30~18:00 年中無休
(12/31~1/3を除く)

希望される
クリニックを選択して下さい。

いずれも元神医師が診察しています。