形成外科・泌尿器科・性病科
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更新日:2026/05/19
公開日:2026/05/20
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
伊藤:美容医療女性カウンセラー。

橘:今回のお題は「パターン別!早漏の原因と解決法!」です。男性のお悩みとして多い早漏。実感しているものの、なかなか改善できない、自分の体質だからと諦めている方も多いと思います。実際に18歳から60歳の約4割の男性が「自分は早漏だ」と感じていると言われておりますが、先生、この点に関しては、やはり多くの男性が悩まれていますか?
元神先生:そうですね。早漏を何をもって早漏だと本人が思っているかが大事なんですけれど、純粋な早漏というのは、やはり1分以内の射精を指します。実際はもう少し少ないですけれど、悩みとして4割ぐらいの方が「自分は早漏だ」と思っているんでしょうね。
橘:そんな多くの方が悩まれている早漏についてなんですが、今回は早漏にいくつかのパターンがあるということですので、パターン別に原因から改善策というところまで詳しく聞いていきたいなと思っております。先生、早速なんですが、早漏のパターンというのは、実際にどういったものがあるんでしょうか?

元神先生:パターンといっても大きく分けて2つしかありません。初めてセックスをした時から早漏というパターン、これはLifelong PE(生涯早漏)と言われているんですけど、日本語で訳すと「生涯早漏」、生まれた時から早漏ということですね。もう1つはAcquired PEと言って、日本語で訳すと「後天性早漏」です。日本の泌尿器科学会とかでは真剣に取り上げていないので、和訳もちゃんとしたものがないんですけど、英語で言うとLifelong PEとAcquired PEと言いますね。

橘:生涯早漏の方というのは、具体的な原因というのはどういうところにあるんでしょうか?
元神先生:原因は様々で、1つとは言えないんです。ただ、一番多いのは、普段から剥き慣れていないので、亀頭や包皮が敏感すぎるというのが一番の要因です。
橘:感覚的に刺激に弱いといったところが主な特徴なんですね。

橘:では、この後天性早漏に関してはいかがでしょうか?
元神先生:後天性早漏は、元々早漏じゃないのに後から早漏になってくる、要は加齢によって早漏になっちゃった人なんです。主な要因としては、加齢によるテストステロンの低下で勃起力が弱くなったり、あるいはストレスとかによってなったり、そういうことですね。
橘:感覚的に敏感で早漏というのは何となくイメージがつくんですけど、年齢とともに早くなるという患者さんは、実際に多いんじゃないですか?やはりこのように、年齢とともに変化していく方も割合的には多いということなんですかね?
元神先生:そうですね、やはりテストステロンが下がっちゃうので、そこが一番の原因ですね。
橘:先生も以前の動画の中でお話があったと思うんですけれど、年齢とともに「遅漏」になっていくケースもあるというお話もあったじゃないですか。やはりこれは人によって、遅くなる人もいれば、このように早くなる人もいるということですか?
元神先生:どちらかというと、混在しているパターンが多いんですよ。年齢とともに遅漏なのに、いざその時になるとすぐいってしまうという、女性からしたら一番使えないパターンですね。いざ勃起して良い状態になったら、すぐ射精してしまうという。そういうパターンが多いですよね。多分、見ている視聴者の方も「俺もそう」と思っている人がいっぱいいると思いますよ。
橘:伊藤さんから見て、この早漏・遅漏という部分に関して、若い人が早いとか、逆に長い期間付き合っていて徐々に早くなってくるケースとかってあったりするんですか?
伊藤:あまり考えたことないですけど、さっき元神先生が「遅漏なのにいざという時に早漏」って言って、「あ〜、なるほど」って思いました。
橘:結構厄介ですよね。上手くパフォーマンスが出せないというか、そういったところのお悩みに繋がってしまうことはあると思うんですけれど、実際にこの早漏に関して、視聴者からの質問をいくつか用意したので、これも元神先生にお答えいただきたいと思います。ではまず1つ目の質問です。

橘:早漏は病気なんですか?治りますか?という質問ですが、いかがでしょうか?
元神先生:日本では病気として扱われていないですけれど、国際生殖医学会では病気の分類にはなっています。なので、日本は残念ながら早漏治療薬が保険適用になっていなかったり、承認されてもいないんですけれど、海外では国によっては立派な病気として早漏治療薬が処方されたりしますね。
橘:例えば海外の場合だったら、診断結果というか、病気と診断される条件というのは?
元神先生:自己申告制なんですけど、1分以内に射精してしまうとか、そういうのが基準ですね。
橘:実際にこの早漏は治るのかというところに関しては、いかがでしょうか?
元神先生:原因が何かですよね。さっき言った生涯早漏であれば、色々な考えがあるんですけど、僕はまず包茎手術であったり、亀頭強化という治療をした方が一番しっかり治せると思っています。薬とかも当院で処方しますけど、性行為の度に薬を飲むのかとか、一生飲むのかという話になっちゃうので、僕はまずそういう根本的に治せる治療をおすすめしていますね。
橘:いまいち一般の方からすると、なぜその手術をすると早漏が良くなるのかというのは分からない方も多いと思いますので、具体的にどういう効果が得られるんでしょうか?
元神先生:やはり亀頭の真下の内板と言われている皮膚が敏感なのが医学的にも分かっていますし、もう1つは裏側の小帯というところが短い「短小小帯」と言ったりするんですけど、そこが短いとピストン運動の度に余計に亀頭に刺激がいって、それで早漏になってしまうというのが分かっています。医学的研究においても、包茎手術や小帯切除によって早漏が改善したという研究もありますし、あるいは亀頭に注入剤、当院ではリパスGをおすすめしてますけど、注入剤を入れることによって射精時間が延びたという研究もあります。なので、根拠がない治療では全くないですね。
橘:実際にこの治療を行うことによって、何分延ばせるのかというところに関しては、先生の回答としては?

元神先生:それは分からないですね。そこだけは分からないです。人によって全然違いますので。
橘:実際に感覚の変化、それに伴って射精までの時間、コントロールがしやすくなるというところはあるけれど、具体的に何分というのは治療前の段階ではお伝えできないということですね。では続いての質問です。

橘:正常な射精の時間はどれくらいですか?という質問ですが。
元神先生:生涯早漏は1分以内、後天性早漏は3分以内という定義があるので、それ以上しっかりコントロールができるなら早漏とは言わないです。ただ僕の中では、何分であれ思わぬ形で射精してしまうのが早漏だと思っています。コントロールができない、射精したい時に射精できない、我慢できないというのは早漏ですね。早漏じゃない人はコントロールができます、射精したい時に射精できるという。どうした?(笑)
伊藤:いや、すごいないなと思って(笑)
元神先生:女性は一般的に挿入時間が10分欲しいというのが世界的な共通認識ですので、どんな国の女性を相手にするとしても、10分は射精せずにピストン運動することが必要ですね。
橘:これは伊藤さんから見ても、やはり10分ぐらいというのは?
元神先生:最低10分というか……。女性が満足する時間は、もう少し長いと言われていますね。15分ぐらいと言われていますけど、現実的には10分ぐらいの男女が多いということです。どうですか?
伊藤:世界の女性ってそうなんだ、って思いました(笑)

橘:では続いての質問が、厚手のコンドームを被ることは効果ありますか?という質問です。
元神先生:それなりに効果がある場合もあります。絶対とは言えないですけど。
橘:以前動画でも紹介した極厚コンドームみたいなのがあったじゃないですか。一般的なコンドームよりも大体5〜6倍ぐらいの厚みがあるものだったと思うんですけど。単純に厚めの方が刺激は抑えられるということですよね。

橘:では続いて、早漏の薬は保険で受けられますか?という質問です。
元神先生:保険で受けられませんし、そもそも日本では承認もされていないので。各クリニックが海外からの輸入品を販売しているという形です。
橘:実際にこの薬というのは、具体的にどういうものを使うんでしょうか?
元神先生:セロトニンの取り込みを抑える薬なんです。メカニズムとしては、射精というのはドーパミンがいっぱい出ることによって射精するんですけど、それを逆に抑えるのがセロトニンなんです。セロトニンが脳にいっぱいあると射精を抑えられるので、「取り込み」というのはセロトニンが薄まらないようにブロックして、神経シナプスとかに長くいるようにする薬なんです。それによって射精が抑制されるということですね。ドーパミンと拮抗するので。
橘:薬を飲んで感覚が鈍くなるとか、そういう話ではないということですか?
元神先生:感覚は変わらないと思います。試したことがないので何とも言えないですけど(笑)

橘:では続いて、飲酒やタバコは影響しますか?という質問です。
元神先生:常に影響しますね、早漏に関しては。タバコは人によると思いますけど、そこまで直接的な関連性はないです。
橘:あとは年齢を重ねると早漏になっていく、いわゆる後天性早漏に関しては、ストレスなども影響するというお話があったと思うんですけど。やはりそこら辺は日常生活の生活習慣によって早漏を引き起こしてしまう可能性があるということですか?
元神先生:テストステロンが下がるような生活をしていると早漏になりやすいです。後天性早漏になりやすいので、日頃から運動したり、睡眠をしっかり取ったりというのは非常に大事になってきますね。
橘:そこら辺も早漏を含めて、セックスのパフォーマンスを上げることには非常に効果的ということなんですね。

橘:では続いての質問が、「若い時だけ早い。歳を取れば治るのではないですか?」という質問ですが。
元神先生:セックスに慣れてくると早漏が治る場合は、若い方に関しては多いですね。ただ、比較的セックスの経験もあるのに早漏という方は、治らないですね、何もしなければ。自然に治るということは、あまり期待できないわけです。何らかの治療をしないと治らないと思います。
橘:男性が悩むポイントとして非常に多い早漏について、最後に伊藤さん的に、女性側から見てどうかというところをお聞きしたいんですけど。
伊藤:どういうことですか?(笑)
橘:女性から見た早漏。
伊藤:AV女優さんは結構「可愛い」とか愛おしいみたいな感じでしたよね。
元神先生:それは好きな相手だからでしょ?
伊藤:確かにそこ大事ですね(笑)
元神先生:治療として共通してそれなりに効果があるのは、ケーゲル体操という骨盤底筋運動です。そういうトレーニングをすると良いと思います。
橘:始められるところから是非皆さん意識して取り入れていただければと思います。では今回は、パターン別早漏の原因と改善法ということでお送りしました。参考になった方はチャンネル登録と高評価もよろしくお願いします。ではご視聴ありがとうございました。
元神先生・伊藤:ありがとうございました。

20年以上ペニス治療に従事して参りました私が施術からからアフターケアまで
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当院では元神賢太医師のみが、診療を行っております。
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