形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2025/05/29
公開日:2025/05/29

朝起きた時に勃起している状態、いわゆる「朝勃ち」は、健康な男性であれば自然に起こる生理現象です。しかし、加齢とともに朝勃ちの回数が減る、あるいはいつの間にか朝勃ちを感じなくなったという経験をお持ちの男性は多いのではないでしょうか。
朝勃ちの減少は年齢を重ねるにつれて起こる自然な変化である場合もありますが、体の健康状態を映し出すバロメーターとしての側面もあります。この記事では、朝勃ちしない原因や年齢による違い、そして自宅でできる改善方法について解説します。
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朝勃ちが減少したと感じたとき、まずは自分の状態を客観的に把握することが大切です。
変化に気づいたら、いつ頃から変化があったかを思い出してみましょう。突然なくなったのか、徐々に減ってきたのかによって原因が異なる場合があります。また、週に何回程度起こるかも確認しておくと良いでしょう。
朝の勃起頻度は年齢によって自然に変化します。一般的な目安は以下の通りです:
ただし、これはあくまで平均的な目安であり、個人差があることを理解しておきましょう。
客観的に評価する簡単な方法として、スタンプテストがあります。これは就寝時に切手やポストイットを輪状にしてペニスに巻き付け、朝起きた時に切れているかどうかを確認するテストです。
また、勃起硬度測定評価(EHS)も自己チェックに役立ちます。勃起時の硬さを4段階で評価し、朝の勃起時のEHSが2以下の場合は、何らかの問題がある可能性があります。

以下のような症状がある場合は、専門医への相談を検討しましょう:
当院では、このような症状でお悩みの方に対して、プライバシーに配慮した丁寧なカウンセリングを行っています。詳しくはED治療のページをご覧ください。

改善には、適切な栄養素の摂取が重要です。特に効果的な食材と栄養素を紹介します。
亜鉛は男性ホルモン(テストステロン)の生成に不可欠な栄養素です。牡蠣やレバー、赤身肉、ナッツ類などに多く含まれています。
アルギニンはアミノ酸の一種で、血管を拡張する一酸化窒素の生成を促進します。ナッツ類(特にアーモンド)、肉類、大豆製品などに多く含まれています。
シトルリンもアルギニンと同様に血管拡張効果があります。スイカ(特に白い部分)やきゅうりに多く含まれています。
DHA/EPAは血液をサラサラにし、血流を改善する効果があります。サバ、サンマ、イワシなどの青魚に多く含まれています。
ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれ、血行促進や細胞の酸化防止に効果があります。アーモンドやひまわり油などに多く含まれています。

栄養面だけでなく、日常の生活習慣の改善も回復に重要です。
質の良い睡眠は朝勃ちと密接な関係があります。レム睡眠中に起こることが多いため、睡眠の質を高めることが重要です。
血流の改善は勃起機能の向上に直結します。以下のエクササイズを日常に取り入れましょう:
ストレスは自律神経のバランスを崩し、勃起機能に悪影響を与えます。深呼吸法やマインドフルネス瞑想などのストレス管理法を取り入れましょう。
また、喫煙は血管を収縮させ、過度の飲酒は男性ホルモンの分泌を抑制します。禁煙や節酒も改善に効果的です。
年齢によって減少する原因や最適な対策が異なります。年代別のアプローチを紹介します。
30代で減少する主な原因は、仕事や家庭のストレス、睡眠不足、運動不足などです。この年代では以下の対策が効果的です:
30代は比較的回復力が高いため、生活習慣の改善で回復するケースが多いです。
40代になると、男性ホルモンの自然な減少が始まり、生活習慣病のリスクも高まります。以下の対策を心がけましょう:
40代で朝勃ちの減少が気になる場合は、生活習慣の改善と並行して、専門医への相談も検討しましょう。
50代以降は、血管の老化や慢性疾患が減少に大きく影響します。この年代では以下の対策が重要です:
50代以降は自然な加齢変化もありますが、適切なケアで性機能を維持することは可能です。当院では年齢に応じたED治療をご提案しています。

朝勃ちの有無と生殖能力(精子の質や量)は直接的な関係はありません。朝勃ちは主に自律神経や血管の健康状態を反映するものであり、精子の生成能力とは別の機能です。ただし、減少が男性ホルモンの低下を示している場合は、精子の質に影響する可能性もあります。
日中の性的刺激による勃起に問題がなければ、朝勃ちの減少だけで深刻な問題とは言えない場合が多いです。ただし、朝勃ちは無意識下での勃起機能を反映するため、その減少は初期段階のED(勃起不全)のサインである可能性もあります。
はい、いくつかの薬は影響を与える可能性があります。特に以下の薬剤は注意が必要です:
これらの薬を服用中に減少を感じた場合は、自己判断で服用を中止せず、処方医に相談してください。
亜鉛やアルギニン、マカなどのサプリメントは、男性機能をサポートする効果が期待できますが、効果には個人差があります。サプリメントに頼る前に、バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠など、基本的な生活習慣の改善を優先することをお勧めします。
しかし、より効率的に男性機能のサポートをしたいとお考えの方には、当院が推奨するサプリメント「TB-1」もご検討ください。「TB-1」については
当院では、お一人おひとりの状態に合わせた適切なアドバイスを提供しています。朝勃ちの減少でお悩みの方は、ぜひご相談ください。
まとめ
朝勃ちの減少は、単なる加齢現象の場合もありますが、健康上の問題を示すサインである可能性もあります。年齢に応じた適切な対策を取ることで、多くの場合改善が期待できます。
自宅でできる対策としては、栄養バランスの良い食事、適度な運動、質の良い睡眠、ストレス管理などが重要です。特に血流改善に効果的な食材の摂取や、簡単な骨盤底筋トレーニングは積極的に取り入れましょう。
自己対策で改善が見られない場合や、急激な変化がある場合は、専門医への相談をお勧めします。当院では、プライバシーに配慮した丁寧なカウンセリングと、一人ひとりに合わせた治療プランをご提案しています。お悩みやご質問がありましたら、お気軽に当院までご相談ください。
筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。
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