形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2025/10/07
公開日:2025/10/09

牡蠣(カキ)は古くから「海のミルク」とも称され、滋養強壮や精力増進に良いと伝えられてきました。このブログ記事では、牡蠣の摂取が男性の性機能に与える影響について、以下の4つの観点から医学・栄養学的エビデンスを整理します。
各項目で考えられる作用機序(栄養素・ホルモンとの関係)と、ヒト臨床研究にもとづく効果の有無・強さを解説し、併せてエビデンスの信頼性レベルについても言及します。

【牡蠣に豊富に含まれる栄養素の100g当たりの含有量】
参照元: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

牡蠣の栄養と作用機序: 牡蠣は可食部100g中に亜鉛20mg前後含み、食品中でも突出して亜鉛含有量が高い食材です。亜鉛は精巣での男性ホルモン(テストステロン)合成に必須の微量元素であり、欠乏するとテストステロン低下や性腺機能不全を招くことが知られています。
実際、亜鉛不足の若年男性ではテストステロン値が著減し、逆に高齢男性で軽度の亜鉛欠乏を補正すると血中テストステロンが有意に上昇した報告があります。牡蠣に豊富な亜鉛を摂取することは、もし亜鉛不足であればテストステロン分泌の正常化に寄与しうると考えられます。
加えて、牡蠣や他の二枚貝にはD-アスパラギン酸というアミノ酸が含まれることが報告されています。2005年の研究では、二枚貝から抽出したD-アスパラギン酸NMDA(N-メチル-D-アスパラギン酸)をラットに投与すると、雄ではテストステロン産生、雌では黄体ホルモン産生が増加しました。この作用は視床下部-下垂体-性腺系を刺激する可能性があり、性欲の亢進などに繋がるのではないかと示唆されています。
ヒトにおいてD-アスパラギン酸を含むサプリメントを与えた小規模試験では、「運動習慣のない男性でテストステロン上昇効果がみられた」とする結果も報告されています。ただし、D-アスパラギン酸のヒトでの内分泌作用については研究数が限られており、今後の検証が必要です。
※テストステロンブースター目的でD-アスパラギン酸のサプリは売られています。
【臨床研究から得られた知見】: 亜鉛と男性ホルモンの関係については、ヒトを対象とした複数の研究があります。2023年に発表された系統的レビューでは、8件の臨床研究と30件の動物実験の結果を総括し、「亜鉛欠乏はテストステロン低下を招き、亜鉛補充によりテストステロン値は改善する」と結論づけています。
このレビューによれば、亜鉛の効果の程度は「もともとの亜鉛・テストステロンの基礎値、亜鉛投与量や期間によって異なる」ものの、総じて血清亜鉛濃度と総テストステロン値には正の相関関係が認められるとされています。つまり、栄養学的に適度な亜鉛補給はテストステロン状態の改善に重要な役割を果たしうるということです。
一方、亜鉛が充足している健常者に対して牡蠣を多く食べさせた場合に、基準値以上にテストステロン分泌を増強できるかについては明確な裏付けがありません。適正範囲以上の亜鉛摂取でテストステロンがさらなる上昇を示すという報告は乏しく、亜鉛は不足の是正には有用でも、“十分な人が摂ってもブースト効果はない”と考えられます。以上より、牡蠣由来の亜鉛摂取は亜鉛欠乏状態の男性ではテストステロン分泌を改善する可能性が高く、正常な亜鉛状態の男性においてはテストステロンを上乗せ的に増やす確かなエビデンスは今のところ認められていません。
参照元: pubmed.ncbi.nlm.nih.gov、 revibemenshealth.com

亜鉛は精子形成に必須の元素として重要視されています。精液中の亜鉛濃度は血液の約30倍にも達することが古くから知られており、精子の濃度・運動能・形態といった品質との関連が示唆されています。亜鉛はステロイドホルモン受容体や転写因子となる多くの酵素の構成要素であり、生殖細胞の分化・成熟過程を支えます。
さらに抗酸化作用も有し、高濃度の亜鉛イオンは精液中で活性酸素を消去・中和することで精子DNAの損傷や細胞膜の過酸化を防ぐ役割を果たすと考えられています。活性酸素による酸化ストレスは精子の運動低下やアポトーシス(細胞死)を誘発し、不妊につながり得るため、亜鉛を十分に供給することは精子を酸化障害から守る一助になります。牡蠣にはこの亜鉛が豊富であるほか、タウリンや各種アミノ酸、ビタミンB群なども含まれています。
タウリンは精巣上体や精液中にも存在する含硫アミノ酸で、抗酸化・細胞膜安定化作用を有し精子機能を支える可能性があります。動物実験では、タウリン投与により加齢オスラットの睾丸機能が改善し、テストステロン分泌の刺激、精子数・運動率の増加が報告されています。また糖尿病モデルラットの勃起組織では線維化抑制を介してタウリンが勃起能を改善したという報告もあり、タウリンは男性生殖機能全般の保護因子として興味が持たれています。
【臨床研究から得られた知見】: 精液所見への影響を検討したヒト研究としては、小規模な介入試験から大規模ランダム化比較試験まで報告があります。ただ、それらの結果は必ずしも一貫していません。
1990~2000年代にかけて、オランダや中東地域のグループから軽度~中等度の男性不妊症例を対象とした試験が報告されています。それらでは「葉酸単独または葉酸+亜鉛を数ヶ月間投与すると、投与前と比べて精子濃度や正常形態精子の割合が有意に向上した」という結果があり、特に葉酸+亜鉛の併用群で顕著な改善がみられるとされました。
2017年にはこれら複数の試験をまとめた系統的レビュー・メタ分析が発表され、「葉酸と亜鉛の併用補給はサブフェルティル(やや妊孕性の低い)男性の精子所見に有益な効果を及ぼす可能性がある」と結論づけられました。
上記のような予備的知見を検証すべく、米国NIH主導で約2,370組の不妊症カップルを対象とした大規模RCT「FAZST試験」(Folic Acid and Zinc Supplementation Trial)が実施され、その結果が2020年に報告されました。
この試験では、男性に葉酸5mg + 亜鉛30mg/日のサプリメントまたはプラセボを6か月間摂取させ、介入後の精液所見(精子濃度・運動率・形態・精液量・総運動精子数・DNA断片化率)および最終的な妊娠・出産率を比較検討しています。主要評価項目である精子の質について、精子濃度・運動率・形態・精液量・総運動精子数のいずれも、サプリメント群とプラセボ群との間に有意差は認められませんでした。
唯一、サプリメント群で精子DNA断片化率がわずかに有意に上昇する差異がみられましたが(亜鉛群29.7% vs プラセボ群27.2%)、この臨床的意義は不明です。さらに妊娠率・出産率も両群間で差がなく(出生率:亜鉛群34% vs プラセボ群35%)、葉酸+亜鉛サプリは不妊治療成績を改善しなかったと結論されています。この結果は、「亜鉛や葉酸を含む男性不妊サプリは有用」とする従来の限定的エビデンスに対し、大規模かつプラセボ対照下で否定的結果を示した信頼性の高いエビデンスとなりました。
試験の意義として著者らは、「亜鉛欠乏など特別な状況でない限り、一般不妊症男性に亜鉛・葉酸を漫然と補給しても精子所見や妊娠率は改善しない」ことを示唆する、と述べています。
以上の知見から考えると、牡蠣の摂取による精子の質改善効果は、亜鉛などの不足状態を補う範囲では期待できますが、充分に栄養状態が整った男性において顕著な上乗せ効果があるとは言い難いのが現状です。
もっとも、亜鉛は精子形成に不可欠である点は間違いなく、重度の亜鉛欠乏患者では精子数の減少や無精子症が起こり得るため、牡蠣などで十分な亜鉛を摂取すること自体は正常な精子産生を維持する上で重要と言えます。
参照元:journals.sbmu.ac.ir、 jamanetwork.com

作用機序・伝統的背景: 牡蠣は俗に「天然の媚薬」とも呼ばれ、性欲を高める効果があると信じられてきました。18世紀の性愛遍歴で有名なカサノバが「毎朝50個の牡蠣を食べて精力をつけた」という逸話や、ギリシャ神話で愛の女神アフロディーテが牡蠣殻から誕生した伝説など、歴史的にも牡蠣=春薬のイメージが語られてきました。科学的側面から見ると、牡蠣に豊富な亜鉛や一部アミノ酸が中枢神経やホルモンに作用して性欲に影響を及ぼす可能性があります。
亜鉛は神経伝達物質ドーパミンの産生・維持に必要な元素であり、中枢のドーパミン低下は性欲減退の一因となり得ます。ドーパミン作動性経路は性的興奮・リビドーに深く関与し、ドーパミン分泌を増やす薬剤は性的覚醒の促進や抗うつ薬による性機能低下の改善にも利用されます。
牡蠣は亜鉛を介して適正なドーパミンレベルを維持し、結果的に性衝動の亢進に寄与する可能性があります。実際「牡蠣を食べるとドーパミンが増えて性欲が高まる」との俗説は、この亜鉛-ドーパミン関連に基づくものです。
前述のとおり亜鉛はテストステロン合成に必須であり、テストステロン値が低い男性では性欲減退が生じます。従って、牡蠣を食べ亜鉛不足を是正することは性欲低下の原因がテストステロン低値にある場合、その改善につながるでしょう。
さらに牡蠣由来のD-アスパラギン酸は性腺刺激ホルモン放出を促す可能性があり、ラットでテストステロン上昇をもたらしたことは先述しました。このホルモン変化が性的関心(リビドー)の増大をもたらす可能性が示唆されています。
【臨床研究から得られた知見】: 性欲(リビドー)という主観的な欲求レベルを指標に、牡蠣摂取の効果を評価した信頼性の高い試験は存在しません。エビデンスは主に動物実験や症例報告、歴史的伝承に限られます。専門家も「文献上、亜鉛(=牡蠣)がリビドーを高めるという科学的根拠は存在しない」と指摘しており、現在の医学的常識では牡蠣=媚薬説は裏付けに乏しいと言えます。
しかし動物研究では興味深い結果もみられます。ラットを用いた実験で、牡蠣抽出物を経口投与すると性的行動(交尾回数や勃起頻度など)の指標が増加し、雄性ホルモン様の作用が認められたとの報告があります。
たとえば中国の研究では高容量の牡蠣エタノール抽出液を投与したマウスで「求愛行動や交尾回数が対照群より有意に増加した」とされ、著者らはこの効果に牡蠣中の亜鉛・タウリン・グリコーゲンなど複合成分が寄与した可能性を述べています。
また前述の通り、亜鉛そのものもラット実験で性機能改善効果が確認されており、たとえば2009年の研究では「亜鉛サプリメント投与により雄ラットのテストステロン値上昇および交尾能力(sexual competence)の向上」が観察されています。こうした知見から、牡蠣に含まれる成分が動物の性欲・性行動を高める効果は一定程度示唆されます。

作用機序: 勃起不全(ED)は陰茎海綿体への血流不足や神経障害、ホルモン低下など様々な要因で起こります。牡蠣の成分がこれらに作用する機序として考えられるのは以下の点です。
勃起には陰茎海綿体でのNO産生とそれによる血管拡張が不可欠です。牡蠣はタンパク質源であり、アルギニンなどNOの原料となるアミノ酸も含みます(可食部100g中のアルギニンは約0.4g前後と推定されます)。アルギニンは体内でNO合成酵素の基質となり、適度な摂取は血管内皮機能を改善して陰茎血流を高める可能性があります。
実際、アルギニン製剤やシトルリン(アルギニンに変換されるアミノ酸)は軽度ED改善サプリとして用いられることがあり、プラセボ対照試験でも中等度の改善効果が報告されています。牡蠣自体はアルギニン含有量で特段突出してはいませんが、動物実験では牡蠣ペプチドがACE阻害様作用(血管拡張作用)を示したとの報告もあり、牡蠣由来タンパク質の分解物が血流改善に寄与する可能性は考えられます。
参照元: pmc.ncbi.nlm.nih.gov
牡蠣を含む貝類・魚介類にはEPAやDHAといったオメガ3系多価不飽和脂肪酸が含まれます(牡蠣100g中に約0.7g程度のω3脂肪酸を含有)。オメガ3脂肪酸には抗炎症・血管内皮機能改善作用があり、動脈硬化予防や血流増加に寄与します。EDの一因は陰茎動脈の粥状硬化(動脈硬化性ED)ですので、オメガ3の摂取は長期的に見ればEDリスクの低減や勃起改善にプラスに働く可能性があります。
実際、ラットを用いた研究でオメガ3サプリを与えたところ、陰茎血流が増加し勃起機能が改善したとの結果も報告されています。またヒト疫学研究として、1,679人の若年男性を対象に調査を行ったある研究では、日常的にオメガ3サプリメントを摂取している群で精巣機能の指標が良好(精液量の増加や性腺刺激ホルモン値の改善)であったとの関連が報告されています。これは因果関係を証明するものではありませんが、ω3系脂肪酸の摂取が男性の生殖機能全般をサポートする可能性を示唆します。
亜鉛欠乏はテストステロン低下を介して性欲・勃起力の減退を招くほか、陰茎細小動脈の血流障害や酸化ストレス増大を通じてEDのリスク因子となり得ると指摘されています。動物実験では、鉛中毒モデルのラットに亜鉛を併用投与することで鉛による性機能障害(ED含む)が軽減されたとの報告があり、これは亜鉛が抗酸化酵素を増強し血中尿酸を低下させた結果と考察されています。またHIV治療薬で誘発された勃起不全モデルラットでも、亜鉛投与が陰茎組織のモノアミンオキシダーゼやPDE5酵素活性を低下させ勃起機能を改善したとの知見があります。
これらは特殊な実験系ですが、亜鉛には間接的に血管拡張や平滑筋弛緩を助ける作用もありうることを示唆します。ただしヒト研究では、血清亜鉛濃度とED重症度との相関は明確でなく、2023年の報告では「血清亜鉛が低い男性はテストステロンも低値傾向だったものの、EDスコア(IIEFなど)は亜鉛濃度との関連を認めなかった」とされています。このことから、亜鉛が足りない場合は勃起不全の一因となる可能性はあるが、充分な人にとって追加の亜鉛摂取がさらなる勃起機能向上をもたらす保証は無いと言えます。
牡蠣にはビタミンB12、セレン、ビタミンD(含有量は牡蠣100gで約7 IUと多くはないものの)等も含まれます。セレンやビタミンB12は精子形成や男性不妊治療で補充が試みられることがあり、総合的な栄養状態の改善は勃起を含む性機能の土台作りに寄与します。勃起は全身の健康状態、とりわけ心血管系の状態を反映する「健康のバロメーター」とも呼ばれます。
そうした観点から、牡蠣のような栄養価の高い食品を摂ることは体調全般の改善を通じて間接的にEDリスクを下げる効果が期待できます。
【臨床研究から得られた知見】: EDの改善を目的に牡蠣(または牡蠣エキス)を投与したヒト試験は見当たりません。したがって、以下は栄養素ごとの間接的なエビデンスとなります。
前述のように低テストステロン状態では性欲・勃起が低下しますが、ホルモン補充以外の栄養介入でEDが改善するかは議論があります。興味深い報告として、ビタミンD欠乏かつEDのある高齢男性にビタミンDと亜鉛を補充したところ、勃起機能スコア(IIEFなど)が有意に改善したとの予備的結果があります。この研究では対象者が重度のビタミンD欠乏状態だったため、ビタミンD補充でテストステロンが改善し、それに亜鉛が協力した可能性があります。
心血管代謝リスクの改善によるED予防効果を検討した疫学研究では、魚介類由来のω3脂肪酸摂取量が多い群ほどEDの発症が少ない傾向が報告されています。また、動物モデルでの知見(前述のラット実験)も踏まえると、定期的な魚介類(牡蠣含む)摂取は血管内皮を健康に保ち、勃起に必要な血流を確保する助けとなる可能性があります。
糖尿病モデルラットにタウリンを投与した研究では、陰茎海綿体組織のコラーゲン沈着(線維化)と筋層のアポトーシスが軽減し、勃起機能が改善しました。タウリンは海綿体のリモデリング抑制やNO経路促進を介してPDE5阻害薬(シルデナフィル)との併用効果も示唆されています。
参照元: sciencedirect.com
まとめ
牡蠣は、亜鉛を筆頭にタウリン・オメガ3・各種アミノ酸を含む「性機能の土台を整える食材」と言えます。ヒトの臨床試験でテストステロン・精子所見・EDを直接押し上げる強い証拠はまだ限定的ですが、亜鉛欠乏の是正、酸化ストレス軽減、血管内皮の維持という合理的機序から、穏やかなプラス効果は期待できます。特に亜鉛が不足しがちな男性では牡蠣の恩恵が出やすいと言えるでしょう。
現代日本人の食生活では、亜鉛など下記に含まれるミネラル・ビタミンが不足がちです。バランスの良い食事の中で牡蠣を日頃より適量の摂取を継続すれば、男性機能の維持・底上げに前向きに働くことは間違いないでしょう。
筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。
1999年慶応義塾大学医学部卒。
外科専門医(日本外科学会認定)。
美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。
美容外科医師会理事。
美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。テストステロンブースターサプリ「TB-1」の開発者。
男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。また、男性更年期障害(LOH症候群)の改善をライフワークとしている。
ED・ED治療, テストステロン, 牡蠣, 男性機能, 精力増強
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