形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2026/02/28
公開日:2026/03/01

男性の「勃起の硬さが足りない」「最後まで勃起が維持できない」といったED(勃起不全)の悩みは決して珍しいものではありません。中高年男性の約4割が何らかのED症状を経験するとされるほど一般的な問題です。しかし、このようなデリケートな悩みゆえに人に相談しづらく、一人で抱え込んでしまう方も多いのではないでしょうか。
最近、新しいED治療法としてボ●ックス(●はト)が注目されています。陰茎ボ●ックス注射は筋肉の緊張を和らげ血流を改善することで勃起機能を向上させる可能性があり、ED改善のみならず早漏対策や平常時のサイズアップにも役立つとされています。
本記事では専門医の視点から、ボ●ックスとは何か、その基本作用、EDの原因分類、ボ●ックス治療の効果やメカニズム、臨床研究の結果、施術の流れ、副作用・安全性、効果の持続期間、適応となる人・ならない人、他の治療法との違いや併用、さらに治療を検討する際の注意点まで、丁寧にわかりやすく解説します。
正しい知識を身につけることで不安を和らげ、ご自身に合った治療選びの参考にしていただければ幸いです。
▶️ ED治療についてはこちら

ボ●ックスとは、もともとは表情ジワ治療など美容目的で広く知られていますが、医療分野では筋肉の緊張を緩める作用を活かして様々な治療に用いられています。ボ●ックスは神経から筋肉への信号伝達物質(アセチルコリン)の放出を阻害することで筋肉を一時的に弛緩させます。注射した部位の筋肉が力を抜いた状態になり、その結果局所の血流が改善する効果もあります。
この作用は数ヶ月にわたり持続した後、徐々に元に戻っていきます。安全性について補足すると、ボ●ックス製剤は局所的に作用するため通常は全身への影響はほとんどなく、副作用も適切に使用すれば軽微です。こうした特性から、ボ●ックスは眼瞼けいれんの治療や多汗症の抑制など幅広い医療領域で使用されてきました。
そして近年、この筋肉弛緩作用を男性の勃起不全(ED)治療に応用する試みが注目されています。
参照元:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6563248/

ED(勃起不全)とは、十分な勃起が得られない、あるいは維持できない状態を指します。年齢に関係なく起こり得ますが、加齢とともに増加する傾向があり、多くの男性が一生のうちに何らかの形で経験する可能性があります。
EDを引き起こす原因は大きく分けて身体的要因(器質性ED)と心理的要因(心因性ED)の2つがあります。身体的要因(器質性ED)にはさらにいくつかのタイプがあります。
陰茎への血流不足や静脈の閉鎖不全によるものです。動脈硬化、高血圧、糖尿病といった生活習慣病や喫煙などで血管がダメージを受けると、陰茎海綿体に十分な血液が送られず勃起が不十分になります。中高年で増えるタイプです。
勃起を司る神経の障害によるものです。糖尿病による末梢神経障害、脊髄損傷、前立腺手術(前立腺がん手術)による神経の切断・損傷などで、脳から陰茎への信号伝達がうまくいかず勃起が起こりにくくなります。
男性ホルモン(テストステロン)の低下や甲状腺異常などホルモンバランスの乱れによるものです。特にテストステロン低下は性欲減退を招き、それに伴って勃起もしづらくなります。
一部の降圧薬、抗うつ薬、前立腺肥大症の薬など副作用でEDを引き起こすものがあります。
一方、心理的要因(心因性ED)とはストレス、緊張、不安、過去の性行為での失敗経験、パートナーとの関係性など精神的要素によって勃起が阻害されるものです。特に若年~中年のEDでは心因性の関与が大きいケースもあります。実際には複数の要因が重なってEDを生じていることも多く(これを混合性EDと呼びます)、例えば中高年では軽い血管障害に心因性ストレスが加わり症状が悪化する、といったケースもあります。
また生活習慣の乱れ(睡眠不足や過度の飲酒・喫煙など)も血管機能やホルモンに影響してEDリスクを高めます。EDは単に性行為の満足度を下げるだけでなく、自己肯定感の低下やパートナーとの関係悪化にもつながり得るため、正しい理解と原因に即した治療が重要です。

ボ●ックスをED治療に用いる目的は、陰茎海綿体の平滑筋(勃起組織内の筋肉)や血管の過度な緊張を和らげ、血流を改善することにあります。EDの大きな原因のひとつは陰茎への血液流入不足(あるいは流出過多)です。正常な勃起では性的刺激により陰茎海綿体の平滑筋がゆるみ、動脈血が海綿体に流れ込みます。
同時に膨張した海綿体組織が静脈を圧迫して血液の流出(静脈還流)を抑えるため、陰茎が硬く大きくなり維持されます。しかし血管や筋肉が緊張しっぱなしだとうまく血液が入り込まず、また入ってもすぐ漏れてしまい、充分な勃起が得られません。陰茎ボ●ックス注射では、ボ●ックスを陰茎の海綿体内に直接注射します。
ボ●ックスが作用して海綿体の平滑筋や周囲組織の緊張が緩むことで、動脈が拡張して血流が陰茎内に入りやすくなります。その結果、以前は血流不足で硬くならなかった陰茎が充血しやすくなり、勃起の硬さと維持力が向上すると考えられています。実際、ボ●ックスは交感神経から放出されるノルアドレナリン(平滑筋を収縮させる物質)の放出も抑制するため、過剰な血管収縮を防ぐ作用もあります。
一方で陰茎から血液を排出する静脈についても、海綿体が十分膨張することで圧迫されいわゆる「静脈漏れ」の改善(静脈血の鬱滞を減らす効果)も期待できます。要するに、ボ●ックス注射は陰茎を内部からリラックスさせて血液が入りやすく・出にくい状態を作り、勃起しやすく維持しやすい環境に整えるのです。このように、ボ●ックスは血管性EDはもちろん、ある程度までの神経因性EDや心因性EDにも共通する最終段階(平滑筋弛緩と血流増加)に働きかける治療と言えます。
実際の臨床研究でも、糖尿病などによる器質性EDでも神経因性EDでも有効性に大きな差はなく、重度でなければ幅広い原因のEDに効果が見られています。ただし原因が重度の血管障害や完全な神経断裂などの場合、改善効果は限定的となることもあります。そのためボ●ックス治療が適切かどうかは専門医がEDの原因や程度を評価した上で判断する必要があります。

ボ●ックスによるED治療は比較的新しいアプローチですが、近年世界でいくつかの臨床研究が報告されています。その結果、陰茎へのボ●ックス注射はEDの症状を客観的な指標で改善することが示されています。例えば、2023年に発表されたシステマティックレビュー(包括的な研究分析)では、複数の研究を総括してボ●ックス注射後に有効と判断できる反応率はおおむね40%から最大77.5%に達したと報告されています。
この「反応率」とは、国際勃起機能指数(IIEF)や勃起硬度スコア(EHS)といった標準的な評価尺度で有意な改善を示した割合です。研究によって基準は異なりますが、約半数以上の患者で勃起機能の向上が確認されていることになります。また特に軽度~中等度のED患者で効果が高く、ボ●ックスを繰り返し投与すると効果が蓄積・向上する傾向も報告されています。
実際、フランスのGiulianoらの研究では、軽度EDの85.7%、中等度で79.0%、重度でも64.3%の患者に勃起機能の改善がみられたとの結果があります。さらにこの研究ではボ●ックスを反復注射するごとに改善率が上昇し、4回目では実に94.7%もの患者が改善を実感したと報告されています。別のエジプトの研究では、従来の経口薬(PDE5阻害薬)などに反応しなかった血管性ED患者に対しボ●ックス50単位または100単位を陰茎海綿体に注射したところ、100単位投与群では勃起硬度スコア(EHS)が平均1.8から3.4へ改善し、性交渉に十分な硬さ(一般にEHSが3以上)を得られるレベルにまで達しました。
これはプラセボ(偽薬)を投与された対照群では見られなかった劇的な変化です。この試験では治療群の約53%が女性器への挿入が可能な硬度の勃起を獲得し、64.7%が勃起の改善を自覚したと報告されており、ボ●ックス療法の有効性を裏付けています。安全性についても重要な知見があります。
先述のレビューによれば、深刻な全身性の副作用は報告されておらず、副作用は一過性の軽い陰茎の痛みが1.5~6%の症例で見られた程度でした。他の治療で問題となるような重篤な合併症(例えば持続勃起症=プリアピズムや全身の中毒症状など)は非常にまれです。実際に報告されている重い副作用は6か月後に発生した単発の軽度な持続勃起症(0.8%)のみで、適切な処置で軽快しています。
総じてボ●ックス治療は短期的には有効かつ安全であるというのが現在までの臨床研究の結論です。もっとも、現時点では症例数がまだ限られており、大規模なプラセボ対照試験(偽薬と比較する試験)は十分ではありません。効果の持続期間や最適な投与量・間隔についても、今後さらなる研究が必要とされています。
しかし「飲み薬が効かないED患者に新たな非外科的治療選択肢を提供しうる」として、ボ●ックス治療は専門家の間でも期待を集めています。
参照元:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34937674/

陰茎ボ●ックス治療の流れはシンプルで、外来で短時間で完了します。
まず医師が患者さんの症状や悩みを詳しく伺い、EDの程度や原因を評価します。現在の勃起状況、持病や内服薬の有無、過去の治療歴なども確認し、この治療が適切かどうかを判断します。その上で治療の効果やリスク、副作用、注意事項について十分な説明を行い、患者さんが納得したうえで治療に進みます。
処置室で陰茎の注射部位の皮膚を消毒し、局所麻酔や氷冷などで針を刺す痛みを最小限に抑える準備をします。陰茎の注射というと怖い印象があるかもしれませんが、陰茎側面には痛みを感じにくい場所があり、また極細の注射針を使用するため、多くの方は「チクッとする程度」の耐えられる痛みで済みます。
陰茎海綿体の解剖学的位置を確認しながら、適切な部位・深さにボ●ックス製剤を注入します。通常は左右の陰茎海綿体に数か所ずつ、合計数十単位~100単位程度のボ●ックスを分散して注射します(投与量は症状の程度によって調整)。注射自体に要する時間は5分程度で終了します。
ゴムバンドや指で陰茎根元を軽く圧迫止血しながら行うことで薬液の効果を海綿体内に留め、出血を防ぎます。施術中の痛みは局所麻酔のおかげでわずかで、処置はスムーズに完了します。
注射後、そのまま帰宅可能です。多くの場合、デスクワークなど軽い仕事であれば当日から普段通り復帰可能です。ただし後述の注意事項に沿って、一部の行動は控えていただきます。
なお、施術そのものは短時間で終わりますが、初回はカウンセリングに少しお時間をいただきます。全体でも1時間程度見ておけば十分でしょう。

ボ●ックス注射後、当日から日常生活に大きな支障はありませんが, より安全に効果を得るため以下の点に注意が必要です。
これらの制限を守れば、合併症リスクを減らしつつボ●ックスの効果を最大限に引き出すことができます。

陰茎ボ●ックス注射は比較的安全性の高い治療とされていますが、体に注射を行う以上、ゼロリスクではありません。正しい知識を持ち、適切な医師のもとで受けることで、副作用リスクを最小限に抑えることができます。
施術後、以下のような軽い症状が一時的に現れることがあります。
これらはいずれも一時的で自然に消失するケースがほとんどです。気になる症状が長引く場合は念のためクリニックに相談してください。
頻度は非常に低いものの、以下のような注意すべき副作用が報告されています。
こうしたリスクを防ぐには、解剖学的知識に基づいた正確な注射技術と適切な投与量の管理が不可欠です。経験豊富な医師であれば重要な血管や神経を避け、安全な層へ注入する術式を心得ています。また一度に効果を焦って大量に注射しすぎないよう、標準用量を守ることも大切です。

ボ●ックス治療を継続する際には以下の点に留意してください。
ボ●ックスの効果は一度の施術で永続するものではなく、約4~6か月程度で徐々に薄れていくのが一般的です。そのため、効果を維持するには定期的な追加注射が前提となります。
繰り返し注射を行う場合、3~6か月以上の間隔を空けることが推奨されます。あまり短期間に何度も注射すると、体内に抗体ができて効き目が弱まる「耐性」が生じる恐れがあります。さらに過剰投与による筋力低下が蓄積すると、前述の通り一時的な勃起障害を引き起こすリスクもあります。
陰茎ボ●ックスは医師の技量や経験によって結果が大きく左右されます。経験不足の施術者によるミスが副作用や効果不十分の原因となり得ます。信頼できるクリニックを選び、適切なフォローアップのもとで治療を受けましょう。
以上を踏まえれば、陰茎ボ●ックス治療は適切な環境下で安全に受けられると言えます。実際、現在まで大きなトラブルなく継続治療されている患者さんも多くいます。副作用への過度な不安を感じる必要はありませんが、「安全である」と同時に「慎重になる」ことも忘れずに、疑問は事前に医師に確認しておきましょう。

陰茎ボ●ックスはすべてのED患者さんに万能というわけではありませんが、次のようなケースでは有力な選択肢となり得ます。
以上のような方々は、陰茎ボ●ックスの恩恵を受けやすいと考えられます。実際の適応可否は専門医の判断によりますが、「薬が効かないけど手術は嫌だ」「できれば自分の自然な勃起力を取り戻したい」という男性には一考に値する最新治療です。
一方、以下のようなケースでは陰茎ボ●ックス治療は向かない可能性があります(または慎重な検討が必要です)。
このように、陰茎ボ●ックスは「即効性と持続性のバランスを理解し、リスクと効果を冷静に受け止められる方」にこそ向いている治療だと言えます。ご自身が適しているかどうか迷う場合は、まず専門医に相談してみましょう。

現在、EDの治療法はいくつか存在し、それぞれ特徴があります。陰茎ボ●ックス注射は「第3の治療選択肢」ともいえる新しいアプローチですが、従来の治療法(飲み薬・自己注射・手術など)とどのように違い、また組み合わせは可能なのか整理してみましょう。
PDE5阻害薬は内服後30分〜1時間ほどで効果を発揮し、一時的に勃起を助ける即効性の治療です。しかし効果持続は数時間程度で、その都度服用が必要、食事や飲酒の影響で効果が弱まることがある、顔のほてり・頭痛など全身性の副作用が出る場合がある、といった制約があります。一方ボ●ックス注射は効果発現まで3日〜1週間程度かかりますが、一度打てば3〜6か月は効果が持続し、日常的に薬を飲む必要がありません。
効果が現れている間は自然な性的刺激で勃起しやすくなる「根本アプローチ」であり、性行為のタイミング調整も不要です。全身への副作用もほぼなく、持病や他の薬との相互作用の制限も基本的には受けません(ただし抗凝固薬など注射自体のリスクは別途考慮)。総じて、「即効性でその場しのぎ」の飲み薬に対し、ボ●ックスは「ややタイムラグがあるが持続効果で日常の勃起力自体を底上げ」する違いがあります。
なお、併用に関しては、ボ●ックス注射中にPDE5阻害薬を併用することも可能です。むしろ作用機序が異なるため併用すると相乗効果でさらに勃起が改善するケースもあります。実際の治療では、まずボ●ックスで勃起力を高め、必要に応じて行為前に少量のPDE5阻害薬を使うといった併用戦略も考えられます。
自己注射療法とは、アルプロスタジル(プロスタグランジンE1)など血管拡張薬を性行為のたびに自分で陰茎に注射して勃起させる方法です。即効性が高く多くのEDで有効ですが、「性行為のたびに針を刺す」という負担が大きく、注射の痛みや勃起が長引きすぎるリスクもあります。ボ●ックスは一度注射すればその後数ヶ月は都度の注射は不要で、普段の性的刺激で自然に勃起が起こるよう改善する点が大きく異なります。
言わば自己注射は「必要時に外から強制的に勃起させる」のに対し、ボ●ックスは「日常的な勃起しやすさを底上げする」治療です。患者さんの負担や心理的ストレスの面でも、ボ●ックスの方が負担軽減につながります。両者の併用は基本的に想定されませんが、ボ●ックス治療後にどうしても勃起力が不足する場合、補助的に自己注射を使うことは可能でしょう。ただしその必要があるケースはあまり多くないと考えられます。
陰茎プロステーシスとは、陰茎の中にシリコンや生理食塩水で膨らむ人工の補助器具を埋め込む手術です。重度のEDに対して非常に有効で、装着後は任意に硬くできる確実な解決策ですが、手術であること、デバイスを体内に入れる不可逆的な治療であること、コストが高額なことなどハードルも高い手段です。ボ●ックス注射は非侵襲的で効果が切れれば元に戻るため、まず試してみて効果がなければやめることもできる柔軟な治療です。
プロステーシスは「最後の手段」と位置付けられるため、ボ●ックス治療はその前段階として選択肢になり得ます。ただしプロステーシスほどの確実性はないので、重症例では将来的にプロステーシスを検討することも視野に入れておく必要があります。両者の併用は基本的にありません(プロステーシスを入れたらボ●ックスを打つ必要は通常ないため)。
近年、ED治療には低強度体外衝撃波治療(ED1000)やPRP療法(自己血小板血漿注射)、幹細胞治療など、組織修復や新生血管の再生を促す新たな試みも登場しています。ボ●ックスはそれらと異なり直接的な組織再生効果はありませんが、平滑筋を弛緩させ血流を増やすことでそうした再生治療の効果を高める補助的役割を果たす可能性があります。実際、PRP注射とボ●ックスを同時併用すると、ボ●ックスが血流を良くすることでPRPの組織修復プロセスが促進され、相乗効果が得られるという報告もあります。
したがって、ボ●ックス治療は他のED治療と競合するというより補完し合える関係にあります。医師と相談し、症状に応じて組み合わせることで最適な結果を目指すことも可能です。
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まとめ
陰茎ボ●ックスによるED治療は、「勃起力を取り戻したい」という男性の新たな希望となりつつある画期的な選択肢です。ボ●ックスの筋肉弛緩作用によって陰茎への血流を改善し、勃起の硬さ・維持力を高めるこの治療は、従来の薬物療法では効果が不十分だったケースでも有効性が示されています。効果発現まで若干時間はかかるものの、一度の注射で数ヶ月効果が続くため、日々の性生活の質を底上げしてくれるでしょう。
安全性も確かめられており、深刻な副作用は非常にまれで多くは一時的な軽い症状に留まります。とはいえ新しい治療であり、永久に効果が続くわけではない点は理解が必要です。過度な期待や不確かな情報に惑わされず、専門医と相談しながらご自身に合った治療計画を立てることが大切です。
EDは決して恥ずかしいことではなく、多くの男性が直面する可能性のある体の不調です。大事なのは「一人で悩まない」ことです。最新の知見に基づいた治療法が次々と登場し、ED克服の道は確実に広がっています。ボ●ックス治療もその一つです。もしEDでお悩みなら、ぜひ一度専門の医師にご相談ください。正しい知識と適切な治療によって、以前の自信とパートナーとの充実した時間を取り戻すお手伝いができれば幸いです。
筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。テストステロンブースターサプリ「TB-1」の開発者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。
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