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20代で中折れ?原因・対処法からED治療まで医師が詳しく解説

更新日:2025/02/07

公開日:2025/02/07

「20代なのに中折れが気になる...」
「若いのにもう性機能の問題が出てくるのだろうか...」

このような不安や悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。実は、EDや中折れの症状は年配の方だけの問題ではありません。近年の調査では、20代の若い世代でもEDの症状を訴える方が増加しています。

そのED症状の一つである中折れは、性行為の際に勃起はして挿入できるものの、その状態を維持できず途中で萎えてしまう状態です。この症状は満足な性生活を妨げるだけでなく、自信の喪失やパートナーとの関係性にも影響を与えかねません。

この記事では、20代の中折れについて、その原因から対処法、治療選択肢まで詳しく解説します。特に若い世代に特有の原因や効果的な改善方法を中心に、医学的な観点からお伝えしていきます。

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20代の中折れ、3つの主な原因

20代で発生する中折れの主な原因は以下の3つに分類されます:

・精神的要因:性経験不足による緊張、プレッシャー、ストレス
・生活習慣要因:睡眠不足、過度な飲酒、運動不足
・身体的要因:血流障害、基礎疾患、薬の副作用

精神的要因(性経験不足による緊張、プレッシャー)

20代の中折れで最も多いのが、心理的な要因によるものです。性経験が少ない場合、過度な緊張や不安が生じやすく、それが中折れの原因となることがあります。

また、仕事などによるストレスや疲労の蓄積も大きな要因となります。過去の失敗体験がトラウマとなり、それが新たな不安を生む悪循環に陥ることも少なくありません。

生活習慣要因(睡眠不足、過度な飲酒)

20代の働き盛りの時期は、不規則な生活習慣に陥りやすい年代です。十分な睡眠時間が確保できていないことは、男性ホルモンの分泌に影響を与え、性機能の低下を招く可能性があります。

不規則な食生活や運動不足による体力低下も性機能に影響を及ぼします。特に過度な飲酒は一時的な勃起力の低下を引き起こすため、注意が必要です。

身体的要因(血流障害、基礎疾患)

20代であっても、血行不良や基礎疾患が中折れの原因となることがあります。生活習慣病の初期症状として血流の悪化が起こり、それが中折れの原因となるケースも見られます。

また、降圧薬(血圧を下げる薬)や精神安定剤などの薬の副作用として性機能に影響が出ることもあるため、服用している薬がある場合は注意が必要です。

自己チェックポイント

中折れの頻度と症状

中折れの発生頻度や状況を正確に把握することが重要です。性行為の際の中折れの頻度、朝立ちの有無や頻度、マスターベーション時の勃起状態との違いなどを確認しましょう。

特に疲労時や飲酒時など、特定の状況での発生が多い場合は、その状況を避けることで症状の改善が期待できます。

受診を検討すべき状況

以下のような症状がある場合は、専門医への相談を検討しましょう:

・中折れが高頻度で発生する(半数以上の性行為で症状がある)
・マスターベーション時にも勃起の維持が難しい
・朝立ちの頻度が明らかに減少している
・精神的な不安や苦痛が強い
・基礎疾患の可能性が考えられる

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効果的な対処法と治療選択肢

食生活の改善と基本的な栄養素

中折れの改善には、まずは日々の食生活を見直してみてはいかがでしょうか。以下のような栄養素を含む食品を取り入れることで、改善につながる可能性があります:

亜鉛:牡蠣、レバー、チーズ、卵黄
シトルリン:スイカ、メロン、キュウリ
DHA・EPA:サバ、サンマ、イワシ、サケ
アルギニン:アーモンド、卵、マグロ

これらの食事の見直しに加えて、十分な睡眠時間の確保や適度な運動を心がけることも大切です。ただし、これらの改善だけでは十分な効果が得られない場合もあります。

パートナーとのコミュニケーション

中折れの改善には、パートナーの理解と協力が重要です。無理に隠すのではなく、症状について率直に話し合うことで、精神的なプレッシャーを軽減できます。パートナーに対して「治療に取り組んでいること」「一時的な症状である可能性が高いこと」を伝えることで、お互いの不安を和らげることができます。

しかし、コミュニケーションの改善だけでは症状が十分に改善しないケースもあります。

専門的な治療方法

生活習慣の改善やパートナーとのコミュニケーションだけでは十分な効果が得られない場合、専門医による治療を検討しましょう。その際、まずEDの種類を正確に診断することが重要です。20代の中折れの場合でも、以下の4つのタイプが考えられます:

心因性ED
・20代に最も多いタイプで、性経験不足による緊張や仕事のストレスが主な原因

器質性ED
・若い世代でも生活習慣の乱れによる血流障害が原因となることがある

薬剤性ED
・精神安定剤や降圧薬などの副作用として、20代でも発症する可能性がある

混合性ED
・上記の要因が組み合わさったタイプで、特にストレスと生活習慣の乱れが重なりやすい

ED治療薬の使用は、高い効果が期待できる治療選択肢の一つです。特に20代に多い心因性EDの場合、治療薬を使用することで自信を取り戻し、症状の改善につながるケースも多く報告されています。

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ED治療薬について

各種ED治療薬の特徴と効果

ED治療薬には主に3種類があり、それぞれ特徴が異なります。いずれもPDE5阻害薬と呼ばれる種類の薬剤で、陰茎の血管を拡張させることで勃起を補助する効果があります。

バイアグラ:
・効果時間:3~4時間程度
・服用タイミング:性行為の1時間前まで
・特徴:世界110カ国以上で使用実績あり

ED治療薬の代表格であるバイアグラは、服用から30分~1時間で効果が発現します。空腹時の服用が推奨されており、食後に服用すると効果の発現が遅くなる可能性があります。

通常25mgまたは50mgから開始し、効果や副作用に応じて調整していきます。まれに頭痛や顔のほてり、鼻づまりなどの副作用が見られることがありますが、これらの症状は一時的なものです。

レビトラ:
・効果時間:4~5時間程度
・服用タイミング:性行為の30分前まで
・特徴:食事の影響を受けにくい

レビトラの最大の特徴は、即効性の高さと食事の影響を受けにくい点です。服用後10~25分程度という早さで効果が現れ、満腹時でも効果を発揮します。

また、ED治療薬の中でも特に勃起の硬さが得られやすいとされており、糖尿病患者や前立腺がん治療後の方にも効果的です。最初は5mg~10mgから開始し、症状に応じて調整を行います。

シアリス:
・効果時間:24~36時間
・服用タイミング:性行為の1~2時間前
・特徴:長時間作用型で食事の影響を受けにくい

シアリスは「ウィークエンドピル」とも呼ばれ、最大36時間という長時間の効果持続が特徴です。効果時間が長いため、服用のタイミングを気にする必要が少なく、より自然な性生活を送ることができます。

副作用の発現率が比較的低いことも特徴で、通常5mg~10mgから開始します。週末の服用で週末中効果が持続するため、計画的な性生活が可能です。

これらの治療薬は、それぞれの特徴を活かした使い分けができます。ただし、いずれの薬剤も性的興奮がないと効果が現れないため注意が必要です。薬の選択は、生活スタイルや性行為の頻度、副作用の経験などを考慮し、医師との相談のもとで決定することが重要です。

▶️バイアグラ・レビトラ・シアリスの比較についてはこちら

正規品使用の重要性と注意点

ED治療薬は医療機関から処方された正規品を使用しましょう。インターネットでの個人輸入や非正規品には健康被害のリスクがあるため、使用は避けてください。

また、医師の指示に従った適切な用量と使用方法を守り、1日1回の服用を厳守してください。特に硝酸薬を使用している方や心臓に障害のある方は、慎重な対応が必要です。

▶️ご相談はこちら:メール相談/LINE相談

まとめ

20代での中折れは、決して珍しい症状ではありません。多くの場合、適切な対処や治療で改善が可能です。生活習慣の改善を基本としながら、必要に応じてED治療薬の使用を検討することが効果的でしょう。

 

心配な症状がある場合は、一人で悩まず、専門医に相談することをお勧めします。特に継続的な症状がある場合は、その他の健康上の問題が隠れている可能性もあるため、医療機関での診断をお勧めします。パートナーとの良好な関係を維持しながら、焦らず改善を目指していきましょう。

 

筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。

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  • 平成11年3月 慶應義塾大学医学部卒
  • 平成11年4月 慶應義塾大学病院勤務
  • 平成15年12月 船橋中央クリニック院長
  • 平成25年1月 青山セレスクリニック 治療責任者
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