男の悩みに 答えるブログ 男の悩みに 答えるブログ

「リパスG」についての記事まとめ

2024/05/01

院長ブログトップ > 【リパスGの危険性について】リパスGでの壊死などの危険性を回避するための方法

【リパスGの危険性について】リパスGでの壊死などの危険性を回避するための方法

リパスGの危険性

リパスGは、その効果の高さで知られる亀頭増大注射ですが、使用に伴う危険性も無視できません。本記事では、リパスGの使用における具体的な危険性と、それらを如何にして避けるかについて、詳細にわたってご説明いたします。また、多くのペニス治療専門クリニックで採用されている亀頭増大治療の危険性に焦点を当て、安全に利用するための実践的なアドバイスを提供します。リパスGの危険性を理解し、適切な対策を講じることが、安心して治療を受けるための第一歩です。

リパスGとは

リパスGは、青山セレスクリニック及び船橋中央クリニックでのみ取り扱われている亀頭増大専用の注射剤です。リパスGは、韓国の著名なチョウ医師と筆者が共同で開発したものであり、デキストランという糖類を主成分としています。デキストランは、体内で吸収されつつも、亀頭内部に瘢痕組織を形成し、この瘢痕組織が永続することで、他の多くの注射剤とは異なり、その効果が恒久的に続くという点が特徴です。そのため、リパスG(LIPAS-G)は一度の治療で長期間にわたる効果を期待できる、画期的な治療オプションとして位置づけられています。

リパスG等の亀頭注射剤の危険性について

亀頭注射剤の使用には、いくつかの危険性が伴います。ここでは亀頭注射について起こり得る一般的な危険性について詳述します。

■亀頭の凹凸の発生危険性

亀頭にリパスGを含む注射剤を注入する治療は、適切な技術を持たない医師が行うと、注入後数年で亀頭表面に不自然な凹凸が現れる危険性があります。これは、注射の深さが不適切であるために、注入材が均等に分布しないことによるものです。本来ならば滑らかなはずの亀頭表面がデコボコとした外見になり、見た目の面で患者に大きなストレスを与える結果となります。亀頭の凹凸は、吸収されるとされるヒアルロン酸や、吸収されないアクアミドやバイオアルカミドなど、使用される注射剤の種類にかかわらず発生する危険性があります。ヒアルロン酸が原因である場合、吸収されずにカプセル化が進んだ場合にこの問題が顕著に現れます。一番の要因は医師の技術不足で、亀頭表面からの適切な深さに注入材を入れていないことにより発生していると考えられます。

■壊死の危険性

リパスGを含む亀頭注射剤の使用には、深刻な危険性が伴うことがあり、その中でも特に重大なものが壊死です。この危険性は、注入される材料の種類にかかわらず、注入量や手技の不適切さから生じる危険性があります。亀頭への注射で過剰に材料を使用したり、適切でない深さに注入したりすると、亀頭の皮膚の血流が損なわれ、最終的には壊死に至るリスクがあります。壊死により亀頭の重大な形状の変化の危険性も増大します。

■アレルギー反応の発生とその危険性

亀頭増大を目的とした注射剤、例えばコラーゲンやアクアミドなどに対して、アレルギー反応が発生することは危険性も珍しくありません。アレルギー反応が起こると、注入部位から注射剤が漏れ出ることがあるほか、重症の場合には潰瘍が形成されるリスクもあります。これらの症状は、治療の美的な成果を大幅に損なうだけでなく、患者の健康にも重大な影響を与える可能性があります。さらに、アレルギー反応は初回の治療だけでなく、2回目以降の治療でも発生することがあります。これは、アレルギー反応が予測不可能であることを意味し、治療前にアレルギー反応が起こる可能性について検査することは不可能です。

リパスGの危険性について

リパスGは、亀頭増大に用いられる効果的な注射剤ですが、その使用にはいくつかの危険性が伴います。これには亀頭の凹凸の形成や壊死のリスク、さらにはアレルギー反応の発生が含まれます。これらの危険性は、リパスGが不適切に使用された場合に特に顕著になる可能性があります。そこで、筆者はこのような危険な事象がリパスGにおいて発生しないように、下記を遵守してリパスGを注入しています。

■1回のみの注入

リパスGの亀頭増大治療において、繰り返しの注入は多くの危険性を伴います。特に、連続して注射を行うことで、壊死やアレルギー反応のリスクが高まるため、治療の安全性を確保することが非常に重要です。繰り返しの注入による危険性を軽減するため、筆者はリパスGの使用を1回のみに限定しています。これにより、治療後の合併症のリスクが大幅に低減され、安全で確実な結果を患者に提供することが可能になります。たとえ最初の注入量が少なかったとしても、安全性を最優先と考え、再注入の申し出をお断りしております。

■注入量の制限

リパスGの使用において、注入量の適正な管理は、亀頭壊死などの重大な危険性を避けるために極めて重要です。リパスGは、その特性上、少量で高い効果が期待できる注射剤です。特に、この製品は注入後1か月を経てその効果が顕著に現れるため、過剰な量を使用する必要はありません。そこで、リパスGの危険性を回避し、安全に治療を進めるため、筆者は注入量を厳密に制限しています。ヒアルロン酸などの他の注射剤と比較して、リパスGは半量でも同等の増大効果が得られます。そのため、通常サイズの亀頭には最大3cc、大きい亀頭に対しても5cc未満を限度として設定しています。この量に制限することで、注入後の危険性、特に壊死のリスクを大幅に減少させることが可能です。このように注入量を制限することは、リパスGの効果を最大化しつつ、危険性を最小限に抑えるための重要な策です。

亀頭注入の危険性を避けるために

亀頭注入治療に伴う危険性は、経験豊富な医師によれば、適切に管理することで非常に低減できます。安全で信頼性の高い治療を受けるためには、以下の点に注意して医師や医療機関を選定することが推奨されます。

■医師の経験の重要性

亀頭やペニスへの注入は、技術が求められるデリケートな治療です。この危険性を最小限に抑えるには、医師の豊富な経験が不可欠です。近年、亀頭注入を安易に行う医師が増え、不適切な治療から壊死などの重大な問題が報告されています。治療を受ける前には、医師の実績と経験を詳細に調査することが極めて重要です。

■クリニックの信頼性の確認

医師個人の経験情報が十分に得られない場合、クリニック全体の評判や信頼性を調べることも有効です。ペニス治療や亀頭注入の実績を持つ医療機関を選ぶことで、危険性を避け、安心して治療を受けることが可能となります。クリニックのホームページや患者のレビュー、医師の専門性を示す資格や認定など、さまざまな情報源を活用して選択を行うことが賢明です。

■注入量が入れ過ぎない

亀頭注入における危険性を最小限に抑えるためには、注入量の適正な管理が非常に重要です。「ヒアルロン酸は安全」と宣伝し、10cc以上もの大量注入を推奨するクリニックも存在しますが、これは非常に高いリスクを伴います。実際に、ヒアルロン酸を用いた亀頭増大で壊死を引き起こした事例も国内で報告されております。どの種類の注射剤であっても、亀頭への注入は5ccを最大とするべきです。この量を超える注入は、亀頭壊死のリスクを大幅に増加させる可能性があり、過剰な量が組織に与える影響は重大です。適切な量を守ることで、治療の安全性を高め、予期せぬ副作用や合併症の発生を防ぎます。

まとめ

リパスGを含む亀頭増大注射剤は、顕著な利点を提供する一方で、治療に伴う危険性に対しても高い注意が必要です。このブログを通じて、リパスGの使用における具体的な危険性と、これらのリスクを最小化するための対策について詳細に解説しました。注射剤の安全な使用は、医師の専門技術と経験に大きく依存するため、治療を受ける際には医師の資格や過去の治療成績を十分に検討することが極めて重要です。適切な医師やクリニックの選択は、亀頭増大治療における危険性を効果的に抑制する鍵となります。患者自身が積極的に情報を収集し、治療の選択を慎重に行うことは、合併症のリスクを避け、安全で満足のいく治療結果を得るために不可欠です。本記事がリパスGを検討している方々にとって有益な情報源となり、より安全な治療選択の一助となることを願っています。リパスGの危険性を正しく理解し、適切なクリニックを選ぶことが、安全な治療への第一歩です。

筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。1999年慶応義塾大学医学部卒。外科専門医(日本外科学会認定)。美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。美容外科医師会理事。美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。

※リパス、リパスGは医療法人社団セレスの商標登録です。

【関連項目】

元神医師が担当するリパスGの相談はこちら

【リパスGのデメリット】リパスG開発者が語るリパスGの真実に迫る

韓国で亀頭増大・陰茎増大で熱い談議

ブログTOPに戻る
▼ 続きを読む

2024/04/18

院長ブログトップ > 【リパスGのデメリット】リパスG開発者が語るリパスGの真実に迫る

【リパスGのデメリット】リパスG開発者が語るリパスGの真実に迫る

リパスGの第一人者:元神賢太

リパスGは、永久的な効果を持つ亀頭増大用の注入材として広く認知され、多くの支持を受けています。しかし、インターネット上には、誤解を招く情報が真実であるかのように流布されているのが現状です。日本国内でリパスGの施術が可能なのは、リパスGを名称を開発し、その使用方法を日本国内で確立した私、元神賢太医師、および私から直接指導を受けた2名の医師だけです。誤った情報に惑わされることなく、適切な判断をしていただくために、このブログでは、リパスGに関する最も信頼性の高い情報を提供します。また、リパスGの持つ利点だけでなく、デメリットについても包み隠さず、透明性を持って紹介することで、患者様がより安心して治療を受けるための一助となればと考えています。

【リパスGのデメリット①:一度限りの治療とその制約】

リパスGは、治療は一回しか行うことができません。これがリパスGの大きな制約となっています。例えば、初回の治療で得られた結果に満足してさらなる増大を希望する場合でも、二回目の注入は不可能です。加えて、一度に少量ずつ注入を行い、徐々に増量するという方法も取れません。このような制約は、他の亀頭増大用の注入材では見られない特有のデメリットと言えるでしょう。リパスGを用いた治療では、一回目の施術で亀頭の表面全体に薄い膜が形成されるため、その後の追加注入が困難となります。追加のリパスGを注入すると、亀頭表面に不均一な凹凸が生じる恐れがあります。このため、表面が滑らかでなくなるリスクを避けるために、現在リパスGの治療は一回のみに限定されています。この点を踏まえ、患者様がリパスGを選択される際には、事前に十分な情報提供と相談が重要です。

【リパスGのデメリット②:注入後の痛みとその対処法】

リパスGは、ヒアルロン酸など他の亀頭増大用の注入材と比較して、注入後に感じる痛みがやや強い傾向にあります。この特有の痛みは、リパスGの材質由来のものであり、通常、痛みは2~3日で自然に軽減します。治療後の不快感を最小限に抑えるため、私のクリニックでは効果的な痛み止めを処方しております。これにより、患者様は注入後の痛みを適切に管理し、より快適に回復期間を過ごすことが可能です。患者様がリパスGを選択する際には、注入後の痛みについて十分に理解し、備えることが大切です。痛みを増強させてしまうような運動や肉体労働は控えるべきです。

【リパスGのデメリット③:包茎がある場合の亀頭下のむくみ】

リパスGを用いた治療を行った際、包茎がある患者様は特に亀頭下の陰茎部分に一時的なむくみが現れることがあります。このむくみは、リパスG特有の材質に起因するもので、注入後の痛みと同様に通常は自然と改善されます。多くの場合、このむくみは約1週間で軽減します。ただし、カントン包茎のように亀頭の下の陰茎部分の包皮に狭窄がある場合、むくみが解消するまでにより長い時間が必要となることがあります。このような状況では、むくみが完全に引くまでの期間、患者様が不快感を感じる可能性があります。そのため、リパスGの治療を検討する際には、包茎の状態も考慮して適切な事前の相談が必要です。場合によりリパスG注入と同時に包茎手術も検討されるとよいでしょう。

【リパスGのデメリット④:稀だが存在するアレルギー反応】

リパスGを使用した際には、極めて稀ですがアレルギー反応が生じる可能性があります。一般的にどんな医療用注射剤にも見られる副作用の一つで、コラーゲンやアクアミドなど他の一般的な注入剤でも同様の反応が報告されています。アレルギー反応が発生した場合、注入部位の針穴からリパスGが漏れ出ることや、皮膚に潰瘍が形成されることがあります。治療を受ける前に、アレルギー反応が起こるかどうかを予測するテストを行うことはできません。このため、治療を検討している方々は、リスクを理解する必要があります。一方で、私のクリニックでは、万が一アレルギー反応が発生した場合の対応策も整えており、患者様の安全と快適を確保するために万全の体制を敷いています。アレルギーの可能性について心配がある方は、事前に医師と十分な相談を行うことをお勧めします。

【リパスGのデメリット⑤:注入技術の高度さが必要】

リパスGは亀頭増大用の注入材料であり、その適切な注入には高度な技術が必須です。注入の深さは亀頭の解剖学的特徴に適応させる必要があり、これが不適切だと様々な問題が生じる可能性があります。例えば、注入が浅すぎる場合、亀頭表面に不自然な凹凸が生じ、見た目に影響を及ぼします。また、注入が深すぎると、その効果が薄れるだけでなく、血管に誤って注入されるリスクもあります。このようなリスクを避けるためには、リパスGの注入を行う医師は、高度な専門技術と豊富な経験が求められます。私、元神賢太医師は、リパスGの開発者として、世界で最も多くこの治療を施してきた経験を持ちます。したがって、リパスGの治療を検討される方は、熟練した技術を持つ医師による施術を受けることが、安全かつ効果的な結果を得るために非常に重要です。この点を考慮し、適切な医師選びを行うことが推奨されます。

リパスGと細菌感染のリスク:事実はどうなのか?

インターネット上には、リパスGの注入がペニスに細菌感染を引き起こす可能性があるとする誤情報がありますが、これは事実ではありません。私はリパスGの治療を世界で最も多く手がける医師として、これまでに3,000人以上の患者にリパスGを注入しておりますが、リパスGによる細菌感染が確認されたケースは一件もありません。さらに、世界中の他の事例を見ても、リパスG使用による細菌感染の報告は存在しません。このため、リパスGに関連した細菌感染のリスクは事実上存在しないと断言できます。リパスGについて誤解を招く情報に惑わされず、信頼できる情報源から得た知識を基に治療を検討することが重要です。

リパスGとペニス変形の懸念:誤解を解消します

ウェブ上には、リパスGの注入によってペニスの形状が変形するという誤情報が散見されますが、これは根拠のない主張です。リパスGは専門的に設計された亀頭用の注入材であり、適切に施術された場合、陰茎の形状が変わることはありません。確かに、不適切な注入技術による失敗事例は、どの医療行為にも存在するリスクですが、リパスG自体がペニスの変形を引き起こすことはないのです。ただし、前述したように、包茎のある患者様では、注入後に陰茎が一時的にむくむ可能性があります。包茎がある患者様は事前にこの情報を知り、リパスG治療を受けることが大切です。

まとめ

日本においてリパスGの注入方法私、元神賢太がこのブログ記事を通じて、そのデメリットについて詳しく解説しました。リパスGのび第一人者として、インターネット上に存在するリパスGに関連する誤情報に光を当て、実際の事実と比較して誤解を解消することを目指しました。誤情報に惑わされることなく、正確な情報を基に適切な判断を行うことが重要です。この記事がリパスGの治療を検討している方々にとって、役立つ情報源となり、治療選択における参考にしていただけることを心から願っています。

筆者:元神 賢太
青山セレスクリニック/船橋中央クリニック院長/医療法人社団セレス理事長。1999年慶応義塾大学医学部卒。外科専門医(日本外科学会認定)。美容外科専門医(日本美容外科学会認定)。美容外科医師会理事。美容外科医・包茎治療・ペニス治療として20年以上のキャリアがある。リパス、リパスGの命名者であり、日本の第一人者。男性向けの性講座Youtube「元神チャンネル」は好評を博している。

※リパス、リパスGは医療法人社団セレスの商標登録です。

【関連項目】

元神医師が担当するリパスGの相談はこちら

 

ブログTOPに戻る
▼ 続きを読む
ブログTOP

医師紹介

私たちにお任せ下さい。
院長紹介

医師紹介

私たちにお任せ下さい。

経験と実績のあるドクターが、
カウンセリングからアフターケアまで
一貫して行いますから安心です。

理事長:元神 賢太
経歴・資格
  • 平成11年3月 慶應義塾大学医学部卒
  • 平成11年4月 慶應義塾大学病院勤務
  • 平成15年12月 船橋中央クリニック院長
  • 平成25年1月 青山セレスクリニック 治療責任者
経験と実績のあるドクターが、
カウンセリングからアフターケアまで
一貫して行いますから安心です。

青山セレスクリニックは経験豊富な専門医が、治療からアフターケアまで一貫して担当いたします。
全国チェーンのクリニックにありがちな、経験の浅いアルバイト医師が手術を行うことは絶対にありません。
「すべての方にご満足いただける医療を提供する」をポリシーに、長年患者様へ対応しております。 こちらから手術を強要することはございませんので、安心してご相談ください。

東京エリアで治療をご希望の方はこちら

青山セレスクリニックmap
詳細地図はこちら

青山セレスクリニック
東京青山院

フリーダイヤル 0120-958-336

〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者

千葉エリアで治療をご希望の方はこちら

船橋中央クリニックmap

〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業

西日本でクリニックをお探しの方はこちら

西日本でお探しの方はこちら

船橋中央クリニック福岡エリア
(提携先 セイコメディカルビューティークリニック福岡院)

所在地

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目5−17 プラッツ天神 2階
(提携先 セイコメディカルビューティークリニック福岡院)

予約受付・ご相談窓口

電話受付【完全予約制】

9:00~23:00

フリーダイヤル

0120-118-243(携帯・PHSからもOK)

船橋中央クリニック大阪エリア
(提携先 アサミ美容外科大阪院)

所在地

〒530-0001
大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル2F
(提携先 アサミ美容外科大阪院)

予約受付・ご相談窓口

電話受付【完全予約制】

9:00~23:00

フリーダイヤル

0120-118-243(携帯・PHSからもOK)